本日も所用があって
出かけてたんですが
帰りに寄ったローソンストア100で
Ponta ポイント交換専用商品である
オリジナル・デザインの
スヌーピー ボウルというのを
見つけました。
300ポイントで交換できる
とのことでして
ちょうどポイントが溜まっていたので
そのまま交換してきました。(^^ゞ
こちらが外箱。
本体は下のようなデザイン。
底の部分には
以下のようなロゴが印刷されてます。
スヌーピーは
中学生の頃に出ていた
谷川俊太郎の訳による
新書サイズのコミックスを
英語の勉強になるかと思い
何冊か読みました。
英語の方は
ものになりませんでしたけど(苦笑)
Sweetie が
「カワイコちゃん」と訳されていたのを
いまだに覚えております。
そういうこともあって
さり気に好きなのでした。
国会図書館のHPで
蔵書検索してみたところ
鶴書房から出ていた
ピーナツ・ブックスという
シリーズみたいですね。
谷川俊太郎の単独訳ではなく
徳重あけみとの共訳になってました。
もっとも
Yahoo! 知恵袋の回答では
谷川俊太郎単独訳とされています。
同じ回答に拠れば
ピーナツ・ブックスというのは
ツルコミックス内の
シリーズだったみたいですね。
実家に帰れば
中学生当時、読んだものが
何冊か残ってるはずなんですけど
今いる部屋には1冊もありません。
それにしても60冊もあったとは……
出かけてたんですが
帰りに寄ったローソンストア100で
Ponta ポイント交換専用商品である
オリジナル・デザインの
スヌーピー ボウルというのを
見つけました。
300ポイントで交換できる
とのことでして
ちょうどポイントが溜まっていたので
そのまま交換してきました。(^^ゞ
こちらが外箱。
本体は下のようなデザイン。
底の部分には
以下のようなロゴが印刷されてます。
スヌーピーは
中学生の頃に出ていた
谷川俊太郎の訳による
新書サイズのコミックスを
英語の勉強になるかと思い
何冊か読みました。
英語の方は
ものになりませんでしたけど(苦笑)
Sweetie が
「カワイコちゃん」と訳されていたのを
いまだに覚えております。
そういうこともあって
さり気に好きなのでした。
国会図書館のHPで
蔵書検索してみたところ
鶴書房から出ていた
ピーナツ・ブックスという
シリーズみたいですね。
谷川俊太郎の単独訳ではなく
徳重あけみとの共訳になってました。
もっとも
Yahoo! 知恵袋の回答では
谷川俊太郎単独訳とされています。
同じ回答に拠れば
ピーナツ・ブックスというのは
ツルコミックス内の
シリーズだったみたいですね。
実家に帰れば
中学生当時、読んだものが
何冊か残ってるはずなんですけど
今いる部屋には1冊もありません。
それにしても60冊もあったとは……