こっから本題、というか自分用にメモ
なぜカウンセリング受けようと思ったのか(→不安が強いのと子の心配)をまず聞かれて、家族構成とか小さい頃の話とか。
母親の影響を多分に受けてて、いつも否定されて育ってるから、何かイヤなことが起きるんではないか、と不安が出てくる、と。
(だいぶはしょってます)
まあそうだろね?知ってた
過去に起こった嫌なことを思い出して未来を不安に想像するらしいので、今現在は起こってないってことを思うようにすると良い
嫌なこと思ったら無理矢理でなくていいから流すようにする
それでも嫌なこと思ったらメモしとく→次回のカウンセリングで
1日で起きたいいこと3回くらいつぶやく(実際に)
今まで悪いことを想像しといて、それが起きなくてよかった!っていう思考で生きてきたので、なかなか難しい
もし、悪いこと想像してそれが起きたら、ほらやっぱりね、というあらかじめ自分への予告にもなる思考です。
心配性だけど変なところで楽観的なとこあるのも確か。
全部不安じゃない、というか。
この日は都心まで行って有名なカレー屋に行き(そんなでもなかった)、時間が結構余ったので30分くらい散歩して気持ちよかった(良いことのひとつ)
泣かないようにしよう、と思ってたのにやっぱり少し泣いてしまった。
泣きたくなる感情が出てくるのは小さい時に母からやられたことを言う時と、子について言う時。
気づいたが、父の話をするときは泣きそうにはならないのだな、あまり関わりなかったからかもしれない
少しはスッキリしたけど、カウンセリングってこんなものなのかな、っていうのが正直な感想。