この、前の記事にも書きましたが
19日(土)は
下北沢の mona records へ
行ってきました。

Ticori's fairground と KOH-EAST の
ツーマンライブ「カルマの積み木」
第1回公演があるということで。

開場18:30の少し前に着いたので
少し時間をつぶして会場入口に行ったら
すでにお二人、並んでいました。
最初は閑散としていましたが
だんだんとお客さんが集まり
開演時間ごろには
立ち見もできるほどの盛況でした。
開演時間を10分ほど押してから
まず、Ticori's と KOH-EAST が
四人揃ってステージ上にあがり
前ふりのご挨拶MC。
第1部は KOH-EAST の演奏で
セットリストは以下の通り。
01.太陽と月
02.鼻歌
03.生きる強さ
04.LIFE
05.Diamond
06.Blindness Love
1曲目の「太陽と月」は新曲だそうで
二人で合作した曲としては
2番目にあたるそうです。
CD未収録曲「鼻歌」、やっぱいいなあ。
サビ部分の、それこそ鼻歌を彷彿させる
軽快な躍動感が好みです。
あと、ラストの「Blindness Love」も
やっぱり軽快なアレンジが好みです。
以下、告知ですが
2月9日(土)に、代官山の
「晴れたら空に豆まいて」で
ランチ・ライブがあるそうです。
あと1月26日(土)に
川崎駅東口銀座街で開かれる
「銀座街バスカーライブ」に
参加するかもしれないとのこと。
こちらは決まり次第
ブログやツイッターでアップされるそうですので
そちらでご確認願います。
第2部が、Ticori's fairground の演奏です。
セットリストは以下の通り。
01.In this world(guitar)
02.Humming train(guitar & maracas)
03.弱虫(keyboard & guitar)
04.Contradiction(guitar)
05.Film(keyboard & guitar)
06.I ce cream(keyboard & guitar)
「In this world」、
Aメロのアレンジ(歌詞の切り方)、
ちょっと変わってたような。
続いて「Humming train」のイントロ時に
ユニット名を自己紹介して挨拶。
静かな「In this world」後にすぐ
テンション高めの早口で
元気なMCが入ったのが印象的でした。
この流れ、いいですね。
演奏後のMC、鈴木岳人さんが挨拶したあと
前田知香さんが甲高い声で挨拶。
こないだウケたからかな(笑)
「カルマの積み木」という
ライブのタイトルについて
説明がありました。
KOH さんが「積み木」というのを提案して
カルマは「運命」「縁」という意味で
いろんな人のつながりや縁があって
今の自分たちがいるというニュアンスで
「カルマの積み木」と付けたのだそうです。
これからライブを重ねていくのに合わせて
どんどん積み木を重ねていければいいね、
という意味もこめてあり
イラストの青い積み木が
KOH-EAST のイメージカラー
赤い積み木が
Ticori's fairground のイメージカラー
なのだとか。

