1月27日(水)25:40から
FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
オープニング・トークでは
また、一人でゆったりと
お送りしていきたいと思います
と Raychell さんが言った途端に
リキラビのお二人が歓声をあげてました。
「あれ、天の声かな?」
とスルーしつつ
曲をかける前に
「天の声さん、自己紹介します?」
と振ると
RICKEY さんが
「Poweeeer!」
とお馴染みのネタ
RABBIE さんは
「……RABBIE 行きまーす!」
とアムロのモノマネ。
最初の間は緊張のため?(笑)
このあと
「Until the Justice」が
たぶんフルでかかりました。
ジングル後
ニューアルバム『0』について
リキラビお二人の
心の内を探っていく
という形で進行しました。
まず、かかったばかりの
「Until the Justice」
ラップで苦労したところは
という質問に
RABBIE さんはテンションの持ってき方で
いろいろ迷っていたところ
最後に社長に気合いを入れてもらって
うまくいったのだとか。
Raychell さんとRICKEY さんは
その時ブースの外にいたので
RABBIE さんと社長の会話は
聞いていないそうですが
その後、一発で決めてたと
感心してました。
RICKEY さんは
RABBIE さんが一発で決めてたのを
見た後だったので
バッチリ決めていかないと
と思ったそうです。
ただ RICKEY さんのパートは
ちょっと落着いた感じで
いかなくてはならなかったので
テンションがパンプ・アップした感情と
どう折り合いをつけるか
という感じだったのだとか。
Raychell さんは
RICKEY は
いかに身体でビリーを表現するか
という感じでしたね
ミュージックビデオの中でも
ビリー・イコール・おれ
みたいな感じでしたね
と話してました。
蛇足ながら
ビリーというのは
『BIOHAZARD 0』の主人公
ビリー・コーエンのことです。
このあと
このへんで1曲ということで
レイチェルリキラビが出会った日を
タイトルにした
「611」(Six double one)が
途中までかかり
後半へ。
ジングル後
ふたたび『0』の各曲について。
1曲目「Welcome to the "R WORLD"」は
去年の夏の a-nation の時にデモがあがってきて
ライブ(ステージ)前に楽屋で聴いた瞬間に
うわー、カッコいい、ぜひこれ歌いたいと言って
即行で(採用を?)決めたとのこと。
自分たちの自己紹介曲というのが
まだなかったから
そういうの書きたいねって
言ってたそうで
8月までの時点で出ていた
レイチェルリキラビの楽曲名を
すべて歌詞に入れこんだのだそうです。
2曲目が「Until the Justice」で
3曲目「Don't be afraid!」は
RABBIE さん曰く
高速ラップが速かった
自分のパートより
Raychell さんが
英語で歌うところが好き
とのことでした。
曲のフロー(流れ?)は
RABBIE さんが考えて
英語の部分はもちろん
RICKEY さんが考えたそうです。
4曲目「Krazy」は
もうみんなお馴染みということで
男女の駆け引きで
SとMがだいぶ出た感じになっていると
簡単に済ませてました。
5曲目は
かかったばかりの「611」で
これはレイチェルリキラビが
初めて会った日であることは
先週、『ラジアナ』の
ゲスト・コーナーでも話されてましたが
曲ができあがった後に
タイトルを考えたようです。
その日にちは
Raychell さんが
記録を調べて探し出して
付けたのだとか。
リキラビのこれからの成長を見ていきたいし
お互いがんばっていこうという気持ちを
歌詞にこめたそうで
今、がんばっている人に
贈りたい言葉だと思って
歌詞を書かせてもらったと話してました。
5曲目が「Until the Justice -English ver.- 」で
RICKEY さんが一言
英語です、と言ってました(笑)
世界的に有名な
『BIOHAZARD』のテーマ曲ということで
世界を意識したそうで
追いつき追い越せ『BIOHAZARD』
という意気込みで臨んだそうです。
そして最後、6曲目が「Re; set」。
Raychell さん曰く
一番苦労した曲なのだそうで
というのも、コーラスが8つあり
おまけに歌詞が全部違うので
なかなか終わらなかったそうです。
「Re; set」はDVDにMVも入っており
急遽、福岡で撮ったそうです。
3人のオフ・ショットも
たくさん入っているとのことですが
それが「Re; set」の映像なのか
それとは別に特典として入っているのか
聴いているだけでは分かりませんでした。
ま、買えば分かるってことですね(苦笑)
このあと「Re; set」がかかり
曲の途中からそれをBGMに
ラスト・コーナーへ。
お知らせとして
コンセプトミニアルバム『0』発売中
『戦国BASARA 武将ボーカルコレクション』発売中
DVD『BIOHAZARD THE STAGE』近日発売予定
という告知がありました。
『戦国BASARA』は今、舞台をやっていて
先日、3人で観劇してきたそうですが
その舞台でCDの曲が流れるかもやも
なんて匂わせてました。
柴田聡さんへのメッセージは
先週はうるさくしてすみません
今度はもっと腹黒い柴田を引き出そうと
また3人で押しかけますし
また私も行くんで
よろしくお願いします
というものでした。
これに対する
『ラジアナ』2時台冒頭での
柴田さんのレスは
(さっきのラジオ)
まさかまさかのお二人が登場するとはね
先週は楽しかったですね
またぜひとも来てください
