みなさん、おはようございます。

先ずは、NANOのテスター様レポートの第2段。

ズバリ昨日、山中湖へ釣行されたAYさんから。




こんにちは、AYです。
本日、山中湖へ行って来ました。

ド―ム船は、今シ―ズンからスタートした
ア―マ―さんから出船です


今朝の気温17゜水温18゜
朝から雷雨で、どしゃ降りでしたが
風は、無くワカサギ日和でした。


水深12㍍反応は、ボトムにしっかりと出ていました。
サイズも大型が多かったです

多点掛けにもスムーズな巻き上げで、
トルクは申し分ないです。

軽量コンパクトなので、前あたりを手持ちで
しっかり合わせられました。

1日あたりも、続きまずまず楽しめました。

そしてNANO最高です

今回初めてでなんのトラブルもなく、楽しい釣り
出来ました。

ますますワカサギ釣りが面白くなりました。
ちなみに釣果は、カウンターを忘れてしまい
数えていませんでしたが150匹位は、あると思います。


  (熱海市・AYさん)



だ、そうです。

AYさん、シンプルなレポですが、充分楽しめたご様子、

なによりです。ありがとうございました。

大型含みなんですね、今がチャンスかも。

案外、早いうちに消えちゃうんだよな~、

山中湖の大物・・・


当方からの要望としては

出来れば、竹穂先を導入して下さい。

山中湖メインでNANOと言うことであれば、

GS~GX、GT-Xなんかもお奨めです。


竹穂先では確実にアタリの回数が増えることが

実感していただけると思います。(=釣果激増)

軽量・コンパクトのNANOでは、プラ系の穂先より

はるかに強烈な手感も楽しめます。


例えば、ブラインドフィッシングでその違いを試せます。

つまり、目をつぶって手に来る感覚だけで釣るわけです。

ぜひ、どれくらいの違いがあるか、具体的には

ゆっくりな聞き上げなんかすると歴然とします。

これをやると、穂先の感度が、これほど違うものなのか、

ということがわかると思います。

ぜひ試してみてください。

なお、ワタシのように、一日中、目をつぶっていては

イケません、、、バキッ(x_x) ☆\(^^;)


なにしろ釣魚としては最も小さい方に属する

>゚)))ワカ>< が相手です。

タグリ釣りに肉薄するようなNANOのシステムでの

手感をリアルに体感出来ますよ。


ところで、文中の

 「今シ―ズンからスタートしたア―マ―さん」

もしかしたらオーナーさんはあのご仁かな~~

どなたかご存知の方は教せえて下さい。


さて、ぼちぼち技術論を標榜したいと考えています。

明日からは「大オモリ使いの大メリット」を掲載します。

お楽しみに~


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