昨日は、おなじみ幡ヶ谷の
アコースティック・バー[36°5] に
行ってきました。
前田知香さんのサポートをギターで務める
鈴木岳人さんのライブがあるということで。

当日は、宮上ゆみ企画
「音楽ではなそう」vol.18 でしたが、
宮上ゆみ企画といえば、今を去ること2年前、
知香さんが初めて [36°5] に出た時も
毎偶数月の第三火曜日にやっているという
宮上さんの、この企画でしたねえ。
その時は自分、塾の仕事が終わらず遅刻して、
宮上さんのライブの途中で
お店に入ったんでした……(遠い目)
お店に入ると岳人さんがいて、
しばし歓談タイム。
そしたら、宮上さん手ずから
来場者特典のドーナツをいただきました(^^ゞ

最初のステージは横田惟一郎(いいちろう)さん。
アコギの弾き語りで5曲を披露。
アコギだと思いますが、
弾きっぷりはロックギターみたいな感じで
すごく迫力がありました。
歌詞も面白かった(?)し
歌声も朗々として良かったです。
なぜか、手を黒く塗ってましたが
ブログのタイトルも
「手の黒い人のブログ」だそうで( ̄▽ ̄)
当日歌った2曲を収めたデモ音源を
100円で頒布していたので、買ってきました。

1曲目の「他人」と2曲目の「毒と薬」とで
音のレベルが違うのが気になったことでした。
続いてが岳人さんのステージです。
以下セット・リスト。
01.blue blues rain
02.Film
03.ラスト ソング(仮題)
04.サイコロ
05.誰もいないベンチ
3曲目の「ラスト ソング」は
岳人さん本人も表記を決めてなくて、
「ラスト ソング」の前に
何か言葉を置きたいとのことでした。
だから仮題ということにしておきます。
今回のステージは、今までになく
声がすごくよく聴き取れて
歌詞の内容もよく分かりました。
そういう風に
PAが調整されていたことも
大きいんだと思いますけど、
それにしても今までと違う感じでした。
「Film」は、
知香さんも先日の
高田馬場のライブで歌ってましたが、
さすがに岳人さんの歌で聴くと
説得力が違う感じがしたというか、
ちょっと曲を見直しました。
MCが1曲目の後と4曲目の後だけで、
あとの曲間はチューニングだけという
ひたすらストイックなステージだったのは
岳人さんらしいですね(藁
3組目は大阪から来たmarine breezyさん。
キーボードとヴォーカルを担当する
やえさんと
ギターとコーラスを担当する
まさとしさんの2人組ユニット。
曲によっては
ギター・オンリーのものもありました。
今回はセカンド・ミニ・アルバム
『私はあなたが好きなんです』の
関東リリース・ツアーの中日だったようです。
せつなアコースティック・ユニット
だそうですが、その名の通りの曲を
全部で6曲披露。
最後は、今回の企画者・宮上ゆみさん。
アコギの弾き語りで6曲を披露。
上にも書いた通り、前回は遅刻して
宮上さんのステージの途中から聴きましたので
今回が初のフルステージ視聴でした。
長崎県出身。歌える仕事を、ということで
上京して4年間バスガイドを務め、
その後ライブ活動に転じたのだとか。
今回のライブの中では、ケレン味のない
最も正統派という感じの演奏で、
バスガイドをやっていただけのことはある
と感じさせるMCも、面白かったです。
宮上さんがガイドを務めるバスに
乗ったことのある人は、
さぞや楽しかったことでしょう(^∇^)
最後のMCで、対バンのアーティストの
感想を話してましたが、
岳人さんに対しては、
演奏の時には眼鏡をしないんですね
という話題で盛り上がってました。
岳人さん、眼鏡をしないと、
周りが、もやがかかった感じになるのだそうです。
ちなみに宮上さんは眼が良いけれど
眼鏡が好きで、伊達眼鏡をかけたりするのだとか(藁
ちなみに、上に紹介したドーナツ、
チョコまぶしは数が限られていたそうですが、
それだけでなく、中に入っていた紙に
メリークリスマスと書いてあるやつが大当たりで
実家・長崎から送られてきた
今回の出演者のサイン入り蜜柑2個セットが
(1個がサイン入り。もう1個が顔のイラスト仕様)
当たるという企画でした。
サイン入り蜜柑、店に入ったとき
カウンターに置いてあったのですが、
そんな企画に使うとは知らず。
岳人さんのサインもあったそうですから、
写真、撮っとけばよかった( ̄▽ ̄)
今回は、打ち上げパックに参加せず
帰途に着きました。
そういえば、打ち上げパック初参加は
上に書いた
「音楽ではなそう」vol.6 の時でしたなあ。
岳人さん、対バンのみなさん、
スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。
アコースティック・バー[36°5] に
行ってきました。
前田知香さんのサポートをギターで務める
鈴木岳人さんのライブがあるということで。

