シュヴァンクマイエルの『アリス』
レーザーディスク版には
解説書の類いが
まったく封入されていません。
その代わりに(?)
ジャケ裏に作品紹介文が載っています。

そこには
「監督は、人形アニメーションの本場
チェコスロバキアの世界的大物
ヤン・シュバンクマイヤー。
あの名作『ストリート・オブ・
クロコダイル』を凌ぐ人形アニメの傑作」
と書いてあります。
「シュバンクマイヤー」と
英語読みになっているのがご愛嬌。
ここで引き合いに出されている
『ストリート・オブ・クロコダイル』とは
アメリカ生まれイギリス在住の
双子の映画監督ブラザーズ・クエイが
1986年に製作した人形アニメ映画です。
これも公開当時(1989年)、
レイトショーだったかと思いますが、
劇場まで観にいった記憶があります。
なぜ観にいったのか。
たぶん別の映画館で予告編を観たから
ではないかと思いますが……
ポーランド作家
ブルーノ・シュルツの小説を
原作とした作品で、
ある男が、からくり人形の箱に唾を落とすと
それをきっかけに仕掛けが動き出す。
その仕掛けの中の、ある人形の視点から
幻想的な体験が描かれる
20分ほどの短編です。
冒頭の男だけ実際の人間で
実際の人間が登場するシーンのみ
モノクロでプリントされています。
台詞はいっさいなく、
最後にナレーションがかぶるだけ。
ヴィオール系の楽器(たぶん)による
哀愁あふれるBGMも、
なかなかいいですよ。
小説の方はどんな作品なのか
気になるのですが、読んでいません。
映画を観た後で
翻訳が出ていることを知ったのですが、
まだ買えていない……orz
映画の方は
最近(といっても3年前)DVD化されて
こちらは即買いました。
『ブラザーズ・クエイ
ショート・フィルム・コレクション』

(東北新社/竹書房・発売 東北新社・販売
TBD-1158、2009.3)
2枚組で短編が13本収録されています。
特典映像やオーディオ・コメンタリーもあり、
封入特典の特製ブックレット
(写真右。写真左は外箱です)は
表紙・裏表紙入れて40ページ。
なかなか充実した、というか
マニアックな造りなのが嬉しいですね。
にもかかわらず
『ストリート・オブ・クロコダイル』しか
まだ観ていないという(^^;ゞ
「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」(1984)
という作品もあるんですけどねー。
今から、ちょっと観てみようかな(笑っ
●訂正(翌日1:00ごろの)
日本公開年、タイプミスして
「1986年」になってましたので
直しときました。
レーザーディスク版には
解説書の類いが
まったく封入されていません。
その代わりに(?)
ジャケ裏に作品紹介文が載っています。

そこには
「監督は、人形アニメーションの本場
チェコスロバキアの世界的大物
ヤン・シュバンクマイヤー。
あの名作『ストリート・オブ・
クロコダイル』を凌ぐ人形アニメの傑作」
と書いてあります。
「シュバンクマイヤー」と
英語読みになっているのがご愛嬌。
ここで引き合いに出されている
『ストリート・オブ・クロコダイル』とは
アメリカ生まれイギリス在住の
双子の映画監督ブラザーズ・クエイが
1986年に製作した人形アニメ映画です。
これも公開当時(1989年)、
レイトショーだったかと思いますが、
劇場まで観にいった記憶があります。
なぜ観にいったのか。
たぶん別の映画館で予告編を観たから
ではないかと思いますが……
ポーランド作家
ブルーノ・シュルツの小説を
原作とした作品で、
ある男が、からくり人形の箱に唾を落とすと
それをきっかけに仕掛けが動き出す。
その仕掛けの中の、ある人形の視点から
幻想的な体験が描かれる
20分ほどの短編です。
冒頭の男だけ実際の人間で
実際の人間が登場するシーンのみ
モノクロでプリントされています。
台詞はいっさいなく、
最後にナレーションがかぶるだけ。
ヴィオール系の楽器(たぶん)による
哀愁あふれるBGMも、
なかなかいいですよ。
小説の方はどんな作品なのか
気になるのですが、読んでいません。
映画を観た後で
翻訳が出ていることを知ったのですが、
まだ買えていない……orz
映画の方は
最近(といっても3年前)DVD化されて
こちらは即買いました。
『ブラザーズ・クエイ
ショート・フィルム・コレクション』

(東北新社/竹書房・発売 東北新社・販売
TBD-1158、2009.3)
2枚組で短編が13本収録されています。
特典映像やオーディオ・コメンタリーもあり、
封入特典の特製ブックレット
(写真右。写真左は外箱です)は
表紙・裏表紙入れて40ページ。
なかなか充実した、というか
マニアックな造りなのが嬉しいですね。
にもかかわらず
『ストリート・オブ・クロコダイル』しか
まだ観ていないという(^^;ゞ
「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」(1984)
という作品もあるんですけどねー。
今から、ちょっと観てみようかな(笑っ
●訂正(翌日1:00ごろの)
日本公開年、タイプミスして
「1986年」になってましたので
直しときました。