(画像は部分表示、クリックで元画像に拡大)
うい~~っす! しばらくでした、みなさま、お元気?
おかげさまで、老母のオペ、無事成功いたしました。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
しかし、、不死身だ、、(汗)
◇
今後は毎日連載は厳しいので不定期でUPして参ります。
たまには覗いて下さい。
それとブログランキングはしばらくパス。
まあ、実力はわかったし~、
お互いかったるいので、、コラコラ~ッ(x_x) ☆\(^^;)
◇
本題です。
アイデアグッズ!
2008年版の役に立つブクのシステムです。
ブクはAC電源が一番!
簡単にゆっちゃうと、、、
車両12V③ → インバーター②(AC100V変換)
→ AC専用・ダブル穴ブク ④
→ 2系統のエア
となります。。。
◇
以下、補足的に説明します。
●小移動は ① の電池ブクで今まで通り
<問題は100ボルトの使い方>
●大移動、ないし、釣果の多いときの移動はACに限る。
●100Vに上げるやつがインバーター ②
③ を車両シガレットに差すと100Vが使えちゃう
優れもの。
この手の小電力関係、例えば ⑥ のデジカメ用の
チャージャーだとか、モバイルパソコン、
携帯の車両内チャージもコレ、12Vだとうるさいが
これだと室内と同じでパワフル、早い。
他では、電球の小さなクリップ式の荷室用ライト、
ワカサギ秘伝用の12Vバッテリ用チャージャーなど。
容量に制限があるので、キャンプ場で電子レンジ、
というわけにはまいりませんが、なにかと便利。
ヤフオクで買えば、2千円前後、 コチラをチェック
●ようするに、100Vで
家庭用のブクとストーンが余裕で回せる わけ。
電池ブクポンプだと、ブク自体も案外高価で、
ろくなストーンがない。
これをHCなどで熱帯魚用で選ぶとポンプは3ケタ。
ストーンも各種ある。
すなわち、
泡が細かく、大量に噴出するものが選べる
ってわけなのさ。。
ポンプとストーン合わせても¥1000前後~だろう。
●ちなみに画像中の ⑤ はタコ足用(笑)
ワンタッチでON・OFFできる。
あってもなくてもよいが。
●拙システムだと画像中のフタ ↓ 印に穴を空けて
オオネをダイワ風に使っている。(紫のパイプ)
このオオネの箱には、本来の
エアレーションシステムがあったが、噴出部が
目詰まりしたので、
内部配管の先には別のストーンが設備されている。
つまり、
2系統ということになるので、超強力!
ただし、2穴・2系統ブクを使う場合は、必ず
2つの穴とも使うか、片方の場合は栓をすること。
画像のグリーンパイプのように。
●また、一応、メリットとゆえるだろうけど、
ACポンプは電池式と比べると非常に静粛。
ほとんど無音。
なので、パイプ接続と運転稼働の確認は確実に。
●これを使う際の最大の注意事項~!
休憩や停車時などで思わずエンジン停止・電源OFF
してしまうこと。
これを3回はくらいやっちゃったことがある(笑)
んっ! ・・・ あっちゃ~~(大泣)
常に予備キーを持つ、エンジンは切って、
アクセサリー電源は切らない
(キーは付けっぱなし)
これがが正しい使い方。
●最近はルナパパさんのように、
現場でサカナを上げてしまわない。
すなわち、家まで生かして帰って、より新鮮なのを
食すというのがブーム(笑)
断然、ひれピンの鮎の塩焼きが楽しめる。
●ついでにゆっとくと、ルナパパ方式では、
帰りにコンビニで、レモン水だのでキンキンに
凍った500のペットボトル、ないし、
100円パックの小さい氷を購入し、そのまま投入。
大きいヤツを買うよりよっぽど経済的。
氷は再度、凍らせることが出来て、
余分な電池も使い捨てない、無駄のないエコ方式だ
2008年版といいつつ、もうかれこれ、、
5シーズン目か。。。九州の年の後半から使ってる。
◇
以下はコメントレスです。
■鮎は焼きですね
我輩はいまだに七輪派です。
お手軽は解るんですが・・・
串をななめにかざして約1時間かかります。
これで処理すると翌日食べても干物チックな
風合いでけっこうイケます。
それからこだわるべきは”塩”ですね。
ミネラル含有系はやはりうんまいと思います。
さぬきうどんさん
はい、遅レスですんません。
今年はクルマがないので、ナンですが、
通常の年は、その七輪を一夏中クルマに装備して
走っています、しかも2個も(笑)
青銅製の消し壺も(爆)
七輪系でやる場合、周りをダンボールで囲うと
よりいいですね、高いダンボールなら上にも
フタをしましょう。
塩は博多の塩系ですね、間があれば、一旦、パンで
乾燥させると使いやすいすね。
う、讃岐うどんが食いたくなった、、☆\バキッ!!
◇
■あ~おいしそうな塩焼き鮎!
こんばんわ
釣り親父こと新潟のヨシキです。
ヒレピンの塩焼き、さすがですね~。
相変わらず為になる記事の連発ですね。
この度自家製フェルトスパイクタビを私のブログで
紹介しましたが本家本元のネタはどこかに
行ってしまったようですね。
元ネタはオレ鮎と紹介しました。へへ
釣り親父 さん
どうもそのHNがそぐわないな~
お手を煩わせることもなく、オペ完了~
こないだ、小見橋上でかなた上流のK先生と、、
手を振り合った(笑)
タビは、、、15年ほど前のを引っ張り出して
使っています。最近買ったのが失敗作。
う~ん。。。
だけど、これって、ビス多すぎるんじゃね?!
かえって滑るんと違う? う~ん。。。