6月8日(水)24:40から
FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送された
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴きました。
オープニング・トークでは
「6月も本番
雨の日はじとじとして
イヤな感じになりますが
レコーディングする時は
ちょうどいいんですけどね(笑)」
という話をした後で
「Stay Hungry -R World Remix-」が
かかりました。
ジングル後
リスナーからのメッセージが
読まれていきました。
1通目は
英語力にいつも感心しています
どうやって身に付けましたか
教えてください
という質問メッセージでした。
子どもの頃から英語は好きだったそうで
とはいえ
そんなに実際はしゃべれる方ではなく
今は RICKEY さんという
英語のスペシャリストがいて
英語の歌詞のものは
発音からディレクションから
いろいろとしてくれるのだと
話してました。
英語の勉強の仕方については
洋楽を聴いたりして
気になるフレーズがあると
耳では聞こえてきても
単語は聴き取れなかったりする
そんなときに
これなんて言ってるんだろうと思うものを
歌詞で調べて
あ、こういうふうに言ってるんだ
じゃこれの和訳は何だろう
と思って聴いている
という経験を披露してました。
あとは好きな映画を
何回も何回もリピートして
字幕付きで観たり聞いたりする
とのことでした。
2通目のメッセージは
小学校3年生の長男と5歳の長女がいる
男性からで
子どもたちはすぐに何でも張り合い
長女は自分が不利になると
役者のように大粒の涙を流し
長男が怒られるはめになるそうで
どう対処したらいいですか
という相談でした。
Raychell さんは子どもの頃
お兄さんと喧嘩して泣かされると
泣いているのを見られたくなくて
カーテンとタンスの間とか
布団の中で泣いていたそうで
だから娘さんはすごいと驚いてました。
娘さんは完全に女優向きだと思います
芸能界に興味がないか
聞いてみてください
と言った後
喧嘩するのは
子どものうちなら
いいのではないかと話してました。
喧嘩する内容にもよりますが
些細なことも多いと思いますし
それを見極めるパパさんは大変ですけど
逆に喧嘩と通して
仲直りの仕方を
勉強することにもなりますし
様子見ということで
というふうに結論づけて
曲紹介に。
Raychell さんが
ソロで歌ってた頃の懐かしい曲で
ドライブしてる時をイメージしたという
「Feel」がかかりました。
ジングル後の
後半のコーナーでも
リスナーのメッセージが紹介されました。
3通目のメッセージは
これから来る夏に向けて
テンションがあがるアゲアゲの曲を
教えてください
という内容でした。
そこでまずはこれ
これは絶対ですね
ということで
レイチェルリキラビの「Krazy」を
あげてました。
Ratchell さんの個人的な印象として
海か、ドライブしている時に
聴きたくなるのが
日本のヒップホップ・グループ
RIP SLYME(リップスライム)の
「楽園ベイベー」や
レゲエの神様とも呼ばれる
ボブ・マーリーの「One Love」
なのだとか。
Raychell さん的に
海外に行って
夜の海とか
ベランダで聴きたいのは
ボブ・マーリーが多いそうです。
あと偏っちゃうんですが
と断った上で
自分はジャパレゲ
(ジャパニーズ・レゲエ)が好きだ
と言って
PUSHIM(プシン)
MINMI(ミンミ)
三木道三(みきどうさん)
CHEHON(チェホン)
MOOMIN(ムーミン)
H-MAN(エイチマン)
といった名前をあげたあと
その中でも
KEN-U(ケンユー)の「DOKO」が
これも夏を思い出させますけど
すごく好きだと話してました。
また、おすすめは
三木道三&MUMIN の
「SUMMER RIDDIM '01」だそうです。
ところで上の面々を
検索してて知ったのですが
Raychell さんがお気に入りで
ラジオでも何回かかかったことのある
Rickie-G や
(当ブログ左横の検索窓で
検索していただきますと
いつ、何がかかったか
すぐ分かります)
特撮ファンには
『仮面ライダー鎧武』の主題歌でお馴染み
湘南乃風も
ジャパレゲのアーティストに
相当するみたいですね。
そんな中でも
最近、香港に行ったとき聴いて
