今回も25:15からの放送で
ライブで観ました。

副題の英語 sacrifice には、
生け贄を捧げる儀式自体も指す意味も
あるようですが、
今回のストーリーからすれば、ずばり
生け贄、犠牲という意味でしょう。

祭(ハレ)がモノローグで言ってた
優しい王様の童話は
元ネタがありそうですが
残念ながら知りません。

しかし、集(シュウ)を
ひたすら追い詰める
ストーリー展開ですなあ。

そして集は、優しさから厳しさへと
極端にふれすぎ。

しょうがないとは思うものの……


あと、今回の、いのりからの
ヴォイドの取り出し方、
かなりヤバめの描写だったと
思ったことでした。