当日は、宮上ゆみ企画
「音楽ではなそう」vol.18 でしたが、
宮上ゆみ企画といえば、今を去ること2年前、
知香さんが初めて [36°5] に出た時も
毎偶数月の第三火曜日にやっているという
宮上さんの、この企画でしたねえ。
その時は自分、塾の仕事が終わらず遅刻して、
宮上さんのライブの途中で
お店に入ったんでした……(遠い目)
お店に入ると岳人さんがいて、
しばし歓談タイム。
そしたら、宮上さん手ずから
来場者特典のドーナツをいただきました(^^ゞ

最初のステージは横田惟一郎(いいちろう)さん。
アコギの弾き語りで5曲を披露。
アコギだと思いますが、
弾きっぷりはロックギターみたいな感じで
すごく迫力がありました。
歌詞も面白かった(?)し
歌声も朗々として良かったです。
なぜか、手を黒く塗ってましたが
ブログのタイトルも
「手の黒い人のブログ」だそうで( ̄▽ ̄)
当日歌った2曲を収めたデモ音源を
100円で頒布していたので、買ってきました。

1曲目の「他人」と2曲目の「毒と薬」とで
音のレベルが違うのが気になったことでした。
続いてが岳人さんのステージです。
以下セット・リスト。
01.blue blues rain
02.Film
03.ラスト ソング(仮題)
04.サイコロ
05.誰もいないベンチ
3曲目の「ラスト ソング」は
岳人さん本人も表記を決めてなくて、
「ラスト ソング」の前に
何か言葉を置きたいとのことでした。
だから仮題ということにしておきます。
今回のステージは、今までになく
声がすごくよく聴き取れて
歌詞の内容もよく分かりました。
そういう風に
PAが調整されていたことも
大きいんだと思いますけど、
それにしても今までと違う感じでした。
「Film」は、
知香さんも先日の
高田馬場のライブで歌ってましたが、
さすがに岳人さんの歌で聴くと
説得力が違う感じがしたというか、
ちょっと曲を見直しました。
MCが1曲目の後と4曲目の後だけで、
あとの曲間はチューニングだけという
ひたすらストイックなステージだったのは
岳人さんらしいですね(藁
3組目は大阪から来たmarine breezyさん。
キーボードとヴォーカルを担当する
やえさんと
ギターとコーラスを担当する
まさとしさんの2人組ユニット。
曲によっては
ギター・オンリーのものもありました。
今回はセカンド・ミニ・アルバム
『私はあなたが好きなんです』の
関東リリース・ツアーの中日だったようです。
せつなアコースティック・ユニット
だそうですが、その名の通りの曲を
全部で6曲披露。
最後は、今回の企画者・宮上ゆみさん。
アコギの弾き語りで6曲を披露。
上にも書いた通り、前回は遅刻して
宮上さんのステージの途中から聴きましたので
今回が初のフルステージ視聴でした。
長崎県出身。歌える仕事を、ということで
上京して4年間バスガイドを務め、
その後ライブ活動に転じたのだとか。
今回のライブの中では、ケレン味のない
最も正統派という感じの演奏で、
バスガイドをやっていただけのことはある
と感じさせるMCも、面白かったです。
宮上さんがガイドを務めるバスに
乗ったことのある人は、
さぞや楽しかったことでしょう(^∇^)
最後のMCで、対バンのアーティストの
感想を話してましたが、
岳人さんに対しては、
演奏の時には眼鏡をしないんですね
という話題で盛り上がってました。
岳人さん、眼鏡をしないと、
周りが、もやがかかった感じになるのだそうです。
ちなみに宮上さんは眼が良いけれど
眼鏡が好きで、伊達眼鏡をかけたりするのだとか(藁
ちなみに、上に紹介したドーナツ、
チョコまぶしは数が限られていたそうですが、
それだけでなく、中に入っていた紙に
メリークリスマスと書いてあるやつが大当たりで
実家・長崎から送られてきた
今回の出演者のサイン入り蜜柑2個セットが
(1個がサイン入り。もう1個が顔のイラスト仕様)
当たるという企画でした。
サイン入り蜜柑、店に入ったとき
カウンターに置いてあったのですが、
そんな企画に使うとは知らず。
岳人さんのサインもあったそうですから、
写真、撮っとけばよかった( ̄▽ ̄)
今回は、打ち上げパックに参加せず
帰途に着きました。
そういえば、打ち上げパック初参加は
上に書いた
「音楽ではなそう」vol.6 の時でしたなあ。
岳人さん、対バンのみなさん、
スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。