みなさん、おはようございます。 やりたいと思っていた「読んではイケない!」シリーズを やります。 釣りと関係がなかったり、あったりの実に下らない話に 終始しますので、読んではイケない・・・ ・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・ その①のその1 <ケツがイタイ話> なんで、朝起きると突然ケツが痛くなっているのか、これを2~3日考えている。。。実際、今もかなり痛い。。。基本的には、肉離れというやつではないかと考えている。 ではなぜ、肉離れするのか。大体、結論は出た。 結論、夜寝ている間に寝返りしない、寝返り出来ない。 ひどいもんであると思う。体重はさほど増えているわけではないが、筋肉量が減って、かなり、無理な姿勢が続いても、無意識の寝返りが打てないのだということ。だけど、長時間、同じ姿勢でケツが痛くなる姿勢ってのはどんな姿勢なのか?右向きか、左向きか、、、まず上向きと言うのはないだろうけど。。。 ふ~~む、ボート釣りとドーム戦が控えているのでちょっと不安な感じだ。 あ、そうそう、なんだか景気が良くなっているのか、忘年会にエントリーしている人たちが、5~6人も仕事で来れなくなったので、空きが出てしまいました。新規の方、ぜひ、ご遠慮なくエントリーされて下さい。余裕がありますので。 ・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・ その①のその2 <手がジジイな話し> 相当前のことだが、赤城の氷上でのこと。 2月の後半だか、3月はじめの一番釣れない時期。 フカンドでやっていたが、朝のうち、パラパラ掛かっただけで、午前中に釣れない時間帯に突入。。。全然入ってこないし、ピクリともしない。。。ううう~~~~ 「こっち来ませんか~~」 というお誘いを受け、なんというか、非っ常~~~に落ちぶれた気分で、北側のモミの木前の浅場に移動した。入った途端にいくつも釣れるようになった。でも、敗北感は持続していた。。。そんな折り、シーンと静まり返って釣っていたのだが、呼んでくれたヒトのお仲間の一人が他のテントに話しかけるでもなくつぶやいた。。。 「氷でやってると手がジジ臭くなる」・・・ 氷上で風のない時は、案外声が良く通る。 ヒマなもんで、自分の手を見た。ジジ臭かった。 なんだって、寒い中でワカサギ釣りやってると、手がジジ臭くなるのか。シワだらけで、乾燥していて、爪には汚物が詰まって真っ黒になっている。一気に老けた感丸出しである。 その発言をしたヒトは、おそらく40歳前後だと思えた。それでもジジ臭いと言うのだ。だから、今度、解禁して、釣れない時間になったら、みなさん、ご自分の手を見て下さい。ジジ臭いかどうか、確かめてください。 乾燥しているのは明らかだから、クリームでも塗るか?いや、ニオイのあるものは使わないだろう。せいぜい、臭わないワセリンの保湿材程度が良いのではないか。それを使って手が若返れば、気分も若返る。ちったあ、魚も釣れるようになるかもしれない。。。 ・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・ |