1月26日(水)25:40から

FM NACK5『ラジオのアナ』

アーティスト・コーナーで放送の

『R WORLD RADIO』

今回もオンタイムで聴けています。

 

 

オープニング・トークは

RAISE A SUILEN と

Fear, and Loathing in Las Vegas の

合同ライブがもうすぐだ

という話題。

 

RAS の新年初ライブでもあり

暴れていくので

手足、足首、首など

ジャンプもしっかりできるように

筋トレしといてください

とのことでした。

 

志崎樺音さんは体調不良のため

しばらく休むことにふれ

戻ってくるまでは一人でお送りします

という話をして

RAISE A SUILEN の

「A DECLARATION OF ×××」が

かかりました。

 

 

前半パートでは

Peaky P-key × Lynx Eyes 合同 LIVE TOUR

「Higher and Higher」に

東京公演(7日)の昼・夜に参加した

という方からのメッセージを紹介。

 

Lynx Eyes は既存の3曲に加え

一昨年の『COUNT DOWN TV』で

Raychell さんが歌ったという

華原朋美「I'm proud」のカバーや

TRF「survival dAnce」のカバーが披露され

それで体力を持っていかれたあとに

小室哲哉作曲のオリジナル

「Do the Dive」が披露されたのだとか。

 

Raychell さんの話では

昨年の D4 FES. 以来の

Lynx Eyes のライブで

昨年は3曲披露したのをふまえ

今年はどういうライブにしていこうか

と考えていた時に

「実は小室さんからの新曲、来てます」と言われ

「おおっ」となったそうです。

 

「♯ALL FRIENDS」が

色的にいえば紫とか

黄色が混ざったような

ちょと華やかな感じなのに対して

新曲の「Do the Dive」は

緑とか深い青というイメージ。

 

ちょっとダークな世界観もあり

歌詞も、小室ワールドが

散りばめられており

ラップの部分では

「緊急事態宣言なんてありえなくて普通に」

というフレーズがあったりして

今、この時代の世の中を

歌ったような感じだと

説明してました。

 

カバーした「I'm proud」は

原曲とはまた違った感じだそうで

今回聴けなかった方はぜひ

次回のライブで聴いてほしいし

盤になったらゲットして

聴いていただきたいとのことです。

 

そのあと

合同 LIVE TOUR で

Peaky P-key と一緒に歌ったという

Peaky P-key の楽曲

「電乱★カウントダウン」が

かかりました。

 

 

後半パートで読まれたのは

一緒に食事に行ったりすると

1円単位で割り勘にしようとする

友人がいるという方からのメッセージ。

 

友人が1円単位で割り勘するたびに

ちょっとイラッとしつつ

そんなことで揉めるのも嫌なので

そのままやり過ごしているが

他人の性格の細かさは

どこまで許せますか

そしてそういう時の

いい対処法があれば教えてください

という相談メールでした。

 

1円単位の割り勘って

逆に難しいような気もするので

すごく几帳面な友達ということだし

そういう意味では

ちゃんとしてていいのかなと思うけど

イラっとする気持ちも分かる

という Raychell さん。

 

揉めごとが嫌だから

そのままやり過ごすというのが

いちばん正解なのではないか

と話したあと

こんな話をしてました。

 

Raychell さんが

友達と一緒に食事に行った時

自分の呑む量が圧倒的に

相手よりも多いので

やっぱり相手に悪いし

気を遣って呑むのも嫌だから

会計の時は相手より多く出すのだとか。

 

たとえば

割り勘になったとき

じゃあそれぞれ5千円

となったとしたら

7千円、8千円ぐらいは

とりあえず出しておくそうです。

 

だからもし

メッセージを投稿したリスナーが

「いっぱい食べる子」ならば

食べた分をプラスアルファで

出してあげるのもいいかもしれない。

 

逆に

相手の方が食べる場合

ちょっと(多く)出してよ

とは言いづらいけれど

そこは二人の関係性もあるし

一概には言えないけれども

というわけで

そのままやり過ごすというのが

いちばん平和なんじゃないかな

というのが結論でした。

 

そのあと

Raychell さんの

「Never EVER」がかかり

エンディングへ。

 

 

エンディング・トークでは

久しぶりに普通の相談とかも来て

楽しかった、という話をして

告知へ。

 

 

●ソロ関連

Blu-ray『10th Anniversary Live

「I am... RAYCHELL」

& Music Video Collection』発売中

 

2月13日(日)Zepp Haneda にて

Raychell ×夏芽× Ayasa Presents

「Music Connect」Vol.2 開催

 

Faylan と大塚紗英の2人がゲストで

物販も6品ぐらい用意している

とのことでした。

(物販の内容は

 すでに公表されてますが

 ここでは省略)

 

また、1月27日から

チケットの一般発売も始まる

とのことでした。

(すでに始まってます、念のため)

 

●RAISE A SUILEN 関連

2022年2月7日(月)

Zepp DiverCity(TOKYO)にて

Fear, and Loathing in Las Vegas との合同ライブ

「Reprint」開催決定

 

「今回は私たちにとっても

ある意味、挑戦のライブになるので

見届けてください」

とのことでした。

 

 

藤原倫己さんへのメッセージですが

今週もリスナーからの質問はなし。

 

先週、がんばって起きて

ラジオを聴いていたという Raychell さん、

藤原さんがリスナーを怒る

というコーナーをやっているのを知り

ちょっと聞きたいことができたようで

以下のようなことを話して曰く。

 

ディレクターから聞いた話だと

「ぼくも怒りたい!」ということから

誕生したコーナーらしいが

「ぼく「も」」ということは

『R WORLD RADIO』の

怒られたいリスナーを叱るコーナーを

完全にパクっているのではないか

そのへんどうなのか、説明していただきたい。

 

 

『ラジアナ』2時台冒頭で

放送聞いててギクッとしたという

藤原さんが言うことには

「パクリだなんてとんでもない

あこがれです」とのこと。

 

続けて曰く

ぼくもRaychell さんのように

バシッと叱れるような人間になりたい

というのがあって

実は Raychell さんに憧れている

だからパクったのではなく

憧れからくるインスパイアである、と。

 

そして付け加えて曰く

だから怒らないでください

叱らないでください、と。( ̄▽ ̄)