春不遠明日〆切の原稿に集中するため 夜食の買いだしに出かけたら 近所の桜のつぼみが膨らんでました。 咲いている花もちらほら。 これで何分咲きぐらい? で、こういう時に いつも口ずさむんでしまうのが こちらの「春不遠[はる とおからじ]」。 (サウンズ・マーケッティング・システム SM06-39、1979.12) 喜多条 忠 作詞、鈴木キサブロー作曲。 ちなみにB面の「言葉が消えた」は アグネスの作詞作曲です。 編曲は両面とも大村雅朗。