続いての「弱虫」は、ギターだけでなく
ピアノが加わった弾き語りバージョン。
出だし、ちょっと音程が揺れたので
聴いてるこちらがドキッとしましたが
演奏し直しということもなく
歌い終えました。
しっとりした感じが
いっそう強くなった感じで、いいですね。
演奏を終えた途端に
ふ~っという声を上げて脱力してて
会場の笑いを誘ってました(苦笑)
ちなみに、Ticori's の初CD発売に触れた際
「なんて日だ!」とか言ってたのを受けて
岳人さんは
会場の人はみんな分かってると思いますが
勇気がすごいなあと思って反応薄いんですよ
と冷静にツッコんでましたけど
自分、分かりませんでした( ̄▽ ̄)
テレビは一部のものしか観ないし
それにお笑いは観ないもんで(^^ゞ
で、次の曲に移る際に
テンションあがりすぎて
曲の順を忘れてたみたいで
岳人さんに注意されて
照れ笑いして何か話しつつ
ごまかしながらw前に移動して
「Contradiction」に。
あれだけお笑いな雰囲気にしといて
そこからすぐ「Contradiction」の
シリアスで独特な世界に入り
会場をその世界観に引きずり込んだのは
すごい。
その落差に、改めて感心してしまいました。
「Film」のピアノのイントロで
ギターに入る前に岳人さんが
「one, two, three, four」と
タイミングを計ったのは
初めて見た感じで。
続いてのMCで告知がありました。
1月24日(木)に幡ヶ谷の [36°5] で
2月18日(月)には
代官山の「晴れたら空に豆まいて」で
次のライブがあるそうです。
最後はお馴染みの「I ce cream」ですが
今回はこのあと、第3部で
KOH-EAST ヴァージョンも
演奏されることになります。
いわばプチ「I ce cream」祭りだったわけで
ちょっと美味しい一日でした(・∀・)
第3部は、KOH-EAST と
Ticori's fairground によるセッションで
それぞれがお互いの持ち歌を2曲ずつ
カバーして歌ったあと
4人合同の新曲を披露という流れでした。
セットリストは以下の通り。
01.雨、心っ足らず(KOH-EAST ver.)
02.I ce cream(KOH-EAST ver.)
03.Teardrops(Ticori's fairground ver.)
04.声に出して(Ticori's fairground ver.)
05.色とりどり
知香さんと岳人さんは衣装チェンジ。
知香さん、エスニックな印象の服から
一転して、白のブラウス(?)に
赤いパンツという組み合わせが素敵でした。
(靴は黒のハイヒール)
KOH さんの「雨、心っ足らず」では
知香さんがサビのコーラスを担当し
ギター2本の他に
キーボードによる
シンセ伴奏(だと思う)が加わっていて
これがなんか、いつもと違ったアレンジで
いい感じでした。
「I ce cream」は
1コーラス目がアコギ・メインのアレンジ。
これが、実にしっとりした雰囲気でよろしい。
コーラスは知香さんと岳人さん。
サビ部分のコーラスが実に綺麗で感動的。
2コーラス目からは知香さんがシンセ、
岳人さんがギターで、さらに
塚Pがサビ部分でコーラスに加わりました。
Ticori's の演奏に移る前のMCで
4人合同曲制作時の裏話が紹介され
岳人さんがメインで話したのですが
これが面白く、超ウケてました。
(別に引いてませんでしたよw)
「Teardrops」は知香さんの弾き語りで、
岳人さんがアコギ、塚Pがエレギで伴奏、
KOH さんと岳人さんがコーラスという布陣。
歌ったあと、私が歌うと昼ドラみたいな
ドロドロしい感じになってしまうんですけど
とか話してましたが
いえいえ、そこが良ござんした。
演奏前にコール&レスポンスの練習。
ステージの前に出て
次の曲の楽譜を探したり
譜面台を調整したりしている際
楽譜は落とすは譜面台は傾くは
ドタバタ・コントのようになって
大変でしたがな(笑)
「声に出して」のアレンジは
KOH さんが、ボサノバ風というんでしょうか
とか話してましたが、そうなのかな?
いずれにせよ、実に良かったです。
冒頭は4人のコーラスで、これが実に綺麗。
コーラスの最後で
岳人さんのヴォーカルだけ抜けるのも
実にいい感じでした。
サビの部分もこのパターンで
それも実に良かったわあ。
そのあと手拍子のコール。
塚Pは再びアコギに持ち替えて
KOHさんがマラカスを持って
途中、コーラスでも参加。
ラストの「色とりどり」は
4人がそれぞれ持ち寄った歌詞をつなげて
1曲に仕上げたものだそうです。
1コーラス目は
塚Pのヴォーカルから入り
知香さんヴォーカルのBメロのあと
4人による合唱、
2コーラス目は
岳人さんのヴォーカルから入り
KOH さんヴォーカルのBメロのあと
4人による合唱、という構成でした。
ラストの、知香さん、KOH さんの
スキャットのやりとりが
カッコ良かったですね。
で、拍手が続いて
コールされたわけではないけど
知香さん、独特のアクセントで
「アンコールの曲、用意してます」
(何かの真似だったのかな? w)
会場、超ウケてました(笑)
アンコールとして用意した曲は
知香さん、KOH さんとも
それぞれ自分のライブで歌ったことのある
シンディー・ローパーの
「Time after Time」のカバーでした。
ヴォーカルは2人によるセッションですが
KOH さんがメイン・メロディーをとって
知香さんが高音部でサポート。
岳人さんはアコギのまま、
塚Pは再びエレギに持ち替えての伴奏でした。
以上、18:30開場で
終了が21:30ごろだったかな。
実質2時間半、お店にいる時間では
約3時間の長丁場でしたが
実に楽しいライブでした。
それにしても mona records、
やっぱり音がいいですね。絶品です。
各人の曲がいいのはもちろん
何といってもコーラスが絶妙というか
知香さん風にいうとw ケミストリー
みごとな化学反応を起こしていました。
次回の「カルマの積み木」を
楽しみに待ちたいと思う次第です。
こちらは当日の物販コーナー。

