みなさん、おはようございます。
ゆうべの、マチャアキの「チューボーですよ!」
ゲストの鈴木砂羽さん。

いいんだよねえ~、大好き。
迫力のあるデッカイ女、まさに自立してるってかんじ。
ちょっと、最近、太ったか?
誰なのかってゆうと、ご存じ「相棒」の寺脇の女房役。
ぜ~~ひ、一度、付き合ってみたいもんだな~
セーカク的にも合うと思うんだよねえ。
2~3ヵ月、一緒に、、
暮らすってのもいいよな~、、 (¨ )☆ バキ \(--メ) ダマレ!
◇
昨日はここのアメブロになってから初めて10人以上の読者のみなさんからコメントをいただきました。まあ、反響の大きさにはたまげましたね。そのうち、あらためて本文掲載させていただきますので、ご意見のある皆様、引き続きカキコよろしく。
以前運営していた掲示板では、すさまじい読者のカキコの連続の日々でしたが、久々、あの頃を思い出しましたね。まあ、まあ、皆様、ありがとうございました。
◇
ハナシは変わりますけど、
アタシが鮎釣りのトーナメント関係やめちゃった理由の一つに、
自分のポジショニング性行に嫌気が差した
てのがあります。
それってどうゆうことなのかつうと、例えば、
まだ今朝は手をつけてない瀬肩、シモ30m
そこにかなり下手からヒトが歩いてくる、、。
どうやらこのままだとソコに入られそう。なので、肩をやるには微妙な距離感を残して詰めておく、とか。
カミのヒトが入れ掛かり。
ジリジリと上流方向に間合いを詰めつつ、沖目に、深めに立ち込んで悪影響させる、とか。
掛かってる相手がシモだったら、
すいません、すいません で、
テキの竿下まで行って取り込むとか、バキ
流れ藻の方向をそうっと変えちゃうとか、、☆\バキンッ!
そうゆう、一見、何気ない悪辣なテクのパフォーマンス。
鮎釣りの負の暗黒面・ダークサイド。
それにフタをした、ってのが正直なところ。
で、トーナメントやめた。

やめちゃったら、すっかり気が楽になって、今度は 釣り場の皆様のお役に立てることをするのが楽しくなってきた。
パッとしないヒトにオトリをあげる、とか。
知らないヒトに急に技術指導、とか。
どさくさでオトリ代千円もらっちゃうとか、ばきっ!
一度だけやったことがあるケース。
初のメンツ、仕事絡みの関係者4人で出かけた伊南川が全くダメで、翌朝早く出て戻った那珂川のシモ・大瀬の橋下流。あそこのカーブ大カーブ手前の左岸。正面は大岩。午後も遅くなってから、
深く立ち込んだらデカイのが超イレポン。
何故か一人だけ、まわりがイヤになるほど釣れちゃった。。そこで、終了後、全員の釣果を
一つのタモに入れて一匹ずつ分配した。
ようするに山分け。
思ったより互いの感情の抵抗感も無く、スムーズに終了することが出来た。その後の人間関係も順調・・・
◇
今年は好きだけ鮎釣りできた。
その中で、
自分も成長したな~ と実感したのが、
先日の例の「束釣りの時」。
ここだけで良型40~50はカタイ!
と思われる複雑な石の配置の一本瀬。
同行者がチビッコしか釣っていなかったのは見ていてわかっていたので、その50mを釣らずに明日の同行者のためのポイントとして温存し、プレゼントした。(翌日の釣り場は人間はバラバラになるつもりだったし)
そこの美味しいところを手つかずにしても束達成。まあ、それだけ釣れるエリアだったとゆうことだったわけだけど、以前の自分では到底やれない心づくしだったなあと。
まあ、今年はかなり徹底的に鮎釣りやったから、満腹とゆうか、余裕もあったわけだけど、気分的にはとても落ち着いていたような気がする。そんな、
ダブル満足度の束だった わけ。
正しいフォース(笑)
だから~~
鮎釣りの場合なんかだと、釣れそうな場所に入れなくても、その他のポイントで出す、ってゆうことが可能だし、それくらいの根性でやること自体が楽しく、それが出来た時の満足度は高品質。
と、ところが、ワカサギでのポイントとなると
これがむずかしい。
いつも足で稼ぐクセがあるので、ちょいと釣れないとボート移動(笑)まったくこらえ性とゆうもんがない。アッチへふらふら、こっちでぶらぶら。。挙げ句、お家で食べるのに足りない!
まあ、ヘボなんだよな~
今年のワカサギでは、その辺の判断基準つうものを確立するのが当面の課題だね。やだよね、全く。
<ブログランキング>
え~、皆様のクリック数全体を鮎90%、ワカサギ10%の「案分」とさせていただき、ワカサギ方面でもランキングに顔出し、ということで、鮎では「次点」に落ちるでしょう。
毎度ありがとうございます
クリック、よろしく~~

