昨晩は映画『トラベラーズ 次元警察』の
一週間限定公開の最終日でして
上映後に行なわれた舞台挨拶を観にいきました。
ちょうど横浜で塾の会議があり
終わるのが19:30ごろと
まさに上映開始時間。
それでもまあ
舞台挨拶には間に合うので
チケットを発売当日に通路脇の席を
確保しておいた次第です。
劇場に着いたのが20:10ごろかな。
上映中に入っていくのも
途中から観るのも
好きではないので
そのままロビーで待つことにしました。
なお、すでに公式HPのポッドキャストで
楽日舞台挨拶が公開されているので
(初日の舞台挨拶が
ポッドキャストで公開された時は
ガクゼンとしました……)
今回は、奈央ちゃんの発言を中心にして
かなり端折ったつもりです。
にもかかわらず
例によって長文になってます(*´Д`)=з
あと、メモと記憶に頼ってますので
実際の発言とのズレもあります。
あえてポッドキャストで聴き直さずに
まとめました。
(意地っ張り
それとも単なる自己満かww
というか、ポッドキャストに気づく前に
まとめ始めただけだったりして【苦笑】)
正確な発言内容を知りたい方は
ポッドキャストを聴いた方が早いです。
と、お断りを入れておいて
以下レポでございます。
MCは、初日舞台挨拶に引き続き
宣伝担当の山本さん。
諸注意の後、実は本日の登壇者も
皆さんと一緒に映画を観ていました
という紹介があって
後方に座っていた登壇者たちが立ち上がり
ステージに上がっていきました。
あら、ま。( ̄▽ ̄)
立ち位置は、舞台下手から、
脚本を担当した林荘太郎さん、
ブレイン役の島津健太郎さん、
逢坂愛役の奈央ちゃん、
情報屋役の山本康平さん、
次元テロリスト〈ダウト〉のメンバー
吉井莉沙役の人見早苗さん、
CGなどを手がけた台湾の
デジタル・アーティスト
リン・シーハンさんで、
都合6人がずらりと並びました。
最初に各人から一言ずつ挨拶があった後
楽日の上映を観ての今の気持ちを
とMCから問われて、まず奈央ちゃん。
今回の映画は最初、
1話10分で全7話を配信する
という形での公開というお話だったので
こうして一本につながって
観ていただけたことが
何よりも嬉しいです。
大きなスクリーンで
恥ずかしい姿を見せることになるとは
思ってなかったですね(笑)
と、制作の舞台裏の話が出ましたが
なるほど1話10分で全7話だから
83分という尺なのだし
詰め込めるだけ詰め込んだ
という印象を受けるわけなのか
と腑に落ちた次第です。
その後のゲストのお話で
地方公開は決まっていないし
台湾でも公開の予定が決まっていない
地方でも上映できたらいいね
という話や
同じメンバーで続編ができたらいいね
という話などが出てました。
続いて、
撮影中のことで何か印象的なことは
という質問がMCから出され、
14日間ずーっと出ずっぱりで
全然休みがなくて
朝はびっくりするほど早くから
夜もびっくりするほど遅くまで
撮影していたという奈央ちゃん、
その話のすぐ後で
山本君、そのとき何してました?
