昨日
ライジングのブルーベリージャム
空いたので
今日
明治屋の「日本のめぐみ
信州育ちブルーベリー」を
開けました。
 
日本のめぐみ 信州育ちブルーベリー

こちらは
先週、徹夜明けで行った
塾の会議の帰りに
新宿西口にある
小田急ハルクの地下街で購入。


「日本のめぐみ」シリーズは
明治屋のMYブランドです。

ふたにも
「日本のめぐみジャム」と
表示してあるのは
 
日本のめぐみ 信州育ちブルーベリー(ふた)

ラインナップに缶詰のシリーズが
あるからでしょうか。

そっちには
「日本のめぐみ果実缶詰」と
ふた部分に刷ってあるのかなあ。


写真は155gビンです。

20gあたり48kcalとあるだけで
糖度表示はどこにもありません。
 

プレザーブスタイル
すなわち果実の形が残っているタイプで
ごろごろと入っているわけではありませんが
しっかりと存在を主張。

ジャム自体は
綺麗なゲル状とでもいいますか
なめらかで
ヨーグルトともよく混ざり合います。

ライジングのジャムが結局
底に行くほど
寒天のようなハードさが
高まっていって
少しストレスを感じていただけに
これは嬉しい。
 
 
ライジングのジャムの甘さに
1ヶ月近く付き合ってきたこともあってか
日本のめぐみジャムの甘さは
上品な感じがします。

それだけに
果実を噛んだ時に感じる
わずかな酸味が
アクセントになっていて
美味しいですね。


155gしかないので
すぐ食べ切っちゃうだろうなあ。

それがちょっと残念。
 
 
ペタしてね