昨日は、今月21日にリリースされた
ゴーカイグリーンに変身するハカセを演じる
清水一希主演のVシネ
(Vシネって、今でもいうのかなあ?)
『A DAY of one HERO』の
発売記念イベントに行ってきました。
同作品を
東映ビデオ オンラインショップで購入すると
購入特典として、抽選で招待券がもらえる
という企画でした。
ヲ仲間のKさんに教えられた時点で
募集は終わってたんですが、
その後、追加募集があり、
Kさんに、トークショーにゲストで
奈央ちゃんが来るかもよ、と煽られて、
いや、来ないだろう、と思いつつも、
万が一を考え、ついつい
東映のオンラインショップで
購入してしまったのでした(^^;ゞ
『A DAY of one HERO』には
奈央ちゃんが友情出演しているので
もとより買うつもりではあったのです。
結果的には、奈央ちゃん、
来てませんでしたけどね(苦笑)
でもまあ、ブログ・テーマは
「長澤奈央」で、ご容赦くださいませ。
DVDが届いたのは、遅れて注文したので
昨日のお昼頃でした。
せっかくイベントに参加するわけですので、
作品に目を通してから出かけました。
(作品の感想自体は、別の機会に)
会場はスペースFS汐留ホール。
こちらは以前、『大魔神カノン』の
完成披露試写会で行ったところです。
今回は最初から座席が決まっていたので
場所を確認してから
地下街の書店などで時間をつぶし
開場時間の19:00ギリギリに現着したため、
外はもはや真っ暗でした。

開場時間近くになると看板が出ました。

ゼロワン・ケータイには
フラッシュなぞ付いていないので
上の写真、両方とも暗くてスマソです。
臨場感があって、いいでしょう?(藁
会場ロビーには、入口下のポスターも含め
3ヴァージョンのポスターが貼ってありました。
この写真も写りはよくありませんが、
だいたいの構図が伝わればいいというつもりで、
参考までにあげときます。

