さて、今日はグッズ関連のフォローです。
超入れ掛かり完結篇は明日です、、ばき。
では、
特に最近オレ鮎タイツのユーザーになられた皆様にお知らせします。オレ鮎タイツは、、、
フルチンで着用しましょう~~(バキなし)
この件はしばらく発していなかったし、サンクスメールでも取り上げていませんでした。ようするに、インナータイツの下、オトコの下着のハナシなわけですが、
下着のパンツは履かない! これです。
一番よろしくないのが「ガラパン」系の着用です。
折角の運動対応能力が損なわれてしまいます。
以前は下着としてのアンダーパンツも販売していましたが、ノーパンの素晴らしさに気づかされて以降、再生産をとりやめた経緯があります。ともかく
オレ鮎タイツの下には何も着用しない。
是非一度試してみて下さい。非常に軽快になります。
◇
一方、タイツの前の窓問題もあります。
私たちの業界では、もろ、「チンダシ」とゆいますが(笑)一時期、その「窓付き」も作っていましたが、ここ数年は、私が普段からチンダシ使わない派なので「不要」ということでやってきました。
ところがやはり これが必要な人々 がいるんですね。
九頭竜なんかに代表される、、
いちんち中、深く入りっぱなしのヒト
は、やっぱ、中で処理したいわけです。
来期は前開きタイプをあらためてラインナップしたいと思います。
◇
グッズに関して、寝屋川市の片岡さん(片岡相模原ではない)からメールを頂戴しましたので、コメ付きで掲載します。
いつもお世話になり有り難うございます。
早速ですが、首記の件9/7 or 9/8迄に入金させて頂きます。
<スーパードライ・ジップアップハイネック他の感想>
9/4~6に日高川、熊野川、北山川と釣行し着用してきました。
●ハイネックは、胸まで立ち込んでべた竿で釣る場合、
水切れと袖からの水の侵入が無く、他の素材と比べると
寒さ等を感じにくい為、立ち込んだり川を切る事への
抵抗感が無くなるほど良いものでした。
(注意点)
ハイネックの上に鮎ベストを着た場合、ベストポケットの
ハイネック側に突起物(1cm程のボタン)があった場合、
接触する部分がささくれた様になるので、アナウンス要と
思います。
はい、これからはだんだん冷たくなって行きますから
深く立ち込む際などでスパドラは重宝するでしょう。
川を切る場合、一般のシャツでも他メーカーのものでも
おもいっきり水を含んでしまい、重くなります。これは
場所によって危険性すら感じさせますが、スパドラは
素肌感覚で泳げる上、立ち上がる時の抜けの良さなど
全く他を圧倒する性能だと自負しています。
素材表面のささくれですが、
これは鮎タイツのウエスト脇のマジックテープでも
ささくれ立ちします。
理由は、インナータイツでもスーパードライでも、この
素材がマイクロファイバーなので、引っかかりするものを
拾い易いせいです。ささくれても大して性能に影響がある
とは思いませんが、長持ちさせていただくために、、
皆様、お気をつけ下さいませ。。
●ハイソックスは、足裏を別生地にて縫製してあり、
薄いフェルト状の素材はなかなかいいです。
(注意点)
私も含め繊維の素人は、別の足裏生地が有るとは
思っていないかも知れないので、アナウンスすると
もっと売り上げが伸びるかもです。
又、丁寧に縫製してあるので耐久性は有ると思いますが、
永く保てばおお助かりです。(永く保てば商売あがったり)
3シーズン履くとして@700/Yなので・・・
以前は、素足で鮎タビを履いてしたのですが、水を含むと
脱ぎにくく、混紡素材の靴下では数日間釣行の場合、
日数分の靴下が必要になるので荷物がかさむし、水分を含んだ
靴下では履きにくいので、水分を含んでいても履きやすく
脱ぎやすく、乾燥しやすい此の商品はとても快適です。
鮎足袋(ブーツ)ですが、靴が緩いとふんばりが効かず、
どうしてもキツめのものを調達します。ところがウェーダー
でも、足袋でも、水圧で締め付けられて釣りが出来なくなる
ほど痛くなることがありました。
それがこのソックスの開発のきっかけとなりました。
これを履くようになってからは足元問題は全て解消しました。
これも有名他メーカーにも存在しないアイテムとなり、
かなり満足度の高いものとなりました。
もしかすると今期の販売点数ではNo.1かもしれない(笑)
ロングツアーでは4足を使い回しました。
悪くなるのは、先の方の縫いがほどける程度ですから、
ご自分(奥様)で補修できるはずです。お大事に(笑)
あと、ソックス一体型のインナータイツ。
これは、ボクなんかはほとんど使いませんが、自分で
ゆうのもナンですが、、
非常に素晴らしいカッティング
を行っています。ウチの社長のCADテクニックなの
ですが、あきれてしまうほど、良くできています。
まあ、プロの仕事とゆえばそれまでですが、まず、どんな
有名メーカーでもこれだけのものは作れないでしょうね。
ともかく、
オトコが履くと、こういうのを着用したことがないので
「うっふ~~ん~♪」
、、と、なっちゃう。。ばき。
ま、履けばわかるってやつです。
<提案>
●ランバーサポートの商品化は如何でしょうか?