今、気づいたけど
ここにも
それぞれのイメージカラーが
アレンジされているわけですね。
なかなか洒落てるやん(^-^)
赤コーナー
Ticori's fairground の方をズームアップ。

ライブ後は上の物販コーナーで
Ticori's のCDと共に
KOH-EAST のCDも購入して
それぞれサインしていただきました。
岳人さんのサイン、初めて見ましたがな(笑)

ちなみに
CDを今イヤホンで聴き直してますが
「雨、心っ足らず」の
サビのコーラスって
もしかしたら多重録音なのかな?
(今ごろ気づくなよ Σ\( ̄ー ̄; )
なにはともあれ
Ticori's のお二人、
KOH-EAST のお二人、
初のツーマン、お疲れさまでした。
以上、ひさびさの長文でした。
深謝m(_ _)m
19日(土)は
下北沢の mona records へ
行ってきました。

Ticori's fairground と KOH-EAST の
ツーマンライブ「カルマの積み木」
第1回公演があるということで。

開場18:30の少し前に着いたので
少し時間をつぶして会場入口に行ったら
すでにお二人、並んでいました。
最初は閑散としていましたが
だんだんとお客さんが集まり
開演時間ごろには
立ち見もできるほどの盛況でした。
開演時間を10分ほど押してから
まず、Ticori's と KOH-EAST が
四人揃ってステージ上にあがり
前ふりのご挨拶MC。
第1部は KOH-EAST の演奏で
セットリストは以下の通り。
01.太陽と月
02.鼻歌
03.生きる強さ
04.LIFE
05.Diamond
06.Blindness Love
1曲目の「太陽と月」は新曲だそうで
二人で合作した曲としては
2番目にあたるそうです。
CD未収録曲「鼻歌」、やっぱいいなあ。
サビ部分の、それこそ鼻歌を彷彿させる
軽快な躍動感が好みです。
あと、ラストの「Blindness Love」も
やっぱり軽快なアレンジが好みです。
以下、告知ですが
2月9日(土)に、代官山の
「晴れたら空に豆まいて」で
ランチ・ライブがあるそうです。
あと1月26日(土)に
川崎駅東口銀座街で開かれる
「銀座街バスカーライブ」に
参加するかもしれないとのこと。
こちらは決まり次第
ブログやツイッターでアップされるそうですので
そちらでご確認願います。
第2部が、Ticori's fairground の演奏です。
セットリストは以下の通り。
01.In this world(guitar)
02.Humming train(guitar & maracas)
03.弱虫(keyboard & guitar)
04.Contradiction(guitar)
05.Film(keyboard & guitar)
06.I ce cream(keyboard & guitar)
「In this world」、
Aメロのアレンジ(歌詞の切り方)、
ちょっと変わってたような。
続いて「Humming train」のイントロ時に
ユニット名を自己紹介して挨拶。
静かな「In this world」後にすぐ
テンション高めの早口で
元気なMCが入ったのが印象的でした。
この流れ、いいですね。
演奏後のMC、鈴木岳人さんが挨拶したあと
前田知香さんが甲高い声で挨拶。
こないだウケたからかな(笑)
「カルマの積み木」という
ライブのタイトルについて
説明がありました。
KOH さんが「積み木」というのを提案して
カルマは「運命」「縁」という意味で
いろんな人のつながりや縁があって
今の自分たちがいるというニュアンスで
「カルマの積み木」と付けたのだそうです。
これからライブを重ねていくのに合わせて
どんどん積み木を重ねていければいいね、
という意味もこめてあり
イラストの青い積み木が
KOH-EAST のイメージカラー
赤い積み木が
Ticori's fairground のイメージカラー
なのだとか。