というものでした。

FM NACK5
『ラジオのアナ』枠内で放送の
『R WORLD RADIO』
今回もライブで聴けました。
オープニング・トークでは
また、一人でゆったりと
お送りしていきたいと思います
と Raychell さんが言った途端に
リキラビのお二人が歓声をあげてました。
「あれ、天の声かな?」
とスルーしつつ
曲をかける前に
「天の声さん、自己紹介します?」
と振ると
RICKEY さんが
「Poweeeer!」
とお馴染みのネタ
RABBIE さんは
「……RABBIE 行きまーす!」
とアムロのモノマネ。
最初の間は緊張のため?(笑)
このあと
「Until the Justice」が
たぶんフルでかかりました。
ジングル後
ニューアルバム『0』について
リキラビお二人の
心の内を探っていく
という形で進行しました。
まず、かかったばかりの
「Until the Justice」
ラップで苦労したところは
という質問に
RABBIE さんはテンションの持ってき方で
いろいろ迷っていたところ
最後に社長に気合いを入れてもらって
うまくいったのだとか。
Raychell さんとRICKEY さんは
その時ブースの外にいたので
RABBIE さんと社長の会話は
聞いていないそうですが
その後、一発で決めてたと
感心してました。
RICKEY さんは
RABBIE さんが一発で決めてたのを
見た後だったので
バッチリ決めていかないと
と思ったそうです。
ただ RICKEY さんのパートは
ちょっと落着いた感じで
いかなくてはならなかったので
テンションがパンプ・アップした感情と
どう折り合いをつけるか
という感じだったのだとか。
Raychell さんは
RICKEY は
いかに身体でビリーを表現するか
という感じでしたね
ミュージックビデオの中でも
ビリー・イコール・おれ
みたいな感じでしたね
と話してました。
蛇足ながら
ビリーというのは
『BIOHAZARD 0』の主人公
ビリー・コーエンのことです。
このあと
このへんで1曲ということで
レイチェルリキラビが出会った日を
タイトルにした
「611」(Six double one)が
途中までかかり
後半へ。
ジングル後
ふたたび『0』の各曲について。
1曲目「Welcome to the "R WORLD"」は
去年の夏の a-nation の時にデモがあがってきて
ライブ(ステージ)前に楽屋で聴いた瞬間に
うわー、カッコいい、ぜひこれ歌いたいと言って
即行で(採用を?)決めたとのこと。
自分たちの自己紹介曲というのが
まだなかったから
そういうの書きたいねって
言ってたそうで
8月までの時点で出ていた
レイチェルリキラビの楽曲名を
すべて歌詞に入れこんだのだそうです。
2曲目が「Until the Justice」で
3曲目「Don't be afraid!」は
RABBIE さん曰く
高速ラップが速かった
自分のパートより
Raychell さんが
英語で歌うところが好き
とのことでした。
曲のフロー(流れ?)は
RABBIE さんが考えて
英語の部分はもちろん
RICKEY さんが考えたそうです。
4曲目「Krazy」は
もうみんなお馴染みということで
男女の駆け引きで
SとMがだいぶ出た感じになっていると
簡単に済ませてました。
5曲目は
かかったばかりの「611」で
これはレイチェルリキラビが
初めて会った日であることは
先週、『ラジアナ』の
ゲスト・コーナーでも話されてましたが
曲ができあがった後に
タイトルを考えたようです。
その日にちは
Raychell さんが
記録を調べて探し出して
付けたのだとか。
リキラビのこれからの成長を見ていきたいし
お互いがんばっていこうという気持ちを
歌詞にこめたそうで
今、がんばっている人に
贈りたい言葉だと思って
歌詞を書かせてもらったと話してました。
5曲目が「Until the Justice -English ver.- 」で
RICKEY さんが一言
英語です、と言ってました(笑)
世界的に有名な
『BIOHAZARD』のテーマ曲ということで
世界を意識したそうで
追いつき追い越せ『BIOHAZARD』
という意気込みで臨んだそうです。
そして最後、6曲目が「Re; set」。
Raychell さん曰く
一番苦労した曲なのだそうで
というのも、コーラスが8つあり
おまけに歌詞が全部違うので
なかなか終わらなかったそうです。
「Re; set」はDVDにMVも入っており
急遽、福岡で撮ったそうです。
3人のオフ・ショットも
たくさん入っているとのことですが
それが「Re; set」の映像なのか
それとは別に特典として入っているのか
聴いているだけでは分かりませんでした。
ま、買えば分かるってことですね(苦笑)
このあと「Re; set」がかかり
曲の途中からそれをBGMに
ラスト・コーナーへ。
お知らせとして
コンセプトミニアルバム『0』発売中
『戦国BASARA 武将ボーカルコレクション』発売中
DVD『BIOHAZARD THE STAGE』近日発売予定
という告知がありました。
『戦国BASARA』は今、舞台をやっていて
先日、3人で観劇してきたそうですが
その舞台でCDの曲が流れるかもやも
なんて匂わせてました。
柴田聡さんへのメッセージは
先週はうるさくしてすみません
今度はもっと腹黒い柴田を引き出そうと
また3人で押しかけますし
また私も行くんで
よろしくお願いします
というものでした。
これに対する
『ラジアナ』2時台冒頭での
柴田さんのレスは
(さっきのラジオ)
まさかまさかのお二人が登場するとはね
先週は楽しかったですね
またぜひとも来てください
というものでした。
