2007年収穫(?)の
カベルネ・
ソーヴィニヨン種の
ブドウによる
カリフォルニア
赤ワイン。
E&Jガロ社の商品を
サントリーが輸入。
ミディアム・ボディで、
アルコール度数13%。
答案を届けに行った先の
東急ストアで
安売りしてたので、
買ってみたのですが、
美味しいです、これ。
少なくとも
自分の嗜好(舌)にはぴったり。
酸味が強くなく、ちょっと渋味があるところがいい。
赤ワインは冷やさず、室温で
飲むものだと思っているのですが、
さすがに30℃近い室温では
冷やしとくべきだったかもf(^^;
と悔やみつつ、でも旨いんだから、
値段の割には、なかなかのものだと思います。
レッドウッドというのは、
セコイア種の糸杉の一種だそうです。
クリークは清流という意味。
ラベルのイラストは、
それに由来するものでしょうか。
しかし、それにしても暑いので、
後半はスプリッツァーにしてみました
(要するにワインの炭酸割り)。
スプリッツァーは原則
白ワイン・ベースのようなので、
いろんな意味で、ちと、邪道だったかもf(^_^;

カベルネ・
ソーヴィニヨン種の
ブドウによる
カリフォルニア
赤ワイン。
E&Jガロ社の商品を
サントリーが輸入。
ミディアム・ボディで、
アルコール度数13%。
答案を届けに行った先の
東急ストアで
安売りしてたので、
買ってみたのですが、
美味しいです、これ。
少なくとも
自分の嗜好(舌)にはぴったり。
酸味が強くなく、ちょっと渋味があるところがいい。
赤ワインは冷やさず、室温で
飲むものだと思っているのですが、
さすがに30℃近い室温では
冷やしとくべきだったかもf(^^;
と悔やみつつ、でも旨いんだから、
値段の割には、なかなかのものだと思います。
レッドウッドというのは、
セコイア種の糸杉の一種だそうです。
クリークは清流という意味。
ラベルのイラストは、
それに由来するものでしょうか。
しかし、それにしても暑いので、
後半はスプリッツァーにしてみました
(要するにワインの炭酸割り)。
スプリッツァーは原則
白ワイン・ベースのようなので、
いろんな意味で、ちと、邪道だったかもf(^_^;