昨12日(土)は池袋で夜から
小論文の会議だったのですが
そちらに行く前に
聴いていく余裕があるなあ
と思って、一路、川崎へ。
嘉陽愛子さんことあいぴーと
小松慶太朗さんの
映画『Bob and . . . . . 』の宣伝を兼ねた
路上ライブに行ってきました。
家を出るのがギリギリになって
川崎に着いたのが開始時間の5分前。
どこでやってるのかなあと焦りながら
地下街アゼリアの入口の左脇をうろついて
ぐるっと回って右脇
デジタル時計のある場所で
待機中のみなさんを見つけました。

その日は、旭日旗などを掲げたデモが行われていて
東口のエスカレーターを降りたあたりまで
行進してきてたようでして
それがちょうど15:30ごろにあたったものだから
なんとなく、ライブをやる雰囲気でもないか
人の流れも滞ってるし、という感じになって
しばらく様子見の上
15分ほどしてから始まりました。
以下、1st stage のセット・リスト。
01.明日への扉(I WiSH)
02.遠く遠く(槇原敬之)
03.. ~Period~
04.赤いスイートピー(松田聖子)
「明日への扉」を歌っている最中に
近くで寝ていたホームレスの(?)おばちゃんが
歌に合わせて踊り出すというパフォーマンスを披露。
2曲目以降は絡んでこなかったんですが
あれは何だったんでしょう……(遠い目)
演奏後、絶句したあいぴーが小松さんにマイク。
「えーと、えーとですね
これくらいで心を乱されるのは
まだまだぼくも
メンタルが弱いのかなあと思いますが
嘉陽愛子さんと、わたくし、小松と申します」
と言って、来年公開の
映画の主題歌を担当することになったこと
そのプロモをかねての演奏であることを
話していたのですが
その間、あいぴーが
音楽のまち・かわさきの
関係者の方に話しかけられて
(以前、前田知香さんが路上やった時に
話しかけてきた方だと思います)
自分のマネージャーに
話を持っていくまでに間があって
小松さんが話題をつなぐのに困る
という場面もあったり。
ギャラリーから映画の進行はどうですか
という話を振られて
その話をした後、あいぴーが戻ってきて
「終わりましたか、
すみません、若干いま、ぼく汗かきましたね」
と言う小松さん(笑)
さっきの踊られた方の話などを
オフマイクでしたあと
気を取り直していきましょうという感じで
2曲目の演奏に。
演奏後、
小松さんがフライヤーを配りに回り
その間、あいぴーのMC。
映画の主題歌を歌うことになったという話で
YouTube で予告編がアップされてます
とのことでしたが
今(一時的にかも知れませんが)
YouTube では観られないみたいですけど。
「帰って参りました、ギターの
小松慶太朗さんです。
小松さんはですね、実はギターの先生も
やっておりましてですね
ギターをやってる方とか
この中でいらっしゃいますか
あれ、意外にいない
けっこう小松さんのギター、
わあ、いいなと言って
お父さん方とか観にきてくださいます
そんな街、川崎。
先週の土曜日もですね
川崎でやらせていただこうと
思ってたんですけども
あいにくの雨でですね
今日は晴れということで
みなさん、行き交う方も止まっていただいて
ほんとに、ありがとうございます」
と話して、映画の主題歌「. ~Period~」に。
というわけで、というか
そんなこんなで、というか
演奏曲数の割りには
やたら時間を食った
1st stage を終えてから
15分ほど間をおいて
2nd stage に。
ただし自分は、
夜からの塾の会議があったので
2曲目まで聴いて
途中で離脱しました。
うーん、無念。
2曲目までのセットリストは
1st stage と同じです。
川崎でのライブは
これで3回目かと思いますが
自分は今回ようやく行くことができました。
演奏中に家族づれの子どもなんかが
立ち止って聴いたりして
あいぴーが嬉しそうに
笑いかけているのが印象的でした。
川崎の人たちは温かいという感想を
あいぴーがブログで書いたりしてますけど
それはそういう
子どもたちが聴いたりするあたりにも
関係しているのかもしれないと思ったり。
あいぴー、小松さん
駆けつけて聴いてらした皆さん
お疲れさまでした。
ちなみに当日
塾の会議がなければ
あいぴーのライブが終わってから
そのまま川崎のCLUB CITTAで行われていた
「ルンルンベイビー今年最初で最後の
バンド編成ライブ!!」に
行ってたとこなんですが
ちょうど宍戸さんの出番の時が
会議が始まる時間なのでした。
