
(徳間書店ゼノンコミックス、2014.9.10)
奥付上は明日の発行ですが
マイミクさんがつぶやいているのを読んで
出たことを知り
8月28日に買いました。
でも、どこで買ったのか、
すでに思い出せない……
神保町で、だったかなー( ̄▽ ̄)
とにかくそこで買ったら
下の写真のように

おまけのフライヤーが付いてましたが
これはどこで買っても付いてくるのかな?
それと、オビにも書いてあるように
なんとTVドラマ化が決定したそうです。
誰がワカコを演じるんだろう
「ぷしゅー」はどう撮るんだろう
と、いろいろ興味は尽きませんね。
ドラマ化されるということを
知って読んだからなのか
今回は
上司に怒られて落ち込むとか(64夜)
母親と一緒に温泉に行くとか(SP.1)
彼氏の電話を受けるシーンとか(69夜)
人間ドラマの描写が
いつもよりフィーチャーされている
ような
気がしました。
今までにも女子会とか出てきたから
気のせいでしょうけどね。
彼氏の下の名前がヒロキ君で(SP.1)
ワカコの姓が「村崎」だというのも
初めて知った気がしますが(73夜、SP.2)
これはこちらが
気づいてなかったか
覚えてなかっただけでしょう。(^^ゞ
「58夜」は、酒の肴は
おつまみだけとは限らない
といって
本(時代小説)をお伴に
呑む話でした。
お酒は時間の影響を受けない冷や酒、
肴は軽くつまめて冷めてもよくて
読書の邪魔をしないものとして
きんぴらごぼうが選ばれてました。
理屈(?)は正しいと思いますが
これは若干、時代小説だからこその
選択のような気もされて
翻訳もののミステリだと
また違う酒とつまみになりそうだなあと
思ったりもしたことでした(苦笑)
翻訳ものだとやっぱ
バーボンのストレート(あるいはワイン)に
カマンベールチーズかなあ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