と無茶(?)振り(笑)
山本さんは、台湾を満喫してたそうです(笑)
台湾入りがバラバラで
お祓いは一緒にして
初日は一緒に撮影しましたが
その次に会ったのは最終日でしたよね、
ぜーんぜん会わなくて、
と奈央ちゃんが言うと
間、1、2日くらいは会ってると山本さん。
その代わりに、本編の撮影が終わった後
モーションキャプチャの撮影があって
打ち上げ中もひとり仕事を残してたから
打ち上がれなかった、
結局一番長く台湾にいました、
と山本さん。
さらに島津さんが
山本君とは最終日まで
飲み屋でしか会わなかったな
とぶっちゃけてました。
その後で奈央ちゃん、
山本君は、いい役で
人間性が生きてるよね
と言ってましたが
それを受けて林さんが
情報屋は
監督の最初のストーリー案にはなくて
自分が作っていれましたと
裏話を披露。
そして、書いている間から
こんがらがってました、と林さんが話すと
奈央ちゃんが、大丈夫、
みんながこんがらがってましたもん
ね、人見さん。
と、フォローするかと見せて
無茶振りに転じてました(笑)
MCから、情報屋が良かったという
感想が多かったという話が出ると
林さんのおかげです、と謙虚な山本さん。
人見さんは、海外でアクションやってる
というだけで大興奮してたそうで
痛いことも進んでやってますので
DVDなどが出たら探してみてください
と話してました。
それを受けてか島津さんが
今日は、アクションアワードを蹴ってまでも
(お客さんは)こちらに
いらしてくれたわけですが
来年のアクションアワードは
奈央ちゃんと人見さんとで
いけるんじゃないと話すと会場から拍手。
続いて、セクシー・アクションに関する
秘蔵話などはありますかとMC。
最後の奈央ちゃんとの立ち回りで
太ももに首を巻かれてクッとなるとこ
監督のカット早かったな、と島津さん。
女優と男優との絡みで
引っ付くシーンになると
監督のカットが早くなるのだそうで(笑)
それを受けて、他は長いですね、
ジム、シャワー、ベッド……
と数え上げた奈央ちゃんが、
シャワーでは泡を作る係とか
(身体を)隠す係とかいるんですが
その時になると
いつもはモニター前にいる浩一さんが
現場にいるんですよね、と
さらなる裏話をひとくさり(笑)
林さんの話によれば
台湾サイドから、10分に1回は
セクシー・シーンを入れてくれ
という要請があったそうで
ここは1話10分全7話という
企画当初のノリが残っていたわけですが
そこで、筋トレ、拷問、水飲んでタラり
といったシーンが加えられたそうです。
だから一本にまとめると
こんなに盛り沢山なんですね
と山本さん。
林さんは監督ほど
セクシー・シーンにこだわらず
アイとユイが腕相撲をするシーンが
常にこうしてるんだろうなあと
二人の関係性を垣間見せるシーンとして
好きだと話してました。
そこでMCが、ポッドキャストでは
監督も腕相撲のシーンが好きだと
おっしゃってましたね、と補足。
ここで山本さんが
先ほどの、監督がセクシー・シーンだと
盛り上がるという話を受けたのか
モーションキャプチャを撮るシーンでは
監督は全然喜ばなくて
昼前にさっさと撮り終えました
とぶっちゃけ話。
島津さんも、男優のシーンでは
監督はいなくなるの早かったね、と(笑)
ここで再び奈央ちゃんの話になり
拷問シーンでは
鞭がほんとに当たっていて痛かったそうで
その上、腕にチェーンが巻かれて痛くて
さっき観ながら
このシーンが一番痛かったな
と思ってました、とのことで
台湾スタッフに「痛い」と言っても
言葉が通じないもんだから
芝居に見えていたようです。
メイクさんに当たってると聞かれて
当たってるんだよと言ってたのだとか。
そんな、奈央ちゃんが大変な時に(笑)
山本さんと人見さんは温泉地に行ったり
占いのおばさんから話を聞いたり
してたそうです(笑×2)
そこで、長澤さんと人見さんとは
仲が良いんですよね、とMCが振ると
けっこう仲いいんですけど
一緒に戦うのは初めてかなという話になって
人見さんが、
実際に当てていいと言うんです、奈央さん、
やってくださいと情熱的に言ってくれました
と話すと、奈央ちゃんが
アザだらけになって、さっきも
すごいアザだなと思って観てました、
パットはひとつも付けてないんで
と話し、それを聞いた島津さんが
でもカイロは、とツッコむと
カイロは衣装に埋め込みました
と奈央ちゃん、笑ってました。
さらに人見さんが
奈央さんは現場のみんなの気持ちを
良くしてくれて
とムードメーカーぶりを話してました。
現場の雰囲気が良くて
帰国してからも2ヶ月に1回は集まって
飲んでた、と島津さん。
奈央ちゃんが小龍包の店を見付けてくれて
セッティングするのだそうで
もしかしたら小龍包を食べてる我々と
ばったり会うかもしれないとか話してました。
続いて、この作品に参加したことを
どう思ってますか、
という質問がMCから出て
まず奈央ちゃんから、
がっつりアクションを
それも主演でやったのは初めてで
