昨18日(火)は、神保町の某所で
会議の予定が入ってました。
ですから Lay さんのライブ
行けないなーと思ってたんですが
相手先の事情で流会に。
というわけで、やってきました
渋谷 O-EAST 横の duo。

流会になるとは思わなかったので
18:00から販売の当日券で入ることに。

18:00 ジャストに購入して
待つこと30分。
開場と同時に中に入って
後方のステージ真正面の席を確保。
しばらくするとヲ仲間のfさんがご到着。
そして待つほどにaaさんもご到着。
スタート19:00でしたが
その約10分押しで始まりました。
最初は男性3人のユニット
Fis block(フィス・ブロック)さん。
ラップ調の曲を中心に5曲演奏。
ただし3曲目はバラードで、
4曲目ではバック・ダンスに
男性2名が加わってました。
続いてが Lay さんのステージ。
以下、セット・リスト。
01.妖艶の女王
02.FACE FREE
03.Never Ever
04.Feel
05.Pray to the Moon
06.EARTH BEET
1曲目の「妖艶の女王」は
以前、晴海のライブで披露したものですね。
そのときのレポでは
「妖艶の情」とか書いてますけど
正しくは「女王」でした(お恥ずかしい)
曲の印象は、以前のレポを
参照いただければと思いますが
昭和歌謡のオーケストラのようなBGMで
どことなく懐かしい感じもする曲です。
「妖艶の女王」の曲間で
「こんばんは、レイチェルです」と
自己紹介してましたが
その理由は曲のあとのMCで明かされます。
2010年にデビューして
現在アルバムを製作中。
それをきっかけに Lay から
Raychell に改名しました
と衝撃の(? w)告知がありました。
続いては新曲です、と言って
「FACE FREE」に。
そのままMC抜きで
「Never Ever」、「Feel」と
歌い継ぎました。
ヲ仲間のfさんによれば
「Feel」は、先日(9月5日)の
船上ライブでも歌われたようです。
(自分は塾の会議と重なって
行けなかったんだよなー)
「妖艶の女王」から「Feel」までは
まさに妖艶というべき振り付けの
打ち込み系のビートが印象的な
ロック・テイストの曲ばかりで
中では「Feel」が、やや
可愛らしい感じのされる
ポップな歌唱でした。
まあ、Lay さん、
綺麗でスタイルがいいから
どの曲もセクシーな感じで
当日は身体の線が出る
パンツ・ルックだったこともあり
曲のイメージを引き立ててました。
「Feel」のあと、MC。
duo さんは初めてですが
最近は野外で歌う機会が多くて
久しぶりに室内で歌うと
音がちゃんと××して聴こえるんだなあと
びっくりしてます。
(××のとこは、自分の
メモの字が汚くて読めない【^^;ゞ
曲がって? 回って? 返って?)
今までみなさん動いていただいたので
次は休んでいただこうと思って
バラードの曲を、と言って
「Pray to the Moon」に。
こちらは先に
東京サンケイビル夏まつり2012で
披露した曲ですね。
演奏後、21日(金)のライブ告知をして
「EARTH BEET」に。
こちらも打ち込み系
ロック・テイストの一曲でした。
ステージ終了後、
下手側の物販コーナーに移動されたので
aaさんと共にそちらへ行ってご挨拶。
そのときはCDを買い忘れたので
次のアーティストさんのステージ終了後に
もう一度、物販コーナーに行きました。

CD購入後、握手してもらった上に
しっかりセトリ楽曲の表記も確認。
うーん、なんてありがたいんだろう( ̄▽ ̄*)
3番手はTATSUYAさん。
DJ CROWN さん(かな?)をバックに5曲演奏。
4組目はBRAND NEW☆DROP
(ブランニュー・ドロップ)さん。
女性ボーカルと男性エレギのユニットで5曲演奏。
こちらは、自分がよく行く
インディーズのステージを連想させるノリでした。
MCが実に楽しかったです。
今回のハコは
自分がよく行くライブハウスに比べると
2~3倍はある広さでした。
スピーカーのボリュームは
ガンガンに大きかったですけど
ハコが大きいから
違和感もない感じでしたね。
キャパの割にはお客さんが少なかったので
自分らは後方に座っていたにもかかわらず
Lay さんのステージは
遮るものなしに観ることができました。
ちなみに新しいアルバムから
正式に Raychell と名乗るようですが
次のライブを告知したフライヤーでは
しっかり「Raychell」と表記されています。

こちらのブログ・テーマは
いつ変えればいいのか
悩ましいとこですな(そこかいw)
それにしても金曜日、
塾の会議があるので
行けるかどうか
行けても間に合うかどうか
かなり微妙……。
さすがにそちらは流れまい( ̄ー ̄;
それはともかく
Lay さん、ヲ仲間のみなさん、
対バンのみなさん、スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。
会議の予定が入ってました。
ですから Lay さんのライブ
行けないなーと思ってたんですが
相手先の事情で流会に。
というわけで、やってきました
渋谷 O-EAST 横の duo。