やっぱりいいなあと思った曲
ということで
ケヴィン・リトル Kevin Lyttle の
「ターン・ミー・オン Turn Me On 」が
かかりました。
ちなみに
ケヴィン・リトルのジャンルは
ソカ(ソウル+カリプソ)で
ヒップホップや
ダンスホール・レゲエの影響も
受けているようですから
まあ、夏はレゲエ系
ということですかね(笑)
いずれにせよ
今の自分にとっては
まったく無縁のジャンルです。(^^ゞ
曲が終わってジングル後
エンディング・コーナーの冒頭で
「夏らしい曲はまだまだいっぱいあります。
夏はこれからが本番。
素敵な曲とか
気分をあげたいという曲を
これからもどんどん紹介していくので
お楽しみに」
と言って告知へ。
『戦国 BASARA 10周年祭
~十年十色の宴~』
ライブDVD予約受付中。
映画『恋・革命』トレーラー
YouTube にアップ済み、に加え
『ミュージカル バイオハザード
~ヴォイス・オブ・ガイア~』に出演
といつもの内容でした。
柴田聡さんへのメッセージは
「そろそろ夏になって
遊びたい盛りになってきてるんじゃ
ないですかね。
柴田さんといえば
ランニングマンなんですが
ランニングしてるとき
夏の気候とか気持ちいいじゃないですか。
そのとき聴く曲とかを教えてください」
というものでした。
『ラジアナ』2時台冒頭で
柴田さんは
夏、走る時
聴いていて気持ちいい曲は
やっぱり洋楽ですね
と言って
その中でもやっぱり
TAHITI 80(タヒチエイティ)じゃ
ないですかね
と話してました。
たまたまこのあいだ走っている時
聴いていたのだそうです。
ちなみに
自分はいつも
パソコンで radiko を開いて
聴いているんですけど
NACK5のページの左には
ハッシュタグを付けたツイートの
タイムラインが表示されています。
今回は、ふと見たら
Raychell さんの番組中
以前(第60~61回)の時に
ゲストで出演した
同じ事務所の大塚紗英さんが
ツイートしているのに気づきました。
でも、その頃 Raychell さんは
本人ブログによると
寝落ちしてたようです。
ま、だから何と
つっこまれそうですが
そういうことがありましたよ
ということで。( ̄▽ ̄)

FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送された
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴きました。
オープニング・トークでは
「6月も本番
雨の日はじとじとして
イヤな感じになりますが
レコーディングする時は
ちょうどいいんですけどね(笑)」
という話をした後で
「Stay Hungry -R World Remix-」が
かかりました。
ジングル後
リスナーからのメッセージが
読まれていきました。
1通目は
英語力にいつも感心しています
どうやって身に付けましたか
教えてください
という質問メッセージでした。
子どもの頃から英語は好きだったそうで
とはいえ
そんなに実際はしゃべれる方ではなく
今は RICKEY さんという
英語のスペシャリストがいて
英語の歌詞のものは
発音からディレクションから
いろいろとしてくれるのだと
話してました。
英語の勉強の仕方については
洋楽を聴いたりして
気になるフレーズがあると
耳では聞こえてきても
単語は聴き取れなかったりする
そんなときに
これなんて言ってるんだろうと思うものを
歌詞で調べて
あ、こういうふうに言ってるんだ
じゃこれの和訳は何だろう
と思って聴いている
という経験を披露してました。
あとは好きな映画を
何回も何回もリピートして
字幕付きで観たり聞いたりする
とのことでした。
2通目のメッセージは
小学校3年生の長男と5歳の長女がいる
男性からで
子どもたちはすぐに何でも張り合い
長女は自分が不利になると
役者のように大粒の涙を流し
長男が怒られるはめになるそうで
どう対処したらいいですか
という相談でした。
Raychell さんは子どもの頃
お兄さんと喧嘩して泣かされると
泣いているのを見られたくなくて
カーテンとタンスの間とか
布団の中で泣いていたそうで
だから娘さんはすごいと驚いてました。
娘さんは完全に女優向きだと思います
芸能界に興味がないか
聞いてみてください
と言った後
喧嘩するのは
子どものうちなら
いいのではないかと話してました。
