今日も今日とて

直前講習の採点で

横浜へ行ってきました。

 

12時からの会議だったので

採点は午後3時過ぎに終了し

珍しく、まだ明るいうちに

帰ることができたという。

 

アルコール抜きの晩酌まで

時間が空くことでもあり

少しカロリー高めでもいいかと思い

オリーブ卵の釜玉フェアの中から

「釜バターうどん」を

食べていくことにしました。

 

「オリーブ卵の釜玉フェア」看板

 

今回は

混んでいない時間帯だからか

うどんが茹で上がるまでに

テーブルについて4分ほど

待つことになりました。

 

注文待ちを示す札と一緒に

セルフ・サービスの

青葱を入れるお椀も

渡されました。

 

めりけんやの青葱取り椀と待ち札

 

出来上がったものを

店員さんが席まで

持ってきてくれたんですが

驚いたことにバターは別添。

 

釜バターうどん(バター別添)

 

しかも

店頭の看板の写真と比べると

かなり小さい。( ̄▽ ̄)

 

投入するとそれなりに

見栄えがしますけど。

 

釜バターうどん(バター投入)

 

汁なしの釜あげうどんですが

底の方に切りきれていない

お湯が残っていて

胡椒が振ってあることもあり

それらがバターと混ざると

カルボナーラを彷彿させる感じで

美味でした。

 

 

店頭看板の案内には

「香川県で製造した

 だし醤油をかけて

 お召し上がりください」

とありますけど

その出汁醤油がこちら。

 

めりけんや出汁醤油

 

青葱と同じところに置いてあり

こちらもセルフで

取ってくるスタイルでしたが

初めてなので勝手が分からず

店員さんに

取ってきてもらったという。

 

そんなにドバドバと

かけるものなのかどうか

分からなかったので

ちょびっと垂らした

だけでしたけど。

 

めりけんや・しいたけ天

 

追加で

香川県丸亀市

郡家町[ぐんげちょう]の

田川さんが作った

しいたけ(を使った)天を

添えたんですけど

これが低カロリーなのに

前回の伊予美人串に比べると

1個の単価が高価格。

 

めりけんや・しいたけ天(傘裏)

 

しいたけ天

美味しかったですけど

釜バターうどんの並とセットで

桁がひとつ増えたのには

参ったというか何というか。

 

 

というわけで、まあ

いろいろありましたけど

何はともあれ

ごちそうさまでした。(-人-)