本日も
四谷のオフィスで
採点でした。
12:50に始めて
終わったのは17:40と
比較的早かったんですが
そのあと横浜校に向かい
本日発生した答案を
受け取ってきました。
先日(14日)麹町校で
会議を済ませたやつです。
四谷から
地下鉄・丸ノ内線で
新宿三丁目に向かい
そこで副都心線に乗り換えて
あとは乗り換えなしで1本
というルートだったんですが
JRを乗り継ぐよりも安く
思ったより早くついたのには
びっくりでした。
答案を受け取っての帰りに
武蔵小杉駅改札外の
めりけんやに寄って
いただいてきたのが
タイトルにも書いたこちら。
刻み葱はセルフサービスです。
9月30日の
横浜校での会議の帰りに
通りかかった際
看板を見かけて
気になっていた一品。
看板の表示だと
商品名をどこで切ればいいのか
ぱっと見、迷いますけど
怪獣レモンを使ったミンチカツを
カレーうどんに乗せたもの
というわけで
「怪獣レモンミンチカツ
カレーうどん」
ということになりそうですね。
怪獣レモンミンチカツは
四国日清食品の製品のようです。
「瀬戸内産「怪獣レモン」を使用した
さわやかな味わいのミンチカツ」であり
「コーンフレーク入りの衣で
ゴツゴツした怪獣らしさと
ザクザク食感に仕上げ」たものだとか。
怪獣レモンというのは
オフィシャルサイトもあるくらい
有名なブランドのようですが
初めて知りました。(^^ゞ
形が悪くて値段がつかず
廃棄されたりしていた規格外品を
怪獣になぞらえてブランド化し
価値あるものとして生まれ変わらせた
アップサイクル(創造的再利用)商品
だそうです。
AIによる概要によれば
この怪獣レモンの皮(ワックス不使用)を
ミンチカツに混ぜ込んでいるそうで。
今回、食べるときは
そこまで調べてなかったので
レモンをどこに使っているのか
ずっと疑問に思っていて
カレールーにレモン風味が
かすかに感じられるかも
とか適当なことを考えながら
食べてました。(^^ゞ
なるほどミンチカツの方に
皮を混ぜ込んでるのか
と気づいたからには
今度もう一度食べて
確かめなきゃね
とか思ったりしたことでした。
ミンチカツはおそらく
冷凍食品だと思いますが
冷凍食品とは思えないくらい
美味しかったです。
ザクザク食感が実に良くて
レモンの皮を確かめる
という目的がなくとも
リピートしたくなりますね。
肉は鶏肉のようですが
どこ産かは分かりません。
ただひとつ
注意すべきことといえば
白い服を着ているときには
食べないほうが無難だということ。
カレーのルーが跳ねて
染みをつけるんですね。
何はともあれ
ごちそうさまでした。(-人-)


