みなさん、おはようございます。 そういえば、ブラジルは強かったな~~(嘆息) 仏戦よか、よっぽど良いゲームをしてたZ/Japanだが バイタルでの持ち方・持たれ方は比べるべくもなかった。 切れ切れのカミソリのようなネイマール、 変幻自在の復活男・カカを止めるすべなく敗れた。 だが、、、 前回のW杯でのオカポンjapanのクソ面白くもない 強豪相手に誰でもやるベッタリ守り・カウンターの サッカーなんか見たくもないし、連中もやりたがらなかった。 (守り → カウンター戦法ではベスト8までしか行けない) 早いパス回しの精度が上がれば、ブラジル陣地で 際どいところまで行けることもわかった。 本田にネイマールのようなアジリティ、 香川にカカのような懐の深さが備わって サイドの若手(乾・清武・酒井ら)が落ち着いて ミスを連発しなくなれば、見どころは満載となる。 まだ2年近くある。 アジア予選なんかさっさとお終いにして こうした強豪との「アウェイ」でのマッチメイクを 重ねてもらいたい。 コンフェデが、超~楽しみだ。 ・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・ さて、合角に戻りましょう。 釣れ始まったのは良かったし、型も揃っている。 しかし、間遠いイメージだ。 連続入れ掛かりとはならない。 というのも、ZJとは違って試合への入り方が悪かった(笑 時間的に遅かったのである。 我々が始めて、小一時間も経つか、たたないうちに 地元のベテラン勢は移動か、上がり仕舞いだ。 ここでは、9時~10時で「上がり~」という人たちは多い。 で、どうもイマイチなので、浮いた群れの回避を試みる。 それは、昨日もゆったように、浮いている理由は 10mダナから今やってる12mダナに そのまま直進、スライドして入って来ている と、思えたからだ。 ポツポツ釣れていると、欲望の小さなヒトは動きたがらない。 イイワケのパターンは決まっていて、 「そのうち、回ってきますよーー」 では、コチラが動きたがるのは、大きな欲望か、というと そうではなくて、釣れる、釣れないのリザルトではなく、 >゚)))ワカ>< の動きとか、その場での自分の推測・仮説を 確認してみたいと言う欲求なのだ。 大体にして、さんざんパラ、釣りはやってきているから 釣れることが最大の目的ではないということだ。 ここの釣り場のように、 初期はココ、中期ここが止まればアソコ、えらく 寒くなれば、あのアタリ、、と、、 ポイントパターンが決まり切っているケースだと その時期の、そのポイントの中での小さな出来事を しっかり記憶しておけば、来期以降も楽しめる。 これこそが、ワカサギボート釣りの醍醐味だとゆえる。 ドーム船がない上州人が、まあある程度のレベルを 維持できているのはローボートあってのことだろう。 その意味で、逆にドーム船しかなくて、そこでの 場所取りや覇を争うことしか出来ないのは気の毒だな・・・ (¨ )☆ バキ \(--メ) カッテナコト ユッテンジャネーヨ!! ハナシがズレた。 ズレたついでに、ジョンも岸際にズレた、ズラしてみた。 ピンポ~~ン! \(^O^)/ やっぱな~~ 底にベッタリ! ここまでに、2本竿になっていたので 交互に釣り上げ。 お隣の某氏もお楽しみ。 そこそこの爆釣が始まった。 当歳のチビッコは少し混じる程度。 某氏は当歳はみんなリリースしている。 あとはみんな2年魚の立派な美しい魚体だ。 本日は大型だけ1束釣って、お届けするんだと。 |

その某氏作の優れものがコレ。Tri-Beam をヘラの竿受けに取付け。
先端部がブラブラしているのがミソで、これならいちいち移動後に
投入しなくて済む。移動中のボートで画面を確認できるアイテムだ。
マジックテープでいつでも取り外し可能とゆうのが素晴らしいよね。
そんでもって、 正面側のベテラン連中が去って、ボート数が減り、 じゃんじゃんサカナが10mに集まってくる。 さ~~て、勝負だぞう~~~ というオハナシは明日のココロだ~ ・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・—・ バラード特集:昨日の選曲は最低だった、反省でゴザル。。 ところで、 今年になって見た映画で(っても、Macの画面でだが) 最も感銘を受けた作品のひとつ。(2006年モノ) Hulu をご存知の方は釣り人では少ないかも知れないが、 今なら2週間の無料トライアルで映画鑑賞が出来る。 申請すれば、即、観られる。 検索項目は 「ダブリンの街角で」。 音楽好きにはたまらない映画、思い出の1作となる。 オレ秘の太鼓判、サウンドトラックから「Once」、ヨロシクッ! |