先日、近所のスーパー
「いなげや」に行って
ふだん呑みのための
大容量ペットボトル入り甲類焼酎を
買おうと思ったら
なんとタイミングの悪いことに
売り切れでました。

 

代わりに何を買おうかなと思って
棚を見回していたら
目に入ってきたのが
宝焼酎の「NIPPON」でした。

 

宝焼酎「NIPPON」

商標ラベルの上の

桜と富士山のイラストは

裏側のラベルの裏に

描かれているものです。

 

キャッチフレーズは

「桜の国、日本の焼酎。」

 

 

桜の木で作った樽に3年間貯蔵して
熟成した原酒を3%使用し
一般的な原材料である
さとうきび糖蜜・大麦・大麦麹に加え
西伊豆産の大島桜の葉を使うことで
桜餅のような香りと味わいを実現した
というのが売りのようです。

 

桜餅のような香りと味わい

というのに惹かれて、というか

釣られてしまいました。(^^ゞ


 

「NIPPON」1に対して
ソーダが2の割合で割って飲むのが
おすすめの飲み方とされています。

 

宝焼酎「NIPPON」付きもの(裏?)

 

名づけて「桜富士ハイボール」とは

付けも付けたりという感じ。

 

 

実際、その比率で割ると
ほのかに桜餅のテイストが感じられますが
ちょっとほのかすぎるかも。

 

ストレートで飲むと
「ほんとに桜餅だあ〜」

と実感できます。

 

悪酔いしそうですけどね。( ̄▽ ̄)

 


満開の桜の樹の下で呑むと
また格別かもしれません。

 

というわけで以下に

先週の金曜日

調べものがあって

近所にある大学の図書館へ

行ってきた際に撮ってきた

桜の写真をアップしておきましょう。

 

大学の桜2017(その1)

 

ほぼ快晴の空の色と

桜の花のコントラストが

いい感じ。

 

大学の桜2017(その2)

 

大学の桜2017(その3)

 

2枚目、3枚目のは

調べものを終えて

帰りに撮ったものです。

 

夕陽を浴びる桜の花の色合いも

また格別。

 

 

これらの写真を肴に

今宵も一献、

傾けるとしましょうか。(^_^)

 

 

ペタしてね