これは帰りに撮りました。
真ん中のが、入口下の
看板に使われたものですね。
イベント開始前の諸注意のアナウンスでは
「DVD『A DAY of one HERO 清水一希主演』
発売記念イベント」と言ってましたが、
長いので、件名ではやや省略。
「清水一希主演」までがタイトル
(ないし、それがサブタイトル)というのは
しっくりこないこともあり。
この時の影マイクの3回目は
清水一希本人のものでした。
(最初の2回はMCを務めた
スカイラブハリケーンの
桜井宗忠だったようです)
開演時間が来て、まず、MCを務める
スカイラブハリケーンのお二人が登場。
自己紹介などの後、西海謙一郎監督と
清水一希が呼ばれて登場。
お忙しい中、おいでいただいて
ありがとうございます、という挨拶の後、
すぐに本編の上映に入りました。
このとき、清水さんと西海監督が
舞台下手の椅子に腰掛けて、
ときどき会場に語りかけては
生オーディオコメンタリーをする
という趣向でした。
やあ、お昼に届いたDVD、
観といて良かったです(藁
オーディオコメンタリーを
素直に楽しめました。
劇中のロケ地がどこか
という話も出ましたので、
聖地巡礼命であるKさんの
役に立ったのではないでしょうか。
(ちなみに、すべて足立区だそうです)
奈央ちゃんの登場シーン、
例の台詞を言われる場面では、
「ニコニコした長澤さんしか知らなかったので
お芝居うまいなあって、感動してました。
最近、東映の別の仕事で会ったりして、
仲良くしてもらってます」
とか話してました。
「別の仕事」ってなに~
(そこが気になる【藁】)
また、奈央ちゃん演じる靖子が
山口祥行(よしゆき)演じる鉄也に
頬を叩かれるシーン、
「ここ、ほんとに入ってます。
この後で、頬が赤いから分かります」
と清水さんが言うと、西海監督、
「いや、実をいえばメイクです」
と、ぶっちゃけてました(藁
あと、後半の公園での
鉄也との殴り合いのアクションシーン、
ここのポーズはガオレッドを意識してます、
ここのキックはオーズを意識してます、
ここは(ジャッカー電撃隊の)ビッグワンを意識してます、
とか言って、会場大ウケでした。
さすがゴーカイグリーン、よく勉強してます(藁
あっという間の37分間の上映後は、
スカイラブハリケーンのお二人が登場して、
四人でトークショーに。
撮影の苦労話やら何やら、話が出てましたが、
清水さんが監督に対して
「一ガチバン・ファンとしては」
と言う場面がありまして、
西海監督は『ガチバン』シリーズを撮っているのか
と思って、帰ってから検索してみたら、
奈央ちゃんがゲストで出る前の
『ガチバン』IV~VIを撮ってらっしゃるようで。
なるほどそれで
今回の作品の最後はあれか、と
納得されたことでした(苦笑)
撮影の翌日がゴーカイジャーの撮影で、
(27~28話あたり)
ジョーの上に倒れ込んだ時
こちらの撮影の影響で(筋肉痛で)立ち上がれず、
迷惑かけました、というエピソードを
披露したりしてました。
トークショー後、1回ハケてから、抽選会に。
賞品は、劇中で使っていたタオル2枚、
(銭湯のシーンで腰に巻いてたもので、
それを首に掛けて登場しました)
劇中で書いていた(のと同じタイプの)
サイン色紙2枚、
そしてツーショット・チェキ撮影券でした。
壇上から会場に降りて
いろんな場所でくじを引くことになりまして、
自分の席のすぐ前列の通路で引く
なんて場面もありました。
まあ、全部外れましたが、
外れて良かったかと。
ツーショットチェキ券なんて当たったら、
マジのファンに悪いですから。
その意味ではドキドキでした(苦笑)
抽選会の後は、またハケてから、
握手会に入りました。
いやあ、こういうタイプの握手会、
久々でしたが、
はがしも何もなく、
たぶん参加者みんな
思いのたけを話せてたんじゃないでしょうか。
自分は、奈央ちゃんファンなわけですが
そこはそれ、奈央ちゃんの「な」の字も出さず
タバコ屋の前のシーンは良かったと
話してきました。
実際、良かったしね。
メインの(?)ファンである
女子だけでなく
男子もいたし、
小さいお友だちも
エキストラで参加した子どもたちも来ていて、
こじんまりとして和やかな
というと、褒め言葉に
聞こえないかもしれないけど、でも
なかなか良いイベントでした。
ゴーカイグリーンに変身するハカセを演じる
清水一希主演のVシネ
(Vシネって、今でもいうのかなあ?)
『A DAY of one HERO』の
発売記念イベントに行ってきました。
同作品を
東映ビデオ オンラインショップで購入すると
購入特典として、抽選で招待券がもらえる
という企画でした。
ヲ仲間のKさんに教えられた時点で
募集は終わってたんですが、
その後、追加募集があり、
Kさんに、トークショーにゲストで
奈央ちゃんが来るかもよ、と煽られて、
いや、来ないだろう、と思いつつも、
万が一を考え、ついつい
東映のオンラインショップで
購入してしまったのでした(^^;ゞ
『A DAY of one HERO』には
奈央ちゃんが友情出演しているので
もとより買うつもりではあったのです。
結果的には、奈央ちゃん、
来てませんでしたけどね(苦笑)
でもまあ、ブログ・テーマは
「長澤奈央」で、ご容赦くださいませ。
DVDが届いたのは、遅れて注文したので
昨日のお昼頃でした。
せっかくイベントに参加するわけですので、
作品に目を通してから出かけました。
(作品の感想自体は、別の機会に)
会場はスペースFS汐留ホール。
こちらは以前、『大魔神カノン』の
完成披露試写会で行ったところです。
今回は最初から座席が決まっていたので
場所を確認してから
地下街の書店などで時間をつぶし
開場時間の19:00ギリギリに現着したため、
外はもはや真っ暗でした。

開場時間近くになると看板が出ました。

ゼロワン・ケータイには
フラッシュなぞ付いていないので
上の写真、両方とも暗くてスマソです。
臨場感があって、いいでしょう?(藁
会場ロビーには、入口下のポスターも含め
3ヴァージョンのポスターが貼ってありました。
この写真も写りはよくありませんが、
だいたいの構図が伝わればいいというつもりで、
参考までにあげときます。

