今回は小林アナさんが
夏風邪をひいたのか何なのか
喉を痛めているようで
アバンタイトル後の話題は
それをめぐってのものでした。

R「今日は(声が)カスカスねえ」
アナ「今日、でもセクシーっていう噂もあるの」
(直前のフツオタ[普通のお便り]で
 そう書いてきたリスナーがいたのです)
「うん、ちょっといい感じ。
 あたしね、好きよ。その声好き」
「今日さ、Raychell か、あたしか、
 どっちか分かる?」
「どっちでしょうか。
 ……絶対分かると思うよ。
 その辺は分かるよ。
 リスナーのみんな分かると思う」
「厳しいな(笑)」


今回の Trip Lip のテーマは
「Pray to the Moon」の
歌い出しの部分↓です。

♪風がもし泣いても 大地が嘆いても

今回はめちゃめちゃいっぱいあったそうです。
その中から選ばれたのは以下の5通でした。

01.蝉がもし鳴いても せいぜいひと夏のガマン
02.負けてもし泣いても 球児の青春
03.アナがもしすべっても ペイジがツッコんでも
04.アナがもしすべっても Raychell 見捨てない

今回はアナ&ペイジ・ネタが
めちゃめちゃ多かったそうです。

05.君がふと消えても 心は君のそば

この05、ほんとの歌詞みたいだと
Raychell さん、絶賛でした。

個人的には
1行の中に「君」が2回出てくるので
もう少し推敲が必要だと思います。
(良い直しの例ではありませんが
 後半を「心はそのそばに」にするとかね)

で、絶賛でしたが
グッドトリップに選ばれたのは01でした。

アナ「甲子園のテーマソングになるんじゃない、来年」
R「そうね。歌うわ、私!」
「Raychell 歌いなよ、球場のど真ん中とかで」
「そうね。もう、ぜひぜひ歌いたいわ。
 みんなプッシュしてちょうだい!」

球場のど真ん中で歌ったら
Raychell さんの声なら
青空に抜けるようでしょうし
歌う本人も気持ちがいいでしょうね(^_^)


バッドトリップな歌詞も
めっちゃいっぱいあったそうで
その中で選ばれたのは以下のものです。

06.胸がもしなくても お尻が垂れてても

R「垂れてても何なんでしょうね」
アナ「誰の気持ち歌ったんでしょうね(笑)」

というわけでお叱りの言葉は
「女はね、見た目じゃないのよ!」
とストーレートなものでした。

さらに
「47歳になって、どこまで、どこまで!
 胸とケツを観てるのかっちゅう話よね。
 もういい年なんだからお互いさまじゃない」
とか言ってました。

こういうネタには、敏感なんだなあ。( ̄_ ̄ i)


来週のテーマは「Pray to the Moon」の
次の部分だそうです。

♪夢を見るため そっと眠りにつく

スタッフの解答例は次のようなものでした。

「夢を見るアナ ゾッと白目をむく」


続いて、24日(土)に大阪である
a-nation studium fes. の告知があり
エンディングは「Pray to the Moon」でした。


大阪、残念ながら行けませんが
ライブの成功を祈ってます。

……て、誰に言うとる(-。-;)