スーパーカタツムリ積載の件
(再録です)
二人用サイズの確認と一般的なSUVや軽自動車への積み込み問題でのお問い合せが次々あるので、軽のトールボーイ型ならなんでも積めちゃうよ、という過去記事を▼に再録するので、ご参考いただきますよう、よろしくお願い致します。
基本:平積み(平らに置くバヤイ)の計測位置は、床から高さ20cm前後の左右幅です。そのクルマの積み込める最大幅から2〜3cmマイナスした数値がカタツムリの最大幅になりま〜す

軽自動車に<二人用ワイドバージョン>が積載出来るか?
以下、詳細。
二人用(またはW電動用)スーパーカタツムリ
<ワイドバージョン>

●Width A(板面巾):約120cm
●Width B(最大巾):約125cm
●Length(テントを開けた状態):約125cm
●Full Length(テントを閉じた状態):約250cm
●Full Hight(最大高・テントを閉じた状態):約130cm
●Weight(重量):約
●座面高:約17〜18cm(スキー板の厚みによる個体差あり)
●テント地:3層構造の透湿・防水・撥水素材(表面地 ナイロン100%)
● 結露:一切なし 内部の空気感はドライで非常に快適
●専用目止めテープ処理により、完全防水機能
●完璧な撥水機能 降雪時でも内側から叩けばスルリと落とせます
●二人用:二名で横並び 窮屈感なく釣りが出来ます
●余裕のW電動用としてもお奨めです
●左右に窓付き:ジップ式の開閉窓で空気の入替・釣り券のチェック・飲み物他の出し入れも素早く簡単
●完璧なスキマ風対策を実施 このアイデアに多くのユーザーさんが驚かれ、喜んでいただいています
●タテ板の上・下それぞれと、同左右にナイスアイデアを盛り込んでいます
・・・・・・・・・・・
<ご注意!>
●最大幅が、板面120cm+αということで、ハイエースクラスの車両後方開口部が必須となります 水平状態で、開口部ギリギリの場合は、斜めにしてエンタランスをクリアして下さい ハイエースやキャラバン系の荷室の内部巾は140cm前後のものが多いと思われます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
え? 軽にも積めちゃうの〜?!
それが、積めるんですよ、軽自動車に・・・!
この画像・・・

こちらは、流行りのトールボーイタイプの軽自動車ですが、タテにして見えているのは、レギュラータイプのカタツムリですが、巾方向には余裕があるように見えます。すなわち、この方式!
2列目の足下にタテ積みする!
2列目の座席はそのままで立てて置く方法。ちょっと驚きましたね、トールタイプの軽自動車。。。
さらに3列目を倒せば、もう一台もOKということで、ちょっと認識を新たにしました。
2列目の足下の横巾が125cmは必要でしょうが・・・ぜひご確認よろしくお願い致します。
●その他ご不明点やご質問等ありましたら、是非、遠慮なしにメールして下さい
心に残る良い釣りを~♥
━━━━━━━━━━━━━

秘伝ショップは
コチラから
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(再録です)
二人用サイズの確認と一般的なSUVや軽自動車への積み込み問題でのお問い合せが次々あるので、軽のトールボーイ型ならなんでも積めちゃうよ、という過去記事を▼に再録するので、ご参考いただきますよう、よろしくお願い致します。
基本:平積み(平らに置くバヤイ)の計測位置は、床から高さ20cm前後の左右幅です。そのクルマの積み込める最大幅から2〜3cmマイナスした数値がカタツムリの最大幅になりま〜す

軽自動車に<二人用ワイドバージョン>が積載出来るか?
以下、詳細。
二人用(またはW電動用)スーパーカタツムリ
<ワイドバージョン>

●Width A(板面巾):約120cm
●Width B(最大巾):約125cm
●Length(テントを開けた状態):約125cm
●Full Length(テントを閉じた状態):約250cm
●Full Hight(最大高・テントを閉じた状態):約130cm
●Weight(重量):約
●座面高:約17〜18cm(スキー板の厚みによる個体差あり)
●テント地:3層構造の透湿・防水・撥水素材(表面地 ナイロン100%)
● 結露:一切なし 内部の空気感はドライで非常に快適
●専用目止めテープ処理により、完全防水機能
●完璧な撥水機能 降雪時でも内側から叩けばスルリと落とせます
●二人用:二名で横並び 窮屈感なく釣りが出来ます
●余裕のW電動用としてもお奨めです
●左右に窓付き:ジップ式の開閉窓で空気の入替・釣り券のチェック・飲み物他の出し入れも素早く簡単
●完璧なスキマ風対策を実施 このアイデアに多くのユーザーさんが驚かれ、喜んでいただいています
●タテ板の上・下それぞれと、同左右にナイスアイデアを盛り込んでいます
・・・・・・・・・・・
<ご注意!>
●最大幅が、板面120cm+αということで、ハイエースクラスの車両後方開口部が必須となります 水平状態で、開口部ギリギリの場合は、斜めにしてエンタランスをクリアして下さい ハイエースやキャラバン系の荷室の内部巾は140cm前後のものが多いと思われます
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え? 軽にも積めちゃうの〜?!
それが、積めるんですよ、軽自動車に・・・!
この画像・・・

こちらは、流行りのトールボーイタイプの軽自動車ですが、タテにして見えているのは、レギュラータイプのカタツムリですが、巾方向には余裕があるように見えます。すなわち、この方式!
2列目の足下にタテ積みする!
2列目の座席はそのままで立てて置く方法。ちょっと驚きましたね、トールタイプの軽自動車。。。
さらに3列目を倒せば、もう一台もOKということで、ちょっと認識を新たにしました。
2列目の足下の横巾が125cmは必要でしょうが・・・ぜひご確認よろしくお願い致します。
●その他ご不明点やご質問等ありましたら、是非、遠慮なしにメールして下さい
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