これは帰りに撮りました。
真ん中のが、入口下の
看板に使われたものですね。
イベント開始前の諸注意のアナウンスでは
「DVD『A DAY of one HERO 清水一希主演』
発売記念イベント」と言ってましたが、
長いので、件名ではやや省略。
「清水一希主演」までがタイトル
(ないし、それがサブタイトル)というのは
しっくりこないこともあり。
この時の影マイクの3回目は
清水一希本人のものでした。
(最初の2回はMCを務めた
スカイラブハリケーンの
桜井宗忠だったようです)
開演時間が来て、まず、MCを務める
スカイラブハリケーンのお二人が登場。
自己紹介などの後、西海謙一郎監督と
清水一希が呼ばれて登場。
お忙しい中、おいでいただいて
ありがとうございます、という挨拶の後、
すぐに本編の上映に入りました。
このとき、清水さんと西海監督が
舞台下手の椅子に腰掛けて、
ときどき会場に語りかけては
生オーディオコメンタリーをする
という趣向でした。
やあ、お昼に届いたDVD、
観といて良かったです(藁
オーディオコメンタリーを
素直に楽しめました。
劇中のロケ地がどこか
という話も出ましたので、
聖地巡礼命であるKさんの
役に立ったのではないでしょうか。
(ちなみに、すべて足立区だそうです)
奈央ちゃんの登場シーン、
例の台詞を言われる場面では、
「ニコニコした長澤さんしか知らなかったので
お芝居うまいなあって、感動してました。
最近、東映の別の仕事で会ったりして、
仲良くしてもらってます」
とか話してました。
「別の仕事」ってなに~
(そこが気になる【藁】)
また、奈央ちゃん演じる靖子が
山口祥行(よしゆき)演じる鉄也に
頬を叩かれるシーン、
「ここ、ほんとに入ってます。
この後で、頬が赤いから分かります」
と清水さんが言うと、西海監督、
「いや、実をいえばメイクです」
と、ぶっちゃけてました(藁
あと、後半の公園での
鉄也との殴り合いのアクションシーン、
ここのポーズはガオレッドを意識してます、
ここのキックはオーズを意識してます、
ここは(ジャッカー電撃隊の)ビッグワンを意識してます、
とか言って、会場大ウケでした。
さすがゴーカイグリーン、よく勉強してます(藁
あっという間の37分間の上映後は、
スカイラブハリケーンのお二人が登場して、
四人でトークショーに。
撮影の苦労話やら何やら、話が出てましたが、
清水さんが監督に対して
「一ガチバン・ファンとしては」
と言う場面がありまして、
西海監督は『ガチバン』シリーズを撮っているのか
と思って、帰ってから検索してみたら、
奈央ちゃんがゲストで出る前の
『ガチバン』IV~VIを撮ってらっしゃるようで。
なるほどそれで
今回の作品の最後はあれか、と
納得されたことでした(苦笑)
撮影の翌日がゴーカイジャーの撮影で、
(27~28話あたり)
ジョーの上に倒れ込んだ時
こちらの撮影の影響で(筋肉痛で)立ち上がれず、
迷惑かけました、というエピソードを
披露したりしてました。
トークショー後、1回ハケてから、抽選会に。
賞品は、劇中で使っていたタオル2枚、
(銭湯のシーンで腰に巻いてたもので、
それを首に掛けて登場しました)
劇中で書いていた(のと同じタイプの)
サイン色紙2枚、
そしてツーショット・チェキ撮影券でした。
壇上から会場に降りて
いろんな場所でくじを引くことになりまして、
自分の席のすぐ前列の通路で引く
なんて場面もありました。
まあ、全部外れましたが、
外れて良かったかと。
ツーショットチェキ券なんて当たったら、
マジのファンに悪いですから。
その意味ではドキドキでした(苦笑)
抽選会の後は、またハケてから、
握手会に入りました。
いやあ、こういうタイプの握手会、
久々でしたが、
はがしも何もなく、
たぶん参加者みんな
思いのたけを話せてたんじゃないでしょうか。
自分は、奈央ちゃんファンなわけですが
そこはそれ、奈央ちゃんの「な」の字も出さず
タバコ屋の前のシーンは良かったと
話してきました。
実際、良かったしね。
メインの(?)ファンである
女子だけでなく
男子もいたし、
小さいお友だちも
エキストラで参加した子どもたちも来ていて、
こじんまりとして和やかな
というと、褒め言葉に
聞こえないかもしれないけど、でも
なかなか良いイベントでした。