とほほ、だよ( ´(ェ)`)
小論文の会議だったのですが
そちらに行く前に
聴いていく余裕があるなあ
と思って、一路、川崎へ。
嘉陽愛子さんことあいぴーと
小松慶太朗さんの
映画『Bob and . . . . . 』の宣伝を兼ねた
路上ライブに行ってきました。
家を出るのがギリギリになって
川崎に着いたのが開始時間の5分前。
どこでやってるのかなあと焦りながら
地下街アゼリアの入口の左脇をうろついて
ぐるっと回って右脇
デジタル時計のある場所で
待機中のみなさんを見つけました。

その日は、旭日旗などを掲げたデモが行われていて
東口のエスカレーターを降りたあたりまで
行進してきてたようでして
それがちょうど15:30ごろにあたったものだから
なんとなく、ライブをやる雰囲気でもないか
人の流れも滞ってるし、という感じになって
しばらく様子見の上
15分ほどしてから始まりました。
以下、1st stage のセット・リスト。
01.明日への扉(I WiSH)
02.遠く遠く(槇原敬之)
03.. ~Period~
04.赤いスイートピー(松田聖子)
「明日への扉」を歌っている最中に
近くで寝ていたホームレスの(?)おばちゃんが
歌に合わせて踊り出すというパフォーマンスを披露。
2曲目以降は絡んでこなかったんですが
あれは何だったんでしょう……(遠い目)
演奏後、絶句したあいぴーが小松さんにマイク。
「えーと、えーとですね
これくらいで心を乱されるのは
まだまだぼくも
メンタルが弱いのかなあと思いますが
嘉陽愛子さんと、わたくし、小松と申します」
と言って、来年公開の
映画の主題歌を担当することになったこと
そのプロモをかねての演奏であることを
話していたのですが
その間、あいぴーが
音楽のまち・かわさきの
関係者の方に話しかけられて
(以前、前田知香さんが路上やった時に
話しかけてきた方だと思います)
自分のマネージャーに
話を持っていくまでに間があって
小松さんが話題をつなぐのに困る
という場面もあったり。
ギャラリーから映画の進行はどうですか
という話を振られて
その話をした後、あいぴーが戻ってきて
「終わりましたか、
すみません、若干いま、ぼく汗かきましたね」
と言う小松さん(笑)
さっきの踊られた方の話などを
オフマイクでしたあと
気を取り直していきましょうという感じで
2曲目の演奏に。
演奏後、
小松さんがフライヤーを配りに回り
その間、あいぴーのMC。
映画の主題歌を歌うことになったという話で
YouTube で予告編がアップされてます
とのことでしたが
今(一時的にかも知れませんが)
YouTube では観られないみたいですけど。
「帰って参りました、ギターの
小松慶太朗さんです。
小松さんはですね、実はギターの先生も
やっておりましてですね
ギターをやってる方とか
この中でいらっしゃいますか
あれ、意外にいない
けっこう小松さんのギター、
わあ、いいなと言って
お父さん方とか観にきてくださいます
そんな街、川崎。
先週の土曜日もですね
川崎でやらせていただこうと
思ってたんですけども
あいにくの雨でですね
今日は晴れということで
みなさん、行き交う方も止まっていただいて
ほんとに、ありがとうございます」
と話して、映画の主題歌「. ~Period~」に。
というわけで、というか
そんなこんなで、というか
演奏曲数の割りには
やたら時間を食った
1st stage を終えてから
15分ほど間をおいて
2nd stage に。
ただし自分は、
夜からの塾の会議があったので
2曲目まで聴いて
途中で離脱しました。
うーん、無念。
2曲目までのセットリストは
1st stage と同じです。
川崎でのライブは
これで3回目かと思いますが
自分は今回ようやく行くことができました。
演奏中に家族づれの子どもなんかが
立ち止って聴いたりして
あいぴーが嬉しそうに
笑いかけているのが印象的でした。
川崎の人たちは温かいという感想を
あいぴーがブログで書いたりしてますけど
それはそういう
子どもたちが聴いたりするあたりにも
関係しているのかもしれないと思ったり。
あいぴー、小松さん
駆けつけて聴いてらした皆さん
お疲れさまでした。
ちなみに当日
塾の会議がなければ
あいぴーのライブが終わってから
そのまま川崎のCLUB CITTAで行われていた
「ルンルンベイビー今年最初で最後の
バンド編成ライブ!!」に
行ってたとこなんですが
ちょうど宍戸さんの出番の時が
会議が始まる時間なのでした。
とほほ、だよ( ´(ェ)`)