なんだかんだと大変だった。
朝にアポイントメントがあったので11時に浜松町を出てアクアラインの終わりぐらいで電話を受信。受け取った薬が足りないらしく途中の市原鶴舞で高速を降りて病院へ行き、受け取って施設へ。
契約諸々終えて、電動のベッドの説明など全く聞いていない父に腹が立つ。
帰宅して真っ暗な外構工事中の泥んこの敷地を玄関まで荷物を持って歩くだけで靴が。。。
泥んこだ。
夜通し雨が降った。
ジャイロ水没。
新聞取りに行けず。
早く工事終わんないかなぁ。。
晴れた土曜日。
窓のすぐ前にうずくまるメジロのひな鳥。
動かない。
怪我してるのだろうか。
2階から降りてきた娘婿のたっちゃんが、さっき窓ガラスにコーンってなんか当たったけど、この子だと思うって。
どうしようか。
この辺りでは、家の中にヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ツバメ、そしてサルも入って来る。
以前に家の中でガラスに衝突して気絶したシジュウカラは、手とタオルで温めて暗くして、元気を取り戻したので同じようにしようかと相談している所にカラスの鳴き声がして、ひな鳥は正気を取り戻して飛んで行った。
クリーニング出して、受け取って。
ここはクリーニング屋さん、安い。
秘密基地の床張りをするのに注文してあった材料を取りに行く。
たっちゃんに、波チェックポイントを教えながら帰る。
マリブの陸橋から松部のブレイクが見える。
そしてまた作業。
終わるかと思ったら。
材料が足りなかった。
追加分を注文して接着剤でダメになったヘラやその他の道具を買おうとホームセンターへ行く途中。
施設から電話。
じいさん、施設から消毒棉を買いに行くと、出かけようとして止められたらしい。
施設からは出ないように、必要な物は揃えて、本人にも言い聞かせるようにと言われて施設に向かう。
「現金持ってないよな。」
「どうやって買おうと思った？」
答えはツケ、である。
「誰もオヤジの事知らないのにツケが効くわけないだろ！」と言ったら、そうか、だって。
チカラ抜けるわ。
今度の施設はオープンしたばかりで入居者が少なくてガードが甘いので出かけようとしたのだろうか。
ただ、窓から見える看板が薬局というのは認識しているという事が分かった。
そんな事をしているうちに水溜りの水は引いたが。
今後の工事でどう対応するか、水を上手く流す、でも土が持っていかれないように。
どうすればいいのだろうか。
地震も多いし、最終プランで泥んこ埋めないと。
週末、家族が誕生日を祝ってくれた。
私の誕生日は3月11日。
震災の日として祝い事は憚れるのだ。
今度の週末はドームの床を仕上げて、クルマのタイヤを夏タイヤに交換して、物置と温室の作成に取りかかかる。
が、今日はすでに勝浦は、強風と雨で注意報が出ている。
工事屋さん、また来てないから伸びるなぁ。
週末に向けて。
がんばろう。