続いての「弱虫」は、ギターだけでなく
ピアノが加わった弾き語りバージョン。
出だし、ちょっと音程が揺れたので
聴いてるこちらがドキッとしましたが
演奏し直しということもなく
歌い終えました。
しっとりした感じが
いっそう強くなった感じで、いいですね。
演奏を終えた途端に
ふ~っという声を上げて脱力してて
会場の笑いを誘ってました(苦笑)
ちなみに、Ticori's の初CD発売に触れた際
「なんて日だ!」とか言ってたのを受けて
岳人さんは
会場の人はみんな分かってると思いますが
勇気がすごいなあと思って反応薄いんですよ
と冷静にツッコんでましたけど
自分、分かりませんでした( ̄▽ ̄)
テレビは一部のものしか観ないし
それにお笑いは観ないもんで(^^ゞ
で、次の曲に移る際に
テンションあがりすぎて
曲の順を忘れてたみたいで
岳人さんに注意されて
照れ笑いして何か話しつつ
ごまかしながらw前に移動して
「Contradiction」に。
あれだけお笑いな雰囲気にしといて
そこからすぐ「Contradiction」の
シリアスで独特な世界に入り
会場をその世界観に引きずり込んだのは
すごい。
その落差に、改めて感心してしまいました。
「Film」のピアノのイントロで
ギターに入る前に岳人さんが
「one, two, three, four」と
タイミングを計ったのは
初めて見た感じで。
続いてのMCで告知がありました。
1月24日(木)に幡ヶ谷の [36°5] で
2月18日(月)には
代官山の「晴れたら空に豆まいて」で
次のライブがあるそうです。
最後はお馴染みの「I ce cream」ですが
今回はこのあと、第3部で
KOH-EAST ヴァージョンも
演奏されることになります。
いわばプチ「I ce cream」祭りだったわけで
ちょっと美味しい一日でした(・∀・)
第3部は、KOH-EAST と
Ticori's fairground によるセッションで
それぞれがお互いの持ち歌を2曲ずつ
カバーして歌ったあと
4人合同の新曲を披露という流れでした。
セットリストは以下の通り。
01.雨、心っ足らず(KOH-EAST ver.)
02.I ce cream(KOH-EAST ver.)
03.Teardrops(Ticori's fairground ver.)
04.声に出して(Ticori's fairground ver.)
05.色とりどり
知香さんと岳人さんは衣装チェンジ。
知香さん、エスニックな印象の服から
一転して、白のブラウス(?)に
赤いパンツという組み合わせが素敵でした。
(靴は黒のハイヒール)
KOH さんの「雨、心っ足らず」では
知香さんがサビのコーラスを担当し
ギター2本の他に
キーボードによる
シンセ伴奏(だと思う)が加わっていて
これがなんか、いつもと違ったアレンジで
いい感じでした。
「I ce cream」は
1コーラス目がアコギ・メインのアレンジ。
これが、実にしっとりした雰囲気でよろしい。
コーラスは知香さんと岳人さん。
サビ部分のコーラスが実に綺麗で感動的。
2コーラス目からは知香さんがシンセ、
岳人さんがギターで、さらに
塚Pがサビ部分でコーラスに加わりました。
Ticori's の演奏に移る前のMCで
4人合同曲制作時の裏話が紹介され
岳人さんがメインで話したのですが
これが面白く、超ウケてました。
(別に引いてませんでしたよw)
