今日は一年で一番 陽射しの短いといわれる ” 冬至 ” でした。
風も無い陽射しの下にいると、お陽さまの温もりでポカポカしてきます。
うちの猫ちゃんたちも日なたぼっこで満足気な顔してました
こんな時こそお陽さまの有難さをつくづく感じさせられます m(_ _)m
* * *
地球に届く太陽エネルギーは22億分の1なのだそうです。
そのエネルギーで地上の全ての生命・環境が成立している。
太陽系で水星・金星に次いであるのが地球。
太陽から1億5000万kmというのが
生命が活動できる絶妙な距離なのだそうです。
そして地上では ・ ・
お陽さまの光と植物たちの光合成という不思議な力によって
動物が生きるのに必要な酸素が休みなく作り続けられています。
普段忘れ去られている 不思議で奇跡のようなこの事実に
感謝の気持ちでいっぱいです。
太陽光というエネルギーの恵み——その1 「いちばん陽の短い冬至に太陽光の恵みについて考える」 | ACORN (okamura.co.jp)