昨日の午後は
四谷のオフィスで採点でした
そのあと
市ヶ谷の校舎で会議のところ
ちょっと時間に余裕があったので
市ヶ谷駅前の文教堂書店に寄って
プリキュアが表紙を飾った
『an・an』の
Special Editon を購入。
(マガジンハウス、通巻2365号
2023年9月27日発行、Special Edition)
『an・an』って
雑誌ではなくムックなんですね、
初めて知りました。
会議の後
新宿バルト9に行き
《プリキュアオールスターズF》を
シニア料金で観てきました。
現在、映画の鑑賞料金は
一般が2000円!
気軽に観られない価格帯なだけに
(個人的にはそう思うんですが)
シニア料金で観られるのは
ありがたいですね。
もっとも
地元に帰り着いた時は
深夜バスで運賃が2倍でしたから
トントンという印象。
(会議などの交通費が出ますので
やっぱりトクしてるわけですけど)
なお
パンフレットは完売で
買えませんでした。
それはないよ〜。
はからずも
直前に買った『an・an』が
パンフ代わりになったわけで。
上掲写真は11階のロビーカード。
《名探偵ポアロ
ベネチアの亡霊》も
気になるところです。
『ハロウィーン・パーティ』
(1969)が原作なのに
《ベネチアの亡霊》とは
これいかに
という感じですが
それはともかく
プリキュア映画です。
映画は公開中ですので
詳しい感想は書きません。
一言だけいっておけば
オールスターズを謳うだけあって
確かに歴代のプリキュアは
全員出てきましたけど
80分弱の尺で全員出そうとすると
こうなるのも仕方ないか
という感じでした。
買えなかったパンフは
今週末に地元の映画館で
観てくるという知人に
買ってきてもらいます。
そちらでも完売でないと
いいんですけど……。