「Teardrops」は知香さんの弾き語りで、
岳人さんがアコギ、塚Pがエレギで伴奏、
KOH さんと岳人さんがコーラスという布陣。
歌ったあと、私が歌うと昼ドラみたいな
ドロドロしい感じになってしまうんですけど
とか話してましたが
いえいえ、そこが良ござんした。
演奏前にコール&レスポンスの練習。
ステージの前に出て
次の曲の楽譜を探したり
譜面台を調整したりしている際
楽譜は落とすは譜面台は傾くは
ドタバタ・コントのようになって
大変でしたがな(笑)
「声に出して」のアレンジは
KOH さんが、ボサノバ風というんでしょうか
とか話してましたが、そうなのかな?
いずれにせよ、実に良かったです。
冒頭は4人のコーラスで、これが実に綺麗。
コーラスの最後で
岳人さんのヴォーカルだけ抜けるのも
実にいい感じでした。
サビの部分もこのパターンで
それも実に良かったわあ。
そのあと手拍子のコール。
塚Pは再びアコギに持ち替えて
KOHさんがマラカスを持って
途中、コーラスでも参加。
ラストの「色とりどり」は
4人がそれぞれ持ち寄った歌詞をつなげて
1曲に仕上げたものだそうです。
1コーラス目は
塚Pのヴォーカルから入り
知香さんヴォーカルのBメロのあと
4人による合唱、
2コーラス目は
岳人さんのヴォーカルから入り
KOH さんヴォーカルのBメロのあと
4人による合唱、という構成でした。
ラストの、知香さん、KOH さんの
スキャットのやりとりが
カッコ良かったですね。
で、拍手が続いて
コールされたわけではないけど
知香さん、独特のアクセントで
「アンコールの曲、用意してます」
(何かの真似だったのかな? w)
会場、超ウケてました(笑)
アンコールとして用意した曲は
知香さん、KOH さんとも
それぞれ自分のライブで歌ったことのある
シンディー・ローパーの
「Time after Time」のカバーでした。
ヴォーカルは2人によるセッションですが
KOH さんがメイン・メロディーをとって
知香さんが高音部でサポート。
岳人さんはアコギのまま、
塚Pは再びエレギに持ち替えての伴奏でした。
以上、18:30開場で
終了が21:30ごろだったかな。
実質2時間半、お店にいる時間では
約3時間の長丁場でしたが
実に楽しいライブでした。
それにしても mona records、
やっぱり音がいいですね。絶品です。
各人の曲がいいのはもちろん
何といってもコーラスが絶妙というか
知香さん風にいうとw ケミストリー
みごとな化学反応を起こしていました。
次回の「カルマの積み木」を
楽しみに待ちたいと思う次第です。
こちらは当日の物販コーナー。

今、気づいたけど
ここにも
それぞれのイメージカラーが
アレンジされているわけですね。
なかなか洒落てるやん(^-^)
赤コーナー
Ticori's fairground の方をズームアップ。

ライブ後は上の物販コーナーで
Ticori's のCDと共に
KOH-EAST のCDも購入して
それぞれサインしていただきました。
岳人さんのサイン、初めて見ましたがな(笑)

ちなみに
CDを今イヤホンで聴き直してますが
「雨、心っ足らず」の
サビのコーラスって
もしかしたら多重録音なのかな?
(今ごろ気づくなよ Σ\( ̄ー ̄; )
なにはともあれ
Ticori's のお二人、
KOH-EAST のお二人、
初のツーマン、お疲れさまでした。
以上、ひさびさの長文でした。
深謝m(_ _)m