良い経験になりました。
自分にとっての財産になりましたし
自分の中では続編があるんじゃないか
と思っているので
その時はもっとカッコいいアクションが
できるようにと思って
がんばれるような気がします
という話が出ていました。
このときリンさんは
初めて観た特撮が坂本監督の
『パワーレンジャー』で
高校生になって
初めて台湾で放送されたのが
『ハリケンジャー』だったので
坂本監督やハリケンジャーのお二人と
仕事ができてとても嬉しいと話され
その偶然というか、めぐり逢わせに
お客さんも感銘を受けていたようでした。
林さんからは
原作付きの企画が通りやすい中で
オリジナルを書かせてもらい
趣味全開の、香港テイストのもので
ここまで好き勝手にやらせてもらった
キャストの皆さんにお礼を言いたい
という話が出てました。
最後に、お客さんへのご挨拶と
今後の活動についてお話しください
とMCから言われて
皆さん、それぞれ告知をしてましたが
奈央ちゃんは、山本さんの告知を受けて
ハリケンジャーを届けるよう頑張っています
それ以外はツイッターやブログをチェックしてください
と、ファンにはお馴染みの(笑)言葉を述べた後
一週間、連日たくさんの人が足を運んでくれて
感想を聞かせてくれて、ありがとうございました。
たぶんパッケージに(ソフトに)なるので
また広げていただければありがたいです
というふうにまとめると
MCから、あくまでも予定ですが
秋ぐらいをめどに商品化を目指しているので
ご期待くださいとのことでした。
というわけで、以上30分ほどで
舞台挨拶が終了しました。
今回はロビーでのお見送りは、なし。
そらそーか、と思いつつも
ショボーンな気持ちで(´・ω・`)
なお、劇場を出た後、ヲ仲間たちと
初日にも寄った中華料理屋に行き
小龍包に舌鼓を打ったことは
いうまでもありません(^^ゞ
奈央ちゃん、キャスト・スタッフの皆さん、
会場にいらしてたヲ仲間の皆さん、
お疲れさまでした。
一週間限定公開の最終日でして
上映後に行なわれた舞台挨拶を観にいきました。
ちょうど横浜で塾の会議があり
終わるのが19:30ごろと
まさに上映開始時間。
それでもまあ
舞台挨拶には間に合うので
チケットを発売当日に通路脇の席を
確保しておいた次第です。
劇場に着いたのが20:10ごろかな。
上映中に入っていくのも
途中から観るのも
好きではないので
そのままロビーで待つことにしました。
なお、すでに公式HPのポッドキャストで
楽日舞台挨拶が公開されているので
(初日の舞台挨拶が
ポッドキャストで公開された時は
ガクゼンとしました……)
今回は、奈央ちゃんの発言を中心にして
かなり端折ったつもりです。
にもかかわらず
例によって長文になってます(*´Д`)=з
あと、メモと記憶に頼ってますので
実際の発言とのズレもあります。
あえてポッドキャストで聴き直さずに
まとめました。
(意地っ張り
それとも単なる自己満かww
というか、ポッドキャストに気づく前に
まとめ始めただけだったりして【苦笑】)
正確な発言内容を知りたい方は
ポッドキャストを聴いた方が早いです。
と、お断りを入れておいて
以下レポでございます。
MCは、初日舞台挨拶に引き続き
宣伝担当の山本さん。
諸注意の後、実は本日の登壇者も
皆さんと一緒に映画を観ていました
という紹介があって
後方に座っていた登壇者たちが立ち上がり
ステージに上がっていきました。
あら、ま。( ̄▽ ̄)
立ち位置は、舞台下手から、
脚本を担当した林荘太郎さん、
ブレイン役の島津健太郎さん、
逢坂愛役の奈央ちゃん、
情報屋役の山本康平さん、
次元テロリスト〈ダウト〉のメンバー
吉井莉沙役の人見早苗さん、
CGなどを手がけた台湾の
デジタル・アーティスト
リン・シーハンさんで、
都合6人がずらりと並びました。
最初に各人から一言ずつ挨拶があった後
楽日の上映を観ての今の気持ちを
とMCから問われて、まず奈央ちゃん。
今回の映画は最初、
1話10分で全7話を配信する
という形での公開というお話だったので
こうして一本につながって
観ていただけたことが
何よりも嬉しいです。
大きなスクリーンで
恥ずかしい姿を見せることになるとは
思ってなかったですね(笑)
と、制作の舞台裏の話が出ましたが
なるほど1話10分で全7話だから
83分という尺なのだし
詰め込めるだけ詰め込んだ
という印象を受けるわけなのか
と腑に落ちた次第です。
その後のゲストのお話で
地方公開は決まっていないし
台湾でも公開の予定が決まっていない
地方でも上映できたらいいね
という話や
同じメンバーで続編ができたらいいね
という話などが出てました。
続いて、
撮影中のことで何か印象的なことは
という質問がMCから出され、
14日間ずーっと出ずっぱりで
全然休みがなくて
朝はびっくりするほど早くから
夜もびっくりするほど遅くまで
撮影していたという奈央ちゃん、
その話のすぐ後で
山本君、そのとき何してました?
