先の記事でも書いた通り
アニメ『カードキャプターさくら』
第57話「さくらと小狼とエレベーター」は
さくらと知世、小狼、
そしてエリオルが連れ立って
テディベア展に行く話です。
そのBパートの冒頭は
待ち合わせてから
テディベア展に行って
休憩するまでの様子が
いくつものイラストの
静止画を積み重ねる形で
描かれていきます。
そのときのBGMに使用されたのが
小狼のキャラクターソング
「気になるアイツ」で
劇中での使用例は
第57話が最初で最後
ではなかったかと思います。
そちらの曲を収めたCDがこれ。

(ビクターエンタテインメント
VIDL-30229、1998.6.24)
いわゆるシングルCD、
縦長ジャケットの頃の
8センチCDです。
歌っているのは
小狼のキャラクターヴォイスを担当した
くまいもとこさん。
「気になるアイツ」と
そのオリジナルカラオケの他
「さくらの宿題~図工~」と題した
ミニドラマが収録されています。
なお、さくら関連のキャラソンは
全部で6種類。
さくらをはじめとして
ケロちゃん、知世、小狼
さくらの兄の桃矢(とうや)
桃矢の友人で
さくらの憧れの人である
雪兎(ゆきと)のものが出ています。
このジャケット
全部集めると1枚のイラストになる
パズル・ジャケットになっていました。

(上:VIDL-30226、1998.6.3
中:VIDL-30229、1998.6.24
下:VIDL-30227、1998.6.24)

(上:VIDL-30228、1998.6.24
中:VIDL-30224、1998.6.3
下:VIDL-30225、1998.6.3)

その後
この全部を収めた
アルバムCDも出ました。

(ビクターエンタテインメント
VICL-60318、1999.1.21)
ただし、こちらのアルバムには
ミニドラマは再録されておらず
やっぱりシングルも全部
買わざるを得なかったのでした。
シングルCDを3枚ずつ収めた
発売期間限定の特装BOXも
発売されたようですが
さすがにそちらは持ってません。
キャラソンは
アニメ関連のCDでは
お馴染みなんでしょうが
後にも先にも全部揃えたのは
『カードキャプターさくら』と
『おジャ魔女どれみ』だけです。
『さくら』でキャラソンに慣れて
『どれみ』のも買うようになったのですが
『どれみ』の場合は
さすがに4年も続いただけあって
数がハンパなく多く
泣かされた
もとい
楽しませてくれたのでした。

アニメ『カードキャプターさくら』
第57話「さくらと小狼とエレベーター」は
さくらと知世、小狼、
そしてエリオルが連れ立って
テディベア展に行く話です。
そのBパートの冒頭は
待ち合わせてから
テディベア展に行って
休憩するまでの様子が
いくつものイラストの
静止画を積み重ねる形で
描かれていきます。
そのときのBGMに使用されたのが
小狼のキャラクターソング
「気になるアイツ」で
劇中での使用例は
第57話が最初で最後
ではなかったかと思います。
そちらの曲を収めたCDがこれ。

(ビクターエンタテインメント
VIDL-30229、1998.6.24)
いわゆるシングルCD、
縦長ジャケットの頃の
8センチCDです。
歌っているのは
小狼のキャラクターヴォイスを担当した
くまいもとこさん。
「気になるアイツ」と
そのオリジナルカラオケの他
「さくらの宿題~図工~」と題した
ミニドラマが収録されています。
なお、さくら関連のキャラソンは
全部で6種類。
さくらをはじめとして
ケロちゃん、知世、小狼
さくらの兄の桃矢(とうや)
桃矢の友人で
さくらの憧れの人である
雪兎(ゆきと)のものが出ています。
このジャケット
全部集めると1枚のイラストになる
パズル・ジャケットになっていました。

(上:VIDL-30226、1998.6.3
中:VIDL-30229、1998.6.24
下:VIDL-30227、1998.6.24)

(上:VIDL-30228、1998.6.24
中:VIDL-30224、1998.6.3
下:VIDL-30225、1998.6.3)

その後
この全部を収めた
アルバムCDも出ました。

(ビクターエンタテインメント
VICL-60318、1999.1.21)
ただし、こちらのアルバムには
ミニドラマは再録されておらず
やっぱりシングルも全部
買わざるを得なかったのでした。
シングルCDを3枚ずつ収めた
発売期間限定の特装BOXも
発売されたようですが
さすがにそちらは持ってません。
キャラソンは
アニメ関連のCDでは
お馴染みなんでしょうが
後にも先にも全部揃えたのは
『カードキャプターさくら』と
『おジャ魔女どれみ』だけです。
『さくら』でキャラソンに慣れて
『どれみ』のも買うようになったのですが
『どれみ』の場合は
さすがに4年も続いただけあって
数がハンパなく多く
泣かされた
もとい
楽しませてくれたのでした。
