昨日
オーケー特選
アイスコーヒー(2袋目)を
使い切りまして
本日
藤田珈琲の
コーヒー屋さんの中煎りコーヒー
というのを開けました。
「中煎り」は
「なかいり」と読みます、
念のため。
こちらは以前、
近所の薬のクリエイトで見つけて
180gで398円というのは
安いかなと思い
衝動買いしたものです。(^^ゞ
例によって
こちらのサイトで計算してみると
珈琲屋さんの中煎りコーヒーが
1gあたり2.2111円なのに対し
オーケー特選アイスコーヒーは
1gあたり2.2632円と出まして
0.0521円安いことが分かりました。
あまりにも微妙すぎて
ほとんど変わらない感じ。( ̄▽ ̄)
藤田珈琲株式会社の
公式サイトはこちら。
パッケージには
「1963 東大阪発祥」
とありますが
公式サイトの会社概要によれば
大阪の四ツ橋で開業した
喫茶店「イーグル150」から
始まったそうです。
パッケージ裏によれば
生豆生産国は
ブラジル、エチオピア他。
「他」が気になりますが(笑
ブラジルが配合されているためか
この記事を書いている最中
手元に置いといたら
とてもいい香りが漂ってきます。
ちょっと気になるのは
公式サイトの商品一覧に
180gの袋売りはなく
240gからとなっています。
180gがリニューアルされて
240gになったものかどうか。
もしそうだとすると
旧規格が売り切れたら
それで棚から消えるのかも。
以前
同じクリエイトで見つけた
いつの間にか
棚から消えたということもあり
こちらもまたすぐ
消えてしまいそうな気がして
普段使いとするには
少々不安でもあります。
それでもまあ
見かけた際には
なるべく買うように
しましょうかね。
それにしても
ドリップ珈琲好きには
受難の日が続きますなあ。