と無茶(?)振り(笑)
山本さんは、台湾を満喫してたそうです(笑)
台湾入りがバラバラで
お祓いは一緒にして
初日は一緒に撮影しましたが
その次に会ったのは最終日でしたよね、
ぜーんぜん会わなくて、
と奈央ちゃんが言うと
間、1、2日くらいは会ってると山本さん。
その代わりに、本編の撮影が終わった後
モーションキャプチャの撮影があって
打ち上げ中もひとり仕事を残してたから
打ち上がれなかった、
結局一番長く台湾にいました、
と山本さん。
さらに島津さんが
山本君とは最終日まで
飲み屋でしか会わなかったな
とぶっちゃけてました。
その後で奈央ちゃん、
山本君は、いい役で
人間性が生きてるよね
と言ってましたが
それを受けて林さんが
情報屋は
監督の最初のストーリー案にはなくて
自分が作っていれましたと
裏話を披露。
そして、書いている間から
こんがらがってました、と林さんが話すと
奈央ちゃんが、大丈夫、
みんながこんがらがってましたもん
ね、人見さん。
と、フォローするかと見せて
無茶振りに転じてました(笑)
MCから、情報屋が良かったという
感想が多かったという話が出ると
林さんのおかげです、と謙虚な山本さん。
人見さんは、海外でアクションやってる
というだけで大興奮してたそうで
痛いことも進んでやってますので
DVDなどが出たら探してみてください
と話してました。
それを受けてか島津さんが
今日は、アクションアワードを蹴ってまでも
(お客さんは)こちらに
いらしてくれたわけですが
来年のアクションアワードは
奈央ちゃんと人見さんとで
いけるんじゃないと話すと会場から拍手。
続いて、セクシー・アクションに関する
秘蔵話などはありますかとMC。
最後の奈央ちゃんとの立ち回りで
太ももに首を巻かれてクッとなるとこ
監督のカット早かったな、と島津さん。
女優と男優との絡みで
引っ付くシーンになると
監督のカットが早くなるのだそうで(笑)
それを受けて、他は長いですね、
ジム、シャワー、ベッド……
と数え上げた奈央ちゃんが、
シャワーでは泡を作る係とか
(身体を)隠す係とかいるんですが
その時になると
いつもはモニター前にいる浩一さんが
現場にいるんですよね、と
さらなる裏話をひとくさり(笑)
林さんの話によれば
台湾サイドから、10分に1回は
セクシー・シーンを入れてくれ
という要請があったそうで
ここは1話10分全7話という
企画当初のノリが残っていたわけですが
そこで、筋トレ、拷問、水飲んでタラり
といったシーンが加えられたそうです。
だから一本にまとめると
こんなに盛り沢山なんですね
と山本さん。
林さんは監督ほど
セクシー・シーンにこだわらず
アイとユイが腕相撲をするシーンが
常にこうしてるんだろうなあと
二人の関係性を垣間見せるシーンとして
好きだと話してました。
そこでMCが、ポッドキャストでは
監督も腕相撲のシーンが好きだと
おっしゃってましたね、と補足。
ここで山本さんが
先ほどの、監督がセクシー・シーンだと
盛り上がるという話を受けたのか
モーションキャプチャを撮るシーンでは
監督は全然喜ばなくて
昼前にさっさと撮り終えました
とぶっちゃけ話。
島津さんも、男優のシーンでは
監督はいなくなるの早かったね、と(笑)
ここで再び奈央ちゃんの話になり
拷問シーンでは
鞭がほんとに当たっていて痛かったそうで
その上、腕にチェーンが巻かれて痛くて
さっき観ながら
このシーンが一番痛かったな
と思ってました、とのことで
