しまった!・・・とゆっても今更遅いのであったが、オスカー・デラホーヤの試合が年末にあったらしいのだが、釣り場から、てかボートの上から連絡して、メジャーの甲子園予選を撮っておいてもらったら、デラホーヤ、それの上に上書きされてしまって、ちったあ残っているかと期待していたところ、さらにゆんべERを続けて書き込みされてしまって、どうにもデラホーヤとの対面は出来そうもない。正直にゆえばオスカーはとっくに引退していたものと思っていた。メジャーの方は本田が入学した頃のすさまじさが海堂になかった。所詮漫画か、、などというわりにすっげえ楽しませてもらった。バキだな。。ERは忙しくてまだ視ていない。
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 赤城は開かないし、てか、今、最も気がかりなのは合角で満足行く釣りが出来なかったことなので、赤城が開こうが、穴が空いたまま解禁しようが、むしろ合角にこだわって地元勢の伝統的な釣りに対して秘伝的なソリューションをもってVSしたいと考えている。今のところ、地元勢には全く歯が立たない。氷はまだふた月半もあるのだからどうにでもなる。合角は来月いっぱいで終了してしまうのだ。氷の赤城での解禁からしばらくは、一束はどうせ屁のように簡単・楽勝だろう。でも合角ではそうはいかぬ。今期の合角の一束を達成しなければ近未来的に禍根を残してしまう。なぜならあのスーパー魚体が揃うエリアはどこにもないだろうから。過去に経験はなく、将来的にもこんな状況にはそうそう簡単にお目にかかれるものではないからだ。
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 赤城の解禁をないがしろにしているわけでは決してないが、出かける前にやっておきたいことがひとつだけある。それはリカちゃん3世号の製作だ。パーフェクトな低床型高床式カタツムリテントを作ってみたくなったのだ。現在のイエローリカちゃん号はもう飽きた。。飽きただけじゃなく、内部構造にひとつ大きな欠陥があるのが気に入らないのだ。。それは結露問題だ。
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 結露=テント内的ダイアモンドダスト。これがどうしても我慢ならない。釣りが終わるとタックルボックスの中が水浸し。とゆうようなわけで、本日、東レ系と打ち合わせてみたところ、なかなか良さそうな素材がありそう。透湿&防水性と保温能力、そして頑丈さ。これらをある程度ハイレベルなところで魂胆したいと考えている。