『新ウルトラマン列伝』内で放送中の
『ウルトラマンギンガS』
第4話「強さの意味」、
ライブで観ることができました。
以下、ちょっと詳しく感想を書きます。
観る前に、
設定や展開が明かされることを
気にされる方は
ご注意ください。
今回登場した怪獣はサドラとグドン。
両方とも
『帰ってきたウルトラマン』に
出てきた怪獣で
帰りマン放送当時
小学生だった自分には
たいへん懐かしい怪獣でした。
特にサドラがシブい(笑)
身体から霧を出したり
腕が延びたりっていう能力
あったっけ? とか思いながら
(ほとんど忘れてますがw)
わりと強かったのが良かったです。
グドンといえば
ツインテールと組みという印象です。
(ツインテールには迷惑な話ですけどw)
グドンもサドラも
デザインがシンプルなのが
いいです。
そしてサドラを倒すなら
帰りマンかなあとか思っていたら
やっぱり帰りマンだったという(苦笑)
サドラへの光線技、
ウルトラショットって言ってましたけど
そんな技あったっけ?
とか思って Wikipedia で調べたら
ちゃんと出てました。
マニアックやなあ。( ̄▽ ̄)
もしかしてと思って
サドラも調べてみたら
『ウルトラマンメビウス』登場時のサドラは
霧を出したり腕が延びたりしたようです。
うーん、『メビウス』のその回、
観てるはずなんですけど
すっかり忘れてました。
てか、Wiki にしても
『ギンガS』にしても
マニアックすぎるというか
わたくし如きには
付いていけないぐらい細かいです。
感心すべきなのだろうか(苦笑)
分かる人に分かればいい
分からなくても面白がらせる
という意気込みなんでしょうね。
それはそれで
ひとつの見識だとは思います。
今回は、ビクトリーが
強さの意味に気づく話でした。
ウルトラマン自身のドラマというのは
あまり好きではないのですけど
今回のは素直に面白かった。
対グドン戦に
ヒカルが変身して参戦しない
というのも良かったし、
サドラにウルトライブして
サポートに回るという展開も
意外性があって良かったです。
UPGのアリサ隊員が
事あるごとに
ゴウキ隊員に八つ当たりする
というのも微笑ましいというか
ゴウキを演じるのが
光人ゴウを演じた加藤貴宏だけに
妙にハマっていて面白かったです。
ストリウムブレスを
腕時計だといって誤魔化すギャグも
ちょっとウケました。

『ウルトラマンギンガS』
第4話「強さの意味」、
ライブで観ることができました。
以下、ちょっと詳しく感想を書きます。
観る前に、
設定や展開が明かされることを
気にされる方は
ご注意ください。
今回登場した怪獣はサドラとグドン。
両方とも
『帰ってきたウルトラマン』に
出てきた怪獣で
帰りマン放送当時
小学生だった自分には
たいへん懐かしい怪獣でした。
特にサドラがシブい(笑)
身体から霧を出したり
腕が延びたりっていう能力
あったっけ? とか思いながら
(ほとんど忘れてますがw)
わりと強かったのが良かったです。
グドンといえば
ツインテールと組みという印象です。
(ツインテールには迷惑な話ですけどw)
グドンもサドラも
デザインがシンプルなのが
いいです。
そしてサドラを倒すなら
帰りマンかなあとか思っていたら
やっぱり帰りマンだったという(苦笑)
サドラへの光線技、
ウルトラショットって言ってましたけど
そんな技あったっけ?
とか思って Wikipedia で調べたら
ちゃんと出てました。
マニアックやなあ。( ̄▽ ̄)
もしかしてと思って
サドラも調べてみたら
『ウルトラマンメビウス』登場時のサドラは
霧を出したり腕が延びたりしたようです。
うーん、『メビウス』のその回、
観てるはずなんですけど
すっかり忘れてました。
てか、Wiki にしても
『ギンガS』にしても
マニアックすぎるというか
わたくし如きには
付いていけないぐらい細かいです。
感心すべきなのだろうか(苦笑)
分かる人に分かればいい
分からなくても面白がらせる
という意気込みなんでしょうね。
それはそれで
ひとつの見識だとは思います。
今回は、ビクトリーが
強さの意味に気づく話でした。
ウルトラマン自身のドラマというのは
あまり好きではないのですけど
今回のは素直に面白かった。
対グドン戦に
ヒカルが変身して参戦しない
というのも良かったし、
サドラにウルトライブして
サポートに回るという展開も
意外性があって良かったです。
UPGのアリサ隊員が
事あるごとに
ゴウキ隊員に八つ当たりする
というのも微笑ましいというか
ゴウキを演じるのが
光人ゴウを演じた加藤貴宏だけに
妙にハマっていて面白かったです。
ストリウムブレスを
腕時計だといって誤魔化すギャグも
ちょっとウケました。
