昨日の

即席ベトナムフォー

投入したゆで卵は

こちらで作ったものです。

 

楽楽レンジゆでたまご

 

生協のカタログに

載っているのを見て以来

気になっていたんですが

ようやく購入しました。

 

新潟県の

プラスチック総合メーカー

曙産業の商品。

 

 

ハンプティダンプティのような

(つまり卵のような形の)容器は

以下のように分解でき

 

楽楽レンジゆでたまご(分解)

 

写真右のアルミ製目皿を外し

規定ラインまで水を入れ

卵をくぼみに乗せた後

写真左の蓋をしてストッパーをかけ

電子レンジで加熱すること7分

加熱後、取り出さずに

余熱で7分放置して

都合14分でできあがります。

 

ゆで卵

 

レンジから出した後

水で冷やすように

書いてありますけど

まあ、水で冷やさず

少し冷まして

アチチと思いながら

殻を割ってますけどね。

 

上の写真

半分に切った方は

ペットボトルのキャップに

乗っけて撮りました。

 

ゆで卵(その2)

 

割ってない方は

お馴染み

コロンブスの卵式で

立ててます。

 

 

硬め、柔らかめ(半熟)にも

できるようですが

それぞれ何分

差し引きすればいいのか

よく分かりません。( ̄▽ ̄)

 

まあ、半熟で食べることは

そうそうないので

とりあえずは良いかと。

 

 

できあがるまでに

それなりに時間がかかるので

何かのトッピングにしようと思うなら

計画的にやらないといけないのが

注意どころでしょうか。

 

ゆで卵は単独で食べる以外

あまり使う機会もないので

これですぐさま

卵の消費が増えることはないと

思っています。

 

玩具みたいなもんですね。