これはねえ~(笑)
神戸の永田クンのように、奥様方に協力して作っていただく
のがよいでしょう。↓
ランバーサポーター<手軽にクルマの腰痛予防>
そういえば、今年やろうやろうと思って、出せなかった
オレ鮎グッズがあります。
それは、魚乱企画の「オリジナル枕」です。
一昨年の年末ワカサギ大会で参加された皆さんに、一個ずつ
配りました。
鮎ではキャンプやクルマの中で非常~に超安眠なのですが、
来期はランバーとセットで売り出しますかね~
<総体的に>
●イイ仕事してますねぇ~!!
ハイッ! (^。^) (笑)
これからも釣り人に役立つナイスアイテムや下記の
言葉に象徴されるようなもの・ことを追求して参ります。
幸福的釣道
ああ、オリジナルの鮎タイツ(アウター)作りたいなっ!
片岡さん、ありがとうございました~~。
◇
鮎釣りしながらデジカメショットやその画面に竿を入れ込む、というのは、オレ鮎が初めて、相当昔、まだ防水型のカメラが登場するはるか以前に、始めたテクでしたが、もはや普通になってしまいました。
只今トップのガバチャ氏の動画には脱帽です。
今年は同じく掛かりシーンの動画撮影をやろうとしていましたが、超入れ掛かりで邪魔されて(笑)ま、来年でいいや、なんて。
ガバチャ氏の ↓ ↓ ↓ これらの撮影はトロ場が多い印象。
来年、どうせやるなら、もっと強烈なヤツ=瀬釣りの掛かり動画をやりたいと思います。お楽しみに。
超入れ掛かり完結篇は明日です、、ばき。
では、
特に最近オレ鮎タイツのユーザーになられた皆様にお知らせします。オレ鮎タイツは、、、
フルチンで着用しましょう~~(バキなし)
この件はしばらく発していなかったし、サンクスメールでも取り上げていませんでした。ようするに、インナータイツの下、オトコの下着のハナシなわけですが、
下着のパンツは履かない! これです。
一番よろしくないのが「ガラパン」系の着用です。
折角の運動対応能力が損なわれてしまいます。
以前は下着としてのアンダーパンツも販売していましたが、ノーパンの素晴らしさに気づかされて以降、再生産をとりやめた経緯があります。ともかく
オレ鮎タイツの下には何も着用しない。
是非一度試してみて下さい。非常に軽快になります。
一方、タイツの前の窓問題もあります。
私たちの業界では、もろ、「チンダシ」とゆいますが(笑)一時期、その「窓付き」も作っていましたが、ここ数年は、私が普段からチンダシ使わない派なので「不要」ということでやってきました。
ところがやはり これが必要な人々 がいるんですね。
九頭竜なんかに代表される、、
いちんち中、深く入りっぱなしのヒト
は、やっぱ、中で処理したいわけです。
来期は前開きタイプをあらためてラインナップしたいと思います。
グッズに関して、寝屋川市の片岡さん(片岡相模原ではない)からメールを頂戴しましたので、コメ付きで掲載します。
いつもお世話になり有り難うございます。
早速ですが、首記の件9/7 or 9/8迄に入金させて頂きます。
<スーパードライ・ジップアップハイネック他の感想>
9/4~6に日高川、熊野川、北山川と釣行し着用してきました。
●ハイネックは、胸まで立ち込んでべた竿で釣る場合、
水切れと袖からの水の侵入が無く、他の素材と比べると
寒さ等を感じにくい為、立ち込んだり川を切る事への
抵抗感が無くなるほど良いものでした。
(注意点)
ハイネックの上に鮎ベストを着た場合、ベストポケットの
ハイネック側に突起物(1cm程のボタン)があった場合、
接触する部分がささくれた様になるので、アナウンス要と
思います。
はい、これからはだんだん冷たくなって行きますから
深く立ち込む際などでスパドラは重宝するでしょう。
川を切る場合、一般のシャツでも他メーカーのものでも
おもいっきり水を含んでしまい、重くなります。これは
場所によって危険性すら感じさせますが、スパドラは
素肌感覚で泳げる上、立ち上がる時の抜けの良さなど
全く他を圧倒する性能だと自負しています。
