第32回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)
東京会場の日本映画新作プレミアで、
7日目の午後(要は昨日の午後)に、
奈央ちゃんが出演する
『ヘヴンズ ストーリー』の上映がある
という情報をヲ仲間から得ていたので、
とるものもとりあえず、行ってきました。
東京会場は
東京国立近代美術館フィルムセンター
大ホールです。

地下鉄の京橋駅を降りて徒歩1分。
会場はすぐ見つかったのですが、
30分ほど余裕があったので、
近所のカレー屋(ちょっとおシャレすぎて
高めのとこw)で食事を済ませてから入場。
2Fの会場(大ホール)に入ると、
奈央ちゃんのマネージャーさんを見かけたので、
ちょっと挨拶しておこうと声をかけたら、
その隣に奈央ちゃんが座っていました。
おおっと、焦りつつ(焦るなよw)ちょこんと挨拶。
自席に着くと、前列2列目にヲ仲間の姿が(藁
後で聞いたら、1Fのロビーで偶然、
奈央ちゃんと遭遇したそうです。
プログラム開始は12:15。
上映前に監督と主要出演者による
舞台挨拶とフォトセッションがありました。
最初はMCの荒木啓子さん(PFFのディレクター)と
瀬々敬久(ぜぜ・たかひさ)監督の2人でやりとりがあり、
それからゲストの出演者たちが登壇。
立ち位置は、舞台下手から
荒木PFFディレクター、瀬々監督、
栗原堅一、山崎ハコ、忍成(おしなり)修吾、
寉田(つるた)萌希、村上淳、
菜葉菜(なはな)、江口のりこ、
大島葉子(はこ)の順。
総勢10名が壇上にずらりと並びました。
映画内では全員が揃うシーンはなく、
今回が初めてだそうです。
各人の自己紹介の後、
この映画に出演して考えたこと、
考えるようになったことが聞かれ、
各人の応答の後、フォトセッション
という流れで、約30分。
そのあとに、
4時間38分(!!!)の
本編の上映が
始まりました。
本編は、全9章立てで
中短編のエピソードが続き、
最初の4章分を上映後、
15分の休憩が入ります。
奈央ちゃんが登場するのは、
後半の第1エピソードで
第5章に相当する
「おち葉と人形」です。
一般公開は10月
ということなので、
ここでは、奈央ちゃんが何の役を演じたのかについては
書かないことにしておきましょう。
ちなみにPFFの公式プログラムに載っていた
紹介記事には
配役名が書いてありましたけど、
最後に流れた映画のテロップでは、
劇中での職業名だけでした。
で、「おち葉と人形」ですが、
球体関節人形(? たぶん)も出てくるし、
幻想的なところもあり、
見どころのある
なかなか良いエピソードでした。
特ヲタおなじみのバイプレーヤーも出てくるんで、
ちょっと、おおっと思うかも(藁
本編上映後、荒木ディレクターと瀬々監督が再登壇。
会場からの質問も受け付けるトークが始まりまして、
結局すべてのプログラムが終了したのは
18:15ごろでした。
その後も会場ロビーに監督や出演者(の一部?)が立ち、
お客さんたちから質問を受けたり
感想を聞いたりしていたようですが、
当方はプログラムを購入して早々に撤収。
ヲ仲間のK*Nさん、ト*ソ*くんとともに、
昼食の時に見つけた
会場ビルの裏にある立ち呑み屋で
軽く乾杯したことでした。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
東京会場の日本映画新作プレミアで、
7日目の午後(要は昨日の午後)に、
奈央ちゃんが出演する
『ヘヴンズ ストーリー』の上映がある
という情報をヲ仲間から得ていたので、
とるものもとりあえず、行ってきました。
東京会場は
東京国立近代美術館フィルムセンター
大ホールです。

地下鉄の京橋駅を降りて徒歩1分。
会場はすぐ見つかったのですが、
30分ほど余裕があったので、
近所のカレー屋(ちょっとおシャレすぎて
高めのとこw)で食事を済ませてから入場。
2Fの会場(大ホール)に入ると、
奈央ちゃんのマネージャーさんを見かけたので、
ちょっと挨拶しておこうと声をかけたら、
その隣に奈央ちゃんが座っていました。
おおっと、焦りつつ(焦るなよw)ちょこんと挨拶。
自席に着くと、前列2列目にヲ仲間の姿が(藁
後で聞いたら、1Fのロビーで偶然、
奈央ちゃんと遭遇したそうです。
プログラム開始は12:15。
上映前に監督と主要出演者による
舞台挨拶とフォトセッションがありました。
最初はMCの荒木啓子さん(PFFのディレクター)と
瀬々敬久(ぜぜ・たかひさ)監督の2人でやりとりがあり、
それからゲストの出演者たちが登壇。
立ち位置は、舞台下手から
荒木PFFディレクター、瀬々監督、
栗原堅一、山崎ハコ、忍成(おしなり)修吾、
寉田(つるた)萌希、村上淳、
菜葉菜(なはな)、江口のりこ、
大島葉子(はこ)の順。
総勢10名が壇上にずらりと並びました。
映画内では全員が揃うシーンはなく、
今回が初めてだそうです。
各人の自己紹介の後、
この映画に出演して考えたこと、
考えるようになったことが聞かれ、
各人の応答の後、フォトセッション
という流れで、約30分。
そのあとに、4時間38分(!!!)の
本編の上映が
始まりました。
本編は、全9章立てで
中短編のエピソードが続き、
最初の4章分を上映後、
15分の休憩が入ります。
奈央ちゃんが登場するのは、
後半の第1エピソードで
第5章に相当する
「おち葉と人形」です。
一般公開は10月
ということなので、
ここでは、奈央ちゃんが何の役を演じたのかについては
書かないことにしておきましょう。
ちなみにPFFの公式プログラムに載っていた
紹介記事には
配役名が書いてありましたけど、
最後に流れた映画のテロップでは、
劇中での職業名だけでした。
で、「おち葉と人形」ですが、
球体関節人形(? たぶん)も出てくるし、
幻想的なところもあり、
見どころのある
なかなか良いエピソードでした。
特ヲタおなじみのバイプレーヤーも出てくるんで、
ちょっと、おおっと思うかも(藁
本編上映後、荒木ディレクターと瀬々監督が再登壇。
会場からの質問も受け付けるトークが始まりまして、
結局すべてのプログラムが終了したのは
18:15ごろでした。
その後も会場ロビーに監督や出演者(の一部?)が立ち、
お客さんたちから質問を受けたり
感想を聞いたりしていたようですが、
当方はプログラムを購入して早々に撤収。
ヲ仲間のK*Nさん、ト*ソ*くんとともに、
昼食の時に見つけた
会場ビルの裏にある立ち呑み屋で
軽く乾杯したことでした。
参加された皆さん、お疲れさまでした。