昨日放送された『ビットワールド』は
「ソッキーズ フロンティアクエスト」が
豪華二本立てでした。
生放送で1回飛んだからでしょうかね?
第28回に当たるのは
「『門の向こうは不思議の世界?』の巻」
第29回に当たるのが
「『ヤリガイを探せ! 脳内キングダム』の巻」
です。
第28回、29回で前後編になっています。
女神の天秤を見た人(モンキー)がいる
という情報を得たソッキーたちは、
不思議な雰囲気を醸し出している
おじいさんモンキーと出会います。
そのおじいさんに呼ばれて門をくぐると
砂漠に埋もれた遊園地、
まっぷたつに割れる海
(映画『十戒』に出てくるようなやつね)
を経て、サボリ軍の兵士たちに捕らえられ
記憶の城の牢屋に閉じ込められてしまいます。
ここまでが第28回のあらすじ。
牢屋にはヤルキ軍兵士が捕まっており
ヤリガイを失ったために敗色著しくなった、
という話を聞いているそばから
一人のヤルキ軍兵士がサボリ軍兵士へと変化。
このままだと全員サボリ軍兵士に
変わってしまう……。
話を聞いたソッキーたちは
記憶の城のどこかにある
ヤリガイを探しに向かうのでした。
これが第29話の展開です。
今回のエピソードは
老人の脳内記憶の世界に落ち込んだソッキーたちが、
老人の脳を模した記憶の城の中を
海馬に向かって進む、という
ニューウェイヴ(かつての、ねw)SFの世界
(フィリップ・K・ディックの描くような世界というか)
を彷彿させるエピソードでした。
「海馬」なんていう用語が
さらっと出てくる子ども向けアニメって
ありかよ! と驚き、
さらには、海馬は記憶を司っているので
そこに行けばヤリガイはある
というブリモンの説明にも驚かされました。
ヤリガイとか、他の言葉がダジャレなだけに
よけい、びっくりさせられたことでした。
『ソッキーズ FQ』以外のコーナーは
「ビットワールドミュージアム」と
「アホちゃいまんねん ビットやねん」がメイン。
「ビットワールドミュージアム」には
ピンキーマカロンと
「カンジャ・ダ・メヨ」のミィオが
解答者として参加してました。
宮武美桜は
ミィオ・スタイルが
すっかり定番になった感じで(藁
「ソッキーズ フロンティアクエスト」が
豪華二本立てでした。
生放送で1回飛んだからでしょうかね?
第28回に当たるのは
「『門の向こうは不思議の世界?』の巻」
第29回に当たるのが
「『ヤリガイを探せ! 脳内キングダム』の巻」
です。
第28回、29回で前後編になっています。
女神の天秤を見た人(モンキー)がいる
という情報を得たソッキーたちは、
不思議な雰囲気を醸し出している
おじいさんモンキーと出会います。
そのおじいさんに呼ばれて門をくぐると
砂漠に埋もれた遊園地、
まっぷたつに割れる海
(映画『十戒』に出てくるようなやつね)
を経て、サボリ軍の兵士たちに捕らえられ
記憶の城の牢屋に閉じ込められてしまいます。
ここまでが第28回のあらすじ。
牢屋にはヤルキ軍兵士が捕まっており
ヤリガイを失ったために敗色著しくなった、
という話を聞いているそばから
一人のヤルキ軍兵士がサボリ軍兵士へと変化。
このままだと全員サボリ軍兵士に
変わってしまう……。
話を聞いたソッキーたちは
記憶の城のどこかにある
ヤリガイを探しに向かうのでした。
これが第29話の展開です。
今回のエピソードは
老人の脳内記憶の世界に落ち込んだソッキーたちが、
老人の脳を模した記憶の城の中を
海馬に向かって進む、という
ニューウェイヴ(かつての、ねw)SFの世界
(フィリップ・K・ディックの描くような世界というか)
を彷彿させるエピソードでした。
「海馬」なんていう用語が
さらっと出てくる子ども向けアニメって
ありかよ! と驚き、
さらには、海馬は記憶を司っているので
そこに行けばヤリガイはある
というブリモンの説明にも驚かされました。
ヤリガイとか、他の言葉がダジャレなだけに
よけい、びっくりさせられたことでした。
『ソッキーズ FQ』以外のコーナーは
「ビットワールドミュージアム」と
「アホちゃいまんねん ビットやねん」がメイン。
「ビットワールドミュージアム」には
ピンキーマカロンと
「カンジャ・ダ・メヨ」のミィオが
解答者として参加してました。
宮武美桜は
ミィオ・スタイルが
すっかり定番になった感じで(藁