みなさん、おはようございます。 9月の2回の3連休を1日しか休めなかったので (それもテスト釣行だったので) 本日は代休ですので、これは予約投稿です。 メールやご注文の返信は明日の早朝以降となります。 よろしくお願い致します。 ・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・ さて、今シーズンのとっつきの技術論は 大オモリ使いの大メリット で参ります。 そもそも、いつの頃から、軽オモリの時代になったか。 鼎(オモリ)の軽重を問うっ!(バキ\☆) 軽オモリでドツボにハマるのは解禁~前半期です。 また、ひとつのオモリの重さは時期とシチュエーション によって変わります。 変なことを言う? いいえ、決して変では有りませんっ。(キッパリ!) たとえば、軽量オモリの代表格としては 2グラムのオモリ がありますが、、、 これは 現時点では 軽い。 軽すぎるっ! そして、氷上の2月の半ば過ぎともなれば 重い、重すぎだっ!! なにが言いたいのかとゆうと、 定常不変ではイケません。 時期や情況に合わせて、対応する。 例えば、11月1日に解禁するエリアにて 2グラムで落とす・・・ 丸々とした大型が待ちかまえていて、 あっという間に引っ張り回され、 お隣さんと連結仕掛けになる! お隣同士でなくても、ジブンの左右連結仕掛けだ! これがドツボだというわけです。 これでは、いくら釣れる条件が重なっていても 数は伸ばせません。 では、どうするのかっ?! というオハナシは、引き続き明日のココロだ~ |