通称『このミス』です。

(宝島社、2010年12月24日発行)
実際の発売は12月10日です。
『2011本格ミステリ・ベスト10』に
わずかに遅れて店頭に並んでました。
国内編の既読は10作品中2作、
海外編の既読は10作品中5作でした(´・ω・`)ショボーン
近年の『このミス』の記事の特徴は、
女優とか脚本家とかゲームクリエイターとか、
各界の著名人のおススメ本コーナーがあることと、
(今回の三谷幸喜のは、かなり通なセレクトでびっくり)
ミステリが映画化された時、
主演や監督へのインタビューを載せていることですが、
今回は来年1月公開の『白夜行』が取り上げられ、
堀北真希と高良健吾へのインタビューが
巻頭カラーページに載っていました。
堀北さんに関しては別に
「『白夜行』映画化記念/堀北真希、原作を語る」
という単独インタビューが
モノクロページに載ってます。
何かいつもより得した感じがするのは、気のせい?(藁
なお、ベストテン記事は200ページまでで、
残り100ページほどは、昨年度の
『このミステリーがすごい!』大賞作家の
(そういうミステリ系の新人賞があるんです。
通称『このミス』大賞w)
短編3本が載っています。
これをおトクと見るかどうかですが、
自分は資料の人なので、
小説はあまり混ぜないでほしい
と思っちゃうんですけどね~(^^ゞ

(宝島社、2010年12月24日発行)
実際の発売は12月10日です。
『2011本格ミステリ・ベスト10』に
わずかに遅れて店頭に並んでました。
国内編の既読は10作品中2作、
海外編の既読は10作品中5作でした(´・ω・`)ショボーン
近年の『このミス』の記事の特徴は、
女優とか脚本家とかゲームクリエイターとか、
各界の著名人のおススメ本コーナーがあることと、
(今回の三谷幸喜のは、かなり通なセレクトでびっくり)
ミステリが映画化された時、
主演や監督へのインタビューを載せていることですが、
今回は来年1月公開の『白夜行』が取り上げられ、
堀北真希と高良健吾へのインタビューが
巻頭カラーページに載っていました。
堀北さんに関しては別に
「『白夜行』映画化記念/堀北真希、原作を語る」
という単独インタビューが
モノクロページに載ってます。
何かいつもより得した感じがするのは、気のせい?(藁
なお、ベストテン記事は200ページまでで、
残り100ページほどは、昨年度の
『このミステリーがすごい!』大賞作家の
(そういうミステリ系の新人賞があるんです。
通称『このミス』大賞w)
短編3本が載っています。
これをおトクと見るかどうかですが、
自分は資料の人なので、
小説はあまり混ぜないでほしい
と思っちゃうんですけどね~(^^ゞ