本日は

四谷のオフィスで

採点でした。

 

12:40から

20:00まで

いることになり

どこにも寄らずに直帰。

 

 

オフィスに入った時間は

いつもと同じ頃ですが

朝はいつもより

30分早く目が覚めてしまい。

 

これじゃ早く着きすぎるな

と考えていたところ

福満居に寄っていけるか

と思いつき。

 

12:00ごろ四ツ谷駅に着いたので

(着いたらちょうど

 チャペルの鐘が鳴り響き)

さっそく寄ってみたところ

今回は混んでいて

奥の喫煙席の方に

案内されてしまいました。

 

子どもの頃は

母方の叔母が来たとき

いつも煙草を吸っていて

こちらも副流煙をバンバン

吸わされていたものです。

 

それが当たり前でしたけど

最近は煙草の匂いが

気になるようになってきたので

ちょっと後悔した次第。

 

 

それはそれとして

今回注文したのはこちらの

 

福満居の排骨飯

 

「当店名物」

とメニューで謳われている

パイコー飯。

 

出されたものは

メニューの写真とは微妙に違い

ご飯が茶色がかっていたので

チャーハン仕様かと思いきや

排骨にかかっている餡が

ご飯にもかかっていたのでした。

 

食べ始めてから

ご飯の山を崩すと

すぐに白飯になったので。

 

福満居の排骨飯(ランチタイム)

 

ランチタイムなので

スープとお新香

杏仁豆腐が付いてきます。

 

 

お店を出て

階段上にあるポスターには

台湾風とありましたけど

 

福満居の排骨飯のメニュー写真

 

どこがどう台湾風なのか

よく分からず。(^^;ゞ

 

排骨飯自体が

台湾料理のようですし。

 

クックドア

ホームメイト・リサーチの

ラーメン屋用語辞典によれば

中国における一般的な排骨は、

豚のあばら肉を骨付きのまま

食べやすい大きさにカットし

とあって、さらに

「日本では骨が取り除かれた排骨が多く」

と書いてありました。

 

その、骨が取り除かれた排骨を

台湾風と称しているのかもしれません。

 

そうと知ってみると

中国における一般的な排骨を

食べてみたい気もしてきますが

本格的な中華料理店にでも行かないと

ないんだろうなあ。

 

 

何はともあれ

ごちそうさまでした。(-人-)