昨金曜日放送の
『ソッキーズ フロンティアクエスト』は
「『正義のソッキー vs 悪のソッキー』の巻」と題して
(ナレーションでは「バーサス」と読んでました)
前回に引き続き、キテレツキャニオンでのお話。
前回、ソッキーの出自が
明らかになったわけですが、
その衝撃の事実に固まってしまった
ソッキーの心の中では
善のソッキーと悪のソッキーとの
戦いが繰り広げられていました。
その心の中に
リリーとブリモンが
入ってしまうのですが……。
こういう展開は、
ファンタジーなどで
よく見かける物語パターンですし
助かるきっかけも
東映ヒーロータイム(特に戦隊もの)や
プリキュア・シリーズなどで
さんざん消費されている物語パターンなので
既視感を強く感じさせられます。
ま、お約束ということですが(藁
主要視聴者である小さいお友だちには
手に汗握る展開かもしれませんね。
ストーリーそのものよりも
クライマックスなのに緊張感のかけらもない( ̄▽ ̄)
ナビゲーター(千秋)の語り口調とか、
(これまた、小さいお友だち仕様なのかもw)
強いものを思い浮かべろと言われて
たくさんのリリーを実体化させてしまうとか、
本筋以外の細かいところが
面白かったです。
金曜日は仕事が入っていたので
『ソッキーズ フロンティアクエスト』は
録画で観たのですが、
奈央ちゃんがゲスト出演する
深夜ドラマ『13歳のハローワーク』の方は
リアルタイムで観ました。
そちらの感想は、また後ほど。
『ソッキーズ フロンティアクエスト』は
「『正義のソッキー vs 悪のソッキー』の巻」と題して
(ナレーションでは「バーサス」と読んでました)
前回に引き続き、キテレツキャニオンでのお話。
前回、ソッキーの出自が
明らかになったわけですが、
その衝撃の事実に固まってしまった
ソッキーの心の中では
善のソッキーと悪のソッキーとの
戦いが繰り広げられていました。
その心の中に
リリーとブリモンが
入ってしまうのですが……。
こういう展開は、
ファンタジーなどで
よく見かける物語パターンですし
助かるきっかけも
東映ヒーロータイム(特に戦隊もの)や
プリキュア・シリーズなどで
さんざん消費されている物語パターンなので
既視感を強く感じさせられます。
ま、お約束ということですが(藁
主要視聴者である小さいお友だちには
手に汗握る展開かもしれませんね。
ストーリーそのものよりも
クライマックスなのに緊張感のかけらもない( ̄▽ ̄)
ナビゲーター(千秋)の語り口調とか、
(これまた、小さいお友だち仕様なのかもw)
強いものを思い浮かべろと言われて
たくさんのリリーを実体化させてしまうとか、
本筋以外の細かいところが
面白かったです。
金曜日は仕事が入っていたので
『ソッキーズ フロンティアクエスト』は
録画で観たのですが、
奈央ちゃんがゲスト出演する
深夜ドラマ『13歳のハローワーク』の方は
リアルタイムで観ました。
そちらの感想は、また後ほど。