新キャラが登場した他、
それぞれのキャラクターのドラマが展開して、
ぎゅっと話が詰まった印象の回でした。

脚本は荒川稔久、監督は坂本太郎。
さすがにベテランの風格を感じさせました。

地方のオンバケというのは、
『仮面ライダー響』の
地方の猛士みたいなイメージかなあ。

本人ブログでは
なぜか、まったくふれられてませんが(藁
紗綾も登場してました。

紗綾ファンはチェ~ック(藁

今回、長澤ファン的には、
あのシーンに、うち震えたというか、
感涙ものでした。

イケチヨ役が長澤奈央で良かった
と思えるような、そんな名シーンでした。

ついつい
手の指と甲に目が行っちゃいましたが、
大人になったなあと、しみじみ。

これから観る関西の長澤ファンは
刮目してご覧ください。