台湾スタッフに「痛い」と言っても
言葉が通じないもんだから
芝居に見えていたようです。
メイクさんに当たってると聞かれて
当たってるんだよと言ってたのだとか。
そんな、奈央ちゃんが大変な時に(笑)
山本さんと人見さんは温泉地に行ったり
占いのおばさんから話を聞いたり
してたそうです(笑×2)
そこで、長澤さんと人見さんとは
仲が良いんですよね、とMCが振ると
けっこう仲いいんですけど
一緒に戦うのは初めてかなという話になって
人見さんが、
実際に当てていいと言うんです、奈央さん、
やってくださいと情熱的に言ってくれました
と話すと、奈央ちゃんが
アザだらけになって、さっきも
すごいアザだなと思って観てました、
パットはひとつも付けてないんで
と話し、それを聞いた島津さんが
でもカイロは、とツッコむと
カイロは衣装に埋め込みました
と奈央ちゃん、笑ってました。
さらに人見さんが
奈央さんは現場のみんなの気持ちを
良くしてくれて
とムードメーカーぶりを話してました。
現場の雰囲気が良くて
帰国してからも2ヶ月に1回は集まって
飲んでた、と島津さん。
奈央ちゃんが小龍包の店を見付けてくれて
セッティングするのだそうで
もしかしたら小龍包を食べてる我々と
ばったり会うかもしれないとか話してました。
続いて、この作品に参加したことを
どう思ってますか、
という質問がMCから出て
まず奈央ちゃんから、
がっつりアクションを
それも主演でやったのは初めてで
良い経験になりました。
自分にとっての財産になりましたし
自分の中では続編があるんじゃないか
と思っているので
その時はもっとカッコいいアクションが
できるようにと思って
がんばれるような気がします
という話が出ていました。
このときリンさんは
初めて観た特撮が坂本監督の
『パワーレンジャー』で
高校生になって
初めて台湾で放送されたのが
『ハリケンジャー』だったので
坂本監督やハリケンジャーのお二人と
仕事ができてとても嬉しいと話され
その偶然というか、めぐり逢わせに
お客さんも感銘を受けていたようでした。
林さんからは
原作付きの企画が通りやすい中で
オリジナルを書かせてもらい
趣味全開の、香港テイストのもので
ここまで好き勝手にやらせてもらった
キャストの皆さんにお礼を言いたい
という話が出てました。
最後に、お客さんへのご挨拶と
今後の活動についてお話しください
とMCから言われて
皆さん、それぞれ告知をしてましたが
奈央ちゃんは、山本さんの告知を受けて
ハリケンジャーを届けるよう頑張っています
それ以外はツイッターやブログをチェックしてください
と、ファンにはお馴染みの(笑)言葉を述べた後
一週間、連日たくさんの人が足を運んでくれて
感想を聞かせてくれて、ありがとうございました。
たぶんパッケージに(ソフトに)なるので
また広げていただければありがたいです
というふうにまとめると
MCから、あくまでも予定ですが
秋ぐらいをめどに商品化を目指しているので
ご期待くださいとのことでした。
というわけで、以上30分ほどで
舞台挨拶が終了しました。
今回はロビーでのお見送りは、なし。
そらそーか、と思いつつも
ショボーンな気持ちで(´・ω・`)
なお、劇場を出た後、ヲ仲間たちと
初日にも寄った中華料理屋に行き
小龍包に舌鼓を打ったことは
いうまでもありません(^^ゞ
奈央ちゃん、キャスト・スタッフの皆さん、
会場にいらしてたヲ仲間の皆さん、
お疲れさまでした。