olempのブログ

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カジノ、ギャンブルの話

ここまで、トータルで+900香港ドル。

スロットが大負けだけど、まだ少し浮いている。

 

さて、今回の旅で一番の楽しみの食事会。

もうかなりマカオに来ているが、本格的なポルトガル料理を食べたことが無い。
今回、チャンスさんがポルトガル料理店を予約してくれて、さらに香港の友人、Mr.C氏がゲストとして登場。


リアルな香港住民と話すのは初めてだ。
もちろん、僕等の世代は香港映画大好き。
ジャッキー・チェンやブルース・リー、サモハン・キンポーの話題で盛り上がる。

そしてこの香港スターを忘れてはいけない。
「Mr.Boo」
そう、ホイ三兄弟である。


この時、一番反応したのはチャンスさん。
映画:ギャンブル大将の冒頭で、マイケル・ホイがファンタンのイカサマをするシーンを熱く語る。
U-NEXTで見れるみたいなので、ぜひこの名作を見ていただきたい。

 

シーフードの入ったスープ(お米入り)、アサリのガーリックソース煮、イワシの塩焼き、バカリャオ(干し鱈)のコロッケなど人気の料理に舌鼓を打ちながら、みなさんマカオへの想いを楽しく話し合う。

 

 

そういえば、なぜolemp(オレンプ)というハンドルネームなのかを尋ねられた。

ボクが好きな作家さんで、麻雀放浪記の作家、阿佐田哲也氏の「ヤバ市ヤバ町雀鬼伝」という作品に登場する主人公「オレンプ」から使わせてもらっています。

最近はネットでも読めるみたいなので、よろしければ是非。

 

 



そして昔から気になっていた事をCさんに聞く。(チャンスさんが翻訳)

「香港人の男として生まれたからには一度はマカオのダーリンに行け、といジェダイの教えは本当ですか?」

Cさん曰く「ジェダイの教えと言うほどではないが、多くの香港人はダーリンを目的にマカオに渡る」とのことでした。
くだらないことを聞いてスミマセンw

さて、泣いても笑ってもラスト勝負。
みんなでサンズへ突撃。

ミニマム500のバカラに座る。一番左に香港人のオッサンが座っていて、僕はその右隣。
並びでいうと
1番 chiiさん
2番 チャンスさん

3番 なし
4番 オレンプ
5番 オッサン

みんな一斉にテーブル両替し始めたので時間がかかり、このオッサン少し機嫌が悪そうだったが、
日本人だとわかると、にこやかに話しかけてきた、ただし目は笑っていないw

俳優のこの方に似ている。かなり酔っているのかも。


1回目、オッサンB、チームマカオP。
3枚目勝負で、確かこっちのドライバーchiiさんが合計7にするも、オッサン3から6を引いて合計9、嬉しそうに大声で話しかけて来る。

やるなオッサン、スリーサイドから1/3をめくりあげる。

2回目、オッサンまたB、チャンスさんとボクもここはBへ。

chiiさんはそれを見て、Pのコマをいったん下げる。

 

またもやBが勝つ。オッサン上機嫌で大声を出す。
この時、オッサンの手盛ちは4000ほどだったと思うがここで、オッサン、何を思ったが10,000香港ドルを財布から取り出しチップを追加。
このチームマカオを舐めているのか、オッサンやる気だw

3回目、オッサンはまたBへ(実はこの人、この後もずっとBにしか掛けなかった)。この時、大玉4000くらい掛けていたと思う。
チームマカオPで、ドライバーchiiさんがオッサンを退治。

この後も2回連続でPが続き、またもや大玉を張っていたオッサンは、一気に手持ちが残り2000ほどになり、元気がなくなるw

その後、Bも何回か勝ったが、チームマカオの勝率が上回り、オッサンついにチップが無くなる。

最後、財布に残っていた500札を2枚、チップに替えるも、ほどなくオケラに。
オッサン無言で消えるw

 

多分この間11番勝負で、Bは4回出ている。オッサンは、この4回の勝ち時は500か1000の張りで、7回の負け時に大玉を張っていた。

この短い時間で、日本円で30万円近く溶けるのだから気の毒としか言いようがない。

本当は、最後の方で大きく逆張りしないといけなかったんだろうけど、オッサンがすぐ隣なので、かわいそうになって途中から掛けるのをやめてしまった。
まあそれでもこのテーブルで+500は稼がせてもらいました。

これで2日間トータル+1400香港ドル勝ち。
旅費分はマイナスだけど、マカオ滞在の食事やお土産、交通費分は十分に出たのでモーマンタイ。
もともと今回は予定外の訪マで、軍資金で持っていた17,000香港ドルと日本円30万円はそのまま残ったので、次回のマカオで使える。


そして最後、F氏は「大小」の連続大を5勝1敗で見事に取り切っていました。

サンズに別れを告げ、みんなと再開を祈って解散。

この時点で唯一、sicboさんは原点割れだったみたいで、リスボアにラスト勝負を賭けるとのことでした。(最後見事に浮いたみたいです!)


宿に戻り、シャワーを浴びて寝る。


4月26日(日)

12時台の飛行機なので、8時過ぎにチェックアウト。
ポンテ16のバス停から101でマカオ口岸へ。



行きは直通バスだったが、ピーチ航空の場合、口岸でアップストリームチェックインが出来ないので、帰りは直通バスが使えない。


だから、普通に65香港ドルで金色バスに乗り→香港口岸で入国審査→B4バス(約10香港ドル)→香港空港→出国審査のルートになる。
もし、直通バスに乗れたら、バス代280香港ドル→香港入国税還付200香港ドル→香港空港で、費用はほぼ同じで30分以上早く空港に着く。

 

(直通バスはこちらから↓)

 

(金色バスはチケット購入↓)

 



香港入りし空港に向かうB4バスを待っていた9時半過ぎに、chiiさんからLINEが入り、今からバスで空港に向かっているとのこと。
いつものラウンジ「サファイア」で合流しましょうとのことであったが、この時は、ボクがラウンジを出る11時半くらいにchiiさんいらっしゃるかなと思っていました。




実際は、B4バス、空港でのチェックイン、出国審査などに時間がかかり、ラウンジに入れたのは10時40分。

 

ボクがラウンジついて3分くらいでchiiさん登場。マジびっくりしましたが、やはり直通バスだと全部パスできるので全然早いですね。

ちなみに「サファイア」の名前が変り、経営者も変わった感じで、お気に入りの奥には進めなくなっていました。
(場所は40番ゲート付近です)

 




貴重な生野菜を食べながら、2人で今回の反省会を開催。
chiiさんは今回、早い段階で2万香港ドル勝っていて、勝ち確定されていたみたいでさすがです。

また次回の再開を祈りつつ、chiiさんと別れて搭乗ゲートへ。
いつもLCCは200や500番ゲートなのに、ピーチがなぜか30番台のゲートでした。

 

 

帰りの飛行機はかなり揺れて、関空に着いたのが少し遅れた。T2からシャトルバスに乗りJR駅に着いたのは18:00ごろ。

その為、予定の電車に乗れず、その後の乗り換えにも時間がかかり、結局、自宅に着いたのは深夜0時。

今朝、8時に香港の宿を出て実に15時間(時差1時間引き)。

 

次回は、7月中旬に3泊4日でマカオの予定。仕事のスケジュールが入らないことを祈るのみ。

 

(終)