流会になるとは思わなかったので
18:00から販売の当日券で入ることに。

18:00 ジャストに購入して
待つこと30分。
開場と同時に中に入って
後方のステージ真正面の席を確保。
しばらくするとヲ仲間のfさんがご到着。
そして待つほどにaaさんもご到着。
スタート19:00でしたが
その約10分押しで始まりました。
最初は男性3人のユニット
Fis block(フィス・ブロック)さん。
ラップ調の曲を中心に5曲演奏。
ただし3曲目はバラードで、
4曲目ではバック・ダンスに
男性2名が加わってました。
続いてが Lay さんのステージ。
以下、セット・リスト。
01.妖艶の女王
02.FACE FREE
03.Never Ever
04.Feel
05.Pray to the Moon
06.EARTH BEET
1曲目の「妖艶の女王」は
以前、晴海のライブで披露したものですね。
そのときのレポでは
「妖艶の情」とか書いてますけど
正しくは「女王」でした(お恥ずかしい)
曲の印象は、以前のレポを
参照いただければと思いますが
昭和歌謡のオーケストラのようなBGMで
どことなく懐かしい感じもする曲です。
「妖艶の女王」の曲間で
「こんばんは、レイチェルです」と
自己紹介してましたが
その理由は曲のあとのMCで明かされます。
2010年にデビューして
現在アルバムを製作中。
それをきっかけに Lay から
Raychell に改名しました
と衝撃の(? w)告知がありました。
続いては新曲です、と言って
「FACE FREE」に。
そのままMC抜きで
「Never Ever」、「Feel」と
歌い継ぎました。
ヲ仲間のfさんによれば
「Feel」は、先日(9月5日)の
船上ライブでも歌われたようです。
(自分は塾の会議と重なって
行けなかったんだよなー)
「妖艶の女王」から「Feel」までは
まさに妖艶というべき振り付けの
打ち込み系のビートが印象的な
ロック・テイストの曲ばかりで
中では「Feel」が、やや
可愛らしい感じのされる
ポップな歌唱でした。
まあ、Lay さん、
綺麗でスタイルがいいから
どの曲もセクシーな感じで
当日は身体の線が出る
パンツ・ルックだったこともあり
曲のイメージを引き立ててました。
「Feel」のあと、MC。
duo さんは初めてですが
最近は野外で歌う機会が多くて
久しぶりに室内で歌うと
音がちゃんと××して聴こえるんだなあと
びっくりしてます。
(××のとこは、自分の
メモの字が汚くて読めない【^^;ゞ
曲がって? 回って? 返って?)
今までみなさん動いていただいたので
次は休んでいただこうと思って
バラードの曲を、と言って
「Pray to the Moon」に。
こちらは先に
東京サンケイビル夏まつり2012で
披露した曲ですね。
演奏後、21日(金)のライブ告知をして
「EARTH BEET」に。
こちらも打ち込み系
ロック・テイストの一曲でした。
ステージ終了後、
下手側の物販コーナーに移動されたので
aaさんと共にそちらへ行ってご挨拶。
そのときはCDを買い忘れたので
次のアーティストさんのステージ終了後に
もう一度、物販コーナーに行きました。

CD購入後、握手してもらった上に
しっかりセトリ楽曲の表記も確認。
うーん、なんてありがたいんだろう( ̄▽ ̄*)
3番手はTATSUYAさん。
DJ CROWN さん(かな?)をバックに5曲演奏。
4組目はBRAND NEW☆DROP
(ブランニュー・ドロップ)さん。
女性ボーカルと男性エレギのユニットで5曲演奏。
こちらは、自分がよく行く
インディーズのステージを連想させるノリでした。
MCが実に楽しかったです。
今回のハコは
自分がよく行くライブハウスに比べると
2~3倍はある広さでした。
スピーカーのボリュームは
ガンガンに大きかったですけど
ハコが大きいから
違和感もない感じでしたね。
キャパの割にはお客さんが少なかったので
自分らは後方に座っていたにもかかわらず
Lay さんのステージは
遮るものなしに観ることができました。
ちなみに新しいアルバムから
正式に Raychell と名乗るようですが
次のライブを告知したフライヤーでは
しっかり「Raychell」と表記されています。

こちらのブログ・テーマは
いつ変えればいいのか
悩ましいとこですな(そこかいw)
それにしても金曜日、
塾の会議があるので
行けるかどうか
行けても間に合うかどうか
かなり微妙……。
さすがにそちらは流れまい( ̄ー ̄;
それはともかく
Lay さん、ヲ仲間のみなさん、
対バンのみなさん、スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。