朝食は

いつも食パンにハムと

とろけるスライスチーズを乗せて

トーストしたもので

済ませています。

 

消費期限の関係で

これまで3枚切りのパンを

買っていました。

 

生協のカタログで

3枚切りのを注文し

それを食べきったら

ディスカウント・スーパー

OKで3枚切りのを買ってきて

残り1日は単品で誤魔化す

というやり方を続けてきました。

 

 

OKで買うのはいつも

Pascoの超熟だったんですが

 

Pasco 超熟(3枚)

(2022年10月27日撮影)

 

ご存知の通り、最近

異物混入事故を起こしました。

 

別に気にはしていなかったんですけど

生協の3枚切りと超熟3枚切りを

合わせたお値段と

生協の6枚切りのお値段を比べて

6枚切りを買った方がお得

と思ったことでもあり

冷凍保存で消費期限を乗り切ろう

と思った次第。

 

あと

普段使いのOKで

3枚切りを買おうとしたら

たまに売り切れてることがあり

イラっとするのを避けたい

という気持ちもありましたかね。

 

ちなみに

上掲の3枚切りの写真が

2年前のものなのは

OKでの何かの表示を

取り扱いが中止になると勘違いして

ブログのネタになるかと思い

撮っておいたものだからです。

 

その後も扱われていたので

勘違いだと分かったのですが

どういう表示を勘違いしたのか

もはや記憶の彼方です。(^^;

 

 

こちら↓が

新たに買うことにした6枚切り。

 

食パン6枚切り

(2024年5月28日撮影)

 

昨日届いたものですが

参考までに。

 

消費期限は5月30日です。

(到着日含めて3日)

 

 

というわけで

生協のカタログで見て

買ってみたのがこちら。

 

冷凍保存袋 食パン用(パッケージ)

(2024年5月22日撮影。以下同じ)

 

発売元はネクスタ

 

こちらは

包装用品の企画・開発・販売を

担っている会社で

製造元はグループ会社の

軽包装用品を扱う

ネクスタラッピイ株式会社です。

 

 

箱の中には

保存袋が折りたたまれて

入ってました。

 

冷凍保存袋 食パン用(半折)

 

その中から1枚取り出して

 

冷凍保存袋 食パン用

(袋の下方が赤いのは

 Tシャツの色が映り込んだから)

 

ラップ類で包んで入れると

よりおいしく保存できる

と箱裏の説明にありますけど

それでは手持ちのラップが

すぐになくなってしまうので

パンは裸? のまま入れました。

 

冷凍保存袋 食パン用(パン封入)

(6枚切りを3枚入れた状態)

 

箱裏の説明には

食パンを入れて

袋内の空気を抜き

チャックを閉めるよう

支持されてますけど

布団圧縮袋の

空気抜きポンプじゃあるまいし

どうすりゃいいんじゃ、とか

ぶつくさ言いながら

冷凍庫にしまった次第です。( ̄▽ ̄)

 

 

食パンは以前

親戚に不幸があって

急に帰省することになった時

ラップで包んで

冷凍庫にしまった経験があります。

 

その時は

田舎から帰ってきてから

何の問題もなく

いただけましたが

今回もちゃんと

いただくことができました。

 

ただし、水分が少し飛んだのか

3枚目を食べる頃ともなれば

ほんの少し縮んでいた気がするのは

気のせいかしらん。

 

 

水分が飛んでいるのは

気のせいではなくて

保存袋の中に

霜ができていることからも

明らかです。

 

そのため

使い切ったあと

冷凍庫から出して

袋の内部を乾燥させるために

封を開けたまま置いといたんですが

本日、また使うため見てみたら

袋の内部に水滴がまだ残ってました。

 

これが乾くのを待つ間のために

5枚入りなのかあ

と皮肉のひとつも

言ってみたくなったり。( ̄▽ ̄)

 

 

ちなみに

以前ラップに包んで

それでうまくいったのなら

今度もラップで包めばいいじゃん

と思われた方も

いるかもしれませんけど

1週間周期で3枚の食パンを包み続けたら

上記したように

ラップの消費がかさんでしまい

かえってコストがかかるわけでして。

 

なお

前にも書いたかもしれませんが

ウチにはトースターがなく

電子レンジのトースター機能で

片面ずつ焼いているため

トースターでも同じようになるかどうか

正確なところは分かりません。

 

念のため付け加えておきます。