みなさん、こんにちは。 決勝Tに突入して、ようやくフジテレビあたりでも 例の<美人サポ特集>が始まりました。 これを待ってたんだよぅう~~~バキッ(x_x) ☆\(^^;) これが出ないワールドカップなんて~~ 決勝トナメやる気になりませんっ!バキ☆バキ☆ |
デンマーク戦が終わったんで、コンフェス(告白)するのだけれども、実はワタクシ、、以前、ある<デンマーク女性>とお付き合いしていたことがあるんです。。こんなん戦前にゆうと、ぶっとばされそうなんで今日まで秘匿しておりました。。もちろん、社内秘でもありますが。。 |
それは初めて中国大陸に渡った時のこと。。いつぐらいかな~、十年以上前だとおもうけど。。3月のまだ寒い頃だった。。 |
杭州の工場視察ミッションで上海から電車、ん、汽車だったか、で出かけました、上海のはるか西方。ちなみに<杭州>は南の<広州>と口語的に区別するため、<クイシュウ>とベテラン日本人ビジネスマンの間では発音されるのですが、、。 |
その工場視察てのが最悪で、まず決定的に寒い時期、中国サイドのエイジェントがイイカゲンもいいところで、ようやく現地工場エリアにたどり着いたと思ったら、その村は、なぜかわからぬが、人気(ひとけ)というものがない。 おそるおそる訪ねた工場内にも誰もいません。一体どうなってんの~ と10人前後のミッションメンバーも呆れるばかり・・・ |

もう一軒の工場へ移動しましたが、こちらは一応、人がいました。ところが案内された応接室が寒い。火の気がない。一時間も待っても人が来ない。最悪です。 トイレを借りました。<男厠>です。 ここのトイレが変わっていて、室内に個室のドアがグル~~とU字形に並んでいる。で、ドアを開けて入室してあっと驚いた。中にはシキリがなく、足下に幅25cmくらいの溝というか、マージャンでいうところの<河>(ホー)のようなのが、後ろから前までズ~~と通っています。これを跨いでやる。でも、しきりはない。大勢で入るとどうなるのか?どうやって水を流すのか?などなど。ほ~んと海外は色んな便所があるものです。。 いまから考えれば、なにも奥地など行く必要はなかったのです。上海には色とりどりの会社のヘッドオフィスが山ほどあります。そこで商売すればよいのです。 ともかく、初めて中国にやってきた各社の偉いさんや担当者は、完全に切れてしまった、常識外れのエイジェントをボロクソにののしり、上海に帰る、ということになった。もう寒くて、多分、零下10℃くらい? |
クイシュウでは有名だとういう何とか湖あたりで遅めのお昼ご飯、お腹がいっぱいになって、ようやく笑いが戻ってきました。あとは行きたくもない観光です。観光なんて嫌いです。そして杭州駅に戻ってきたたのです。 中国の駅というのがすごい。ともかく人だらけ。一万人くらいは駅周辺にいたんじゃないか。。なんか、とてつもない恐怖感を感じたミッションは、一団になってドドド~~と移動します。うんざり感がまた戻ってきた。臭いし、やかましいし、ホント、一体なんだってこんなところに来ちまったのか・・・ |
汽車に乗って面白い光景も発見しました。 車内の通路をおばちゃんがお湯のいっぱい入った超どでかいヤカンを運んできます。するとパセンジャーてか中国人のみなさまは、自分のバッグをゴソゴソやって、ある種の瓶をとり出します。結構でかい瓶。その中にお茶の葉っぱを適当に入れます。そしてお湯をもらうのです。 瓶はちょうどネスカフェの瓶のようなやつです。ふた付きを持っている人が多い。でもガラスの品質が悪いので、時々お湯を入れた途端に割れます。僕らの子供のころにもそういうことは経験しましたが、最近は日本では滅多にみられません。 なので、目の前の人が瓶を出してお湯をもらう時には注意が必要です。このシステムはあらゆるところで見られます。多くの人が、その手の瓶を携帯しているのです。あと、彼らは、てか、中国では<茶こし>という発想がない。お茶ッパは湯面に浮いたままいただくのです。どうもね~ ところ変われば品変わる。 |
さて、5~6時間も汽車に揺られて帰るので、全く飽きてしまいました。すると、列車の真ん中へンに美しいものが見えるではありませんか~~♪♪ すぐにそちらへ移動しました。。 MAY I TA~LK TO・・・? ・・・ OH、YES、、、 や~~り~~♪♪ ううう、うれしいんだよう~~ ジュルじゅる、、、 (¨ )☆ バキ \(--メ) |
一人はプラチナブロンド! えらく背が高く(確実180cmオーバー)で超美人ながらおとなし目。それというのも英語が苦手だとか。典型的な北欧巨人美人・双眸真っ青なブルー~~ キャ~~・・・バキッ(x_x) ☆\(^^;) もうお一人が<エリンちゃん>、ブルネット、小柄な170cm、上海在住! |
お話を聞けば巨大美人が小学校の先生で、春休みを利用して中国観光にきたのだとか。それを親友が案内しているというようなことだった。 |
で、そのエリンちゃんとは、、その後、、上海に行くたびに・・・ というオハナシは次回のココロだ~ |