ブログ村ランキング

ゆうべの、マチャアキの「チューボーですよ!」
ゲストの鈴木砂羽さん。

いいんだよねえ~、大好き。
迫力のあるデッカイ女、まさに自立してるってかんじ。
ちょっと、最近、太ったか?
誰なのかってゆうと、ご存じ「相棒」の寺脇の女房役。
ぜ~~ひ、一度、付き合ってみたいもんだな~
セーカク的にも合うと思うんだよねえ。
2~3ヵ月、一緒に、、
暮らすってのもいいよな~、、 (¨ )☆ バキ \(--メ) ダマレ!
◇
昨日はここのアメブロになってから初めて10人以上の読者のみなさんからコメントをいただきました。まあ、反響の大きさにはたまげましたね。そのうち、あらためて本文掲載させていただきますので、ご意見のある皆様、引き続きカキコよろしく。
以前運営していた掲示板では、すさまじい読者のカキコの連続の日々でしたが、久々、あの頃を思い出しましたね。まあ、まあ、皆様、ありがとうございました。
◇
ハナシは変わりますけど、
アタシが鮎釣りのトーナメント関係やめちゃった理由の一つに、
自分のポジショニング性行に嫌気が差した
てのがあります。
それってどうゆうことなのかつうと、例えば、
まだ今朝は手をつけてない瀬肩、シモ30m
そこにかなり下手からヒトが歩いてくる、、。
どうやらこのままだとソコに入られそう。なので、肩をやるには微妙な距離感を残して詰めておく、とか。
カミのヒトが入れ掛かり。
ジリジリと上流方向に間合いを詰めつつ、沖目に、深めに立ち込んで悪影響させる、とか。
掛かってる相手がシモだったら、
すいません、すいません で、
テキの竿下まで行って取り込むとか、バキ
流れ藻の方向をそうっと変えちゃうとか、、☆\バキンッ!
そうゆう、一見、何気ない悪辣なテクのパフォーマンス。
鮎釣りの負の暗黒面・ダークサイド。
それにフタをした、ってのが正直なところ。
で、トーナメントやめた。

やめちゃったら、すっかり気が楽になって、今度は 釣り場の皆様のお役に立てることをするのが楽しくなってきた。
パッとしないヒトにオトリをあげる、とか。
知らないヒトに急に技術指導、とか。
どさくさでオトリ代千円もらっちゃうとか、ばきっ!
一度だけやったことがあるケース。
初のメンツ、仕事絡みの関係者4人で出かけた伊南川が全くダメで、翌朝早く出て戻った那珂川のシモ・大瀬の橋下流。あそこのカーブ大カーブ手前の左岸。正面は大岩。午後も遅くなってから、
深く立ち込んだらデカイのが超イレポン。
何故か一人だけ、まわりがイヤになるほど釣れちゃった。。そこで、終了後、全員の釣果を
一つのタモに入れて一匹ずつ分配した。
ようするに山分け。
思ったより互いの感情の抵抗感も無く、スムーズに終了することが出来た。その後の人間関係も順調・・・
◇
今年は好きだけ鮎釣りできた。
その中で、
自分も成長したな~ と実感したのが、
先日の例の「束釣りの時」。
ここだけで良型40~50はカタイ!
と思われる複雑な石の配置の一本瀬。
同行者がチビッコしか釣っていなかったのは見ていてわかっていたので、その50mを釣らずに明日の同行者のためのポイントとして温存し、プレゼントした。(翌日の釣り場は人間はバラバラになるつもりだったし)
そこの美味しいところを手つかずにしても束達成。まあ、それだけ釣れるエリアだったとゆうことだったわけだけど、以前の自分では到底やれない心づくしだったなあと。
まあ、今年はかなり徹底的に鮎釣りやったから、満腹とゆうか、余裕もあったわけだけど、気分的にはとても落ち着いていたような気がする。そんな、
ダブル満足度の束だった わけ。
正しいフォース(笑)
だから~~
鮎釣りの場合なんかだと、釣れそうな場所に入れなくても、その他のポイントで出す、ってゆうことが可能だし、それくらいの根性でやること自体が楽しく、それが出来た時の満足度は高品質。
と、ところが、ワカサギでのポイントとなると
これがむずかしい。
いつも足で稼ぐクセがあるので、ちょいと釣れないとボート移動(笑)まったくこらえ性とゆうもんがない。アッチへふらふら、こっちでぶらぶら。。挙げ句、お家で食べるのに足りない!
まあ、ヘボなんだよな~
今年のワカサギでは、その辺の判断基準つうものを確立するのが当面の課題だね。やだよね、全く。
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え~、皆様のクリック数全体を鮎90%、ワカサギ10%の「案分」とさせていただき、ワカサギ方面でもランキングに顔出し、ということで、鮎では「次点」に落ちるでしょう。
毎度ありがとうございます
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