喧嘩する内容にもよりますが
些細なことも多いと思いますし
それを見極めるパパさんは大変ですけど
逆に喧嘩と通して
仲直りの仕方を
勉強することにもなりますし
様子見ということで
というふうに結論づけて
曲紹介に。
Raychell さんが
ソロで歌ってた頃の懐かしい曲で
ドライブしてる時をイメージしたという
「Feel」がかかりました。
ジングル後の
後半のコーナーでも
リスナーのメッセージが紹介されました。
3通目のメッセージは
これから来る夏に向けて
テンションがあがるアゲアゲの曲を
教えてください
という内容でした。
そこでまずはこれ
これは絶対ですね
ということで
レイチェルリキラビの「Krazy」を
あげてました。
Ratchell さんの個人的な印象として
海か、ドライブしている時に
聴きたくなるのが
日本のヒップホップ・グループ
RIP SLYME(リップスライム)の
「楽園ベイベー」や
レゲエの神様とも呼ばれる
ボブ・マーリーの「One Love」
なのだとか。
Raychell さん的に
海外に行って
夜の海とか
ベランダで聴きたいのは
ボブ・マーリーが多いそうです。
あと偏っちゃうんですが
と断った上で
自分はジャパレゲ
(ジャパニーズ・レゲエ)が好きだ
と言って
PUSHIM(プシン)
MINMI(ミンミ)
三木道三(みきどうさん)
CHEHON(チェホン)
MOOMIN(ムーミン)
H-MAN(エイチマン)
といった名前をあげたあと
その中でも
KEN-U(ケンユー)の「DOKO」が
これも夏を思い出させますけど
すごく好きだと話してました。
また、おすすめは
三木道三&MUMIN の
「SUMMER RIDDIM '01」だそうです。
ところで上の面々を
検索してて知ったのですが
Raychell さんがお気に入りで
ラジオでも何回かかかったことのある
Rickie-G や
(当ブログ左横の検索窓で
検索していただきますと
いつ、何がかかったか
すぐ分かります)
特撮ファンには
『仮面ライダー鎧武』の主題歌でお馴染み
湘南乃風も
ジャパレゲのアーティストに
相当するみたいですね。
そんな中でも
最近、香港に行ったとき聴いて
やっぱりいいなあと思った曲
ということで
ケヴィン・リトル Kevin Lyttle の
「ターン・ミー・オン Turn Me On 」が
かかりました。
ちなみに
ケヴィン・リトルのジャンルは
ソカ(ソウル+カリプソ)で
ヒップホップや
ダンスホール・レゲエの影響も
受けているようですから
まあ、夏はレゲエ系
ということですかね(笑)
いずれにせよ
今の自分にとっては
まったく無縁のジャンルです。(^^ゞ
曲が終わってジングル後
エンディング・コーナーの冒頭で
「夏らしい曲はまだまだいっぱいあります。
夏はこれからが本番。
素敵な曲とか
気分をあげたいという曲を
これからもどんどん紹介していくので
お楽しみに」
と言って告知へ。
『戦国 BASARA 10周年祭
~十年十色の宴~』
ライブDVD予約受付中。
映画『恋・革命』トレーラー
YouTube にアップ済み、に加え
『ミュージカル バイオハザード
~ヴォイス・オブ・ガイア~』に出演
といつもの内容でした。
柴田聡さんへのメッセージは
「そろそろ夏になって
遊びたい盛りになってきてるんじゃ
ないですかね。
柴田さんといえば
ランニングマンなんですが
ランニングしてるとき
夏の気候とか気持ちいいじゃないですか。
そのとき聴く曲とかを教えてください」
というものでした。
『ラジアナ』2時台冒頭で
柴田さんは
夏、走る時
聴いていて気持ちいい曲は
やっぱり洋楽ですね
と言って
その中でもやっぱり
TAHITI 80(タヒチエイティ)じゃ
ないですかね
と話してました。
たまたまこのあいだ走っている時
聴いていたのだそうです。
ちなみに
自分はいつも
パソコンで radiko を開いて
聴いているんですけど
NACK5のページの左には
ハッシュタグを付けたツイートの
タイムラインが表示されています。
今回は、ふと見たら
Raychell さんの番組中
以前(第60~61回)の時に
ゲストで出演した
同じ事務所の大塚紗英さんが
ツイートしているのに気づきました。
でも、その頃 Raychell さんは
本人ブログによると
寝落ちしてたようです。
ま、だから何と
つっこまれそうですが
そういうことがありましたよ
ということで。( ̄▽ ̄)
