本日はなぜか
9時ごろ目が覚めまして
そういえば天気予報では
都心部は午前中に雪が積もる
とかいっていたけど
どうか知らんと思い
外を見てみたら
うっすらと積もってました。
木の枝もうっすらと雪化粧。
そのあとすぐに
図書館に行くなりなんなり
する気にもならず
思い立って
アンブローズ・ビアスの短編集
Can Such Things Be?
(ありえない話)の収録作品を
ネットで調べていたら
あっという間に時間が流れ
気づいたらお昼でした。( ̄▽ ̄)
それでも
自分の調べかたが悪いのか
収録作すべての邦題が
分からないときたもんだ。
ちなみに
なぜかトップにヒットした
いちばん見やすかったし
役に立ったという(苦笑)
この雪も午後には
溶けてしまったようで
午後の3時ごろ
家を出たのですが
そのころには地面も
すっかり乾いてましたね。
路上には全く雪の気配は見られず
シャベルないしスコップで
すかされたのか
溝などに
まとまっている程度でした。
そんな本日
いただいたのが
こちら。
敷島製パンのブランド
Pasco から
昨年の9月に
リリースされたようです。
もぐナビを見ると
昨年の12月に
期間限定デザインの
パッケージのものも
出ていたようですが
そちらにも全く気づかないまま
今回初めていただきました。
「果肉感のあるいちごジャム」
というパッケージの惹句から
前回ご案内した
連想されたので
取り上げようと思った次第です。
美味しかったですけど
パッケージの惹句にある
「口どけのよいパン」
とはいったい
どういうイメージなのか
と思ったことでした。
何はともあれ
ごちそうさまでした。(-人-)