素材表面のささくれですが、
これは鮎タイツのウエスト脇のマジックテープでも
ささくれ立ちします。
理由は、インナータイツでもスーパードライでも、この
素材がマイクロファイバーなので、引っかかりするものを
拾い易いせいです。ささくれても大して性能に影響がある
とは思いませんが、長持ちさせていただくために、、
皆様、お気をつけ下さいませ。。
●ハイソックスは、足裏を別生地にて縫製してあり、
薄いフェルト状の素材はなかなかいいです。
(注意点)
私も含め繊維の素人は、別の足裏生地が有るとは
思っていないかも知れないので、アナウンスすると
もっと売り上げが伸びるかもです。
又、丁寧に縫製してあるので耐久性は有ると思いますが、
永く保てばおお助かりです。(永く保てば商売あがったり)
3シーズン履くとして@700/Yなので・・・
以前は、素足で鮎タビを履いてしたのですが、水を含むと
脱ぎにくく、混紡素材の靴下では数日間釣行の場合、
日数分の靴下が必要になるので荷物がかさむし、水分を含んだ
靴下では履きにくいので、水分を含んでいても履きやすく
脱ぎやすく、乾燥しやすい此の商品はとても快適です。
鮎足袋(ブーツ)ですが、靴が緩いとふんばりが効かず、
どうしてもキツめのものを調達します。ところがウェーダー
でも、足袋でも、水圧で締め付けられて釣りが出来なくなる
ほど痛くなることがありました。
それがこのソックスの開発のきっかけとなりました。
これを履くようになってからは足元問題は全て解消しました。
これも有名他メーカーにも存在しないアイテムとなり、
かなり満足度の高いものとなりました。
もしかすると今期の販売点数ではNo.1かもしれない(笑)
ロングツアーでは4足を使い回しました。
悪くなるのは、先の方の縫いがほどける程度ですから、
ご自分(奥様)で補修できるはずです。お大事に(笑)
あと、ソックス一体型のインナータイツ。
これは、ボクなんかはほとんど使いませんが、自分で
ゆうのもナンですが、、
非常に素晴らしいカッティング
を行っています。ウチの社長のCADテクニックなの
ですが、あきれてしまうほど、良くできています。
まあ、プロの仕事とゆえばそれまでですが、まず、どんな
有名メーカーでもこれだけのものは作れないでしょうね。
ともかく、
オトコが履くと、こういうのを着用したことがないので
「うっふ~~ん~♪」
、、と、なっちゃう。。ばき。
ま、履けばわかるってやつです。
<提案>
●ランバーサポートの商品化は如何でしょうか?
これはねえ~(笑)
神戸の永田クンのように、奥様方に協力して作っていただく
のがよいでしょう。↓
ランバーサポーター<手軽にクルマの腰痛予防>
そういえば、今年やろうやろうと思って、出せなかった
オレ鮎グッズがあります。
それは、魚乱企画の「オリジナル枕」です。
一昨年の年末ワカサギ大会で参加された皆さんに、一個ずつ
配りました。
鮎ではキャンプやクルマの中で非常~に超安眠なのですが、
来期はランバーとセットで売り出しますかね~
<総体的に>
●イイ仕事してますねぇ~!!
ハイッ! (^。^) (笑)
これからも釣り人に役立つナイスアイテムや下記の
言葉に象徴されるようなもの・ことを追求して参ります。
幸福的釣道
ああ、オリジナルの鮎タイツ(アウター)作りたいなっ!
片岡さん、ありがとうございました~~。
鮎釣りしながらデジカメショットやその画面に竿を入れ込む、というのは、オレ鮎が初めて、相当昔、まだ防水型のカメラが登場するはるか以前に、始めたテクでしたが、もはや普通になってしまいました。
只今トップのガバチャ氏の動画には脱帽です。
今年は同じく掛かりシーンの動画撮影をやろうとしていましたが、超入れ掛かりで邪魔されて(笑)ま、来年でいいや、なんて。
ガバチャ氏の ↓ ↓ ↓ これらの撮影はトロ場が多い印象。
来年、どうせやるなら、もっと強烈なヤツ=瀬釣りの掛かり動画をやりたいと思います。お楽しみに。