中1日置いて、仕事を終えてから、
東京ドームシティ シアターGロッソで行なわれた
舞台「戦国BASARA」5日目
第7回公演を観てきました。
本来なら第7回公演、行く予定ではなかったのですが、
知り合いの、加藤和樹ファンの某女史から
『猫ラーメン大将』DVD購入特典の
写真(の奈央ちゃんの分)をもらえることになり、
7日の公演に来るということで、
ちょうど仕事で神保町に行くことでもあるし、
待ち合わせ代わりにもなるし、
えいやっ! とチケを購入した次第です。
チケは土曜日の夜公演前に、
Gロッソのチケ売場で購入。
したらばなんと、
これが最後の1枚です、
と言われて渡されたのが、
A列4番!
キタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!
いくら平日とはいえ、
ありえないっしょ、
A列なんて。
奈央ちゃんが舞台前面で
演技する時の立ち位置は、
上手側が多いので、
下手側の席なのは
残念でしたが、
そんなこといったらバチが当たる~。
舞台と観客席との間は、ほぼ1メートル。
今にも刀の切っ先がこちらに当たるんじゃないか
という距離で観る立ち回りは、迫力満点でした。
第1部で、真田幸村が、織田軍との戦闘の前に
配下の侍と酒盛りをする小芝居があるんですが、
これは舞台下手前面で行なわれます。
この小芝居、これまでいつも
観客の笑いを誘っていましたが、
今回は直前で観て、
幸村を演じる片岡信和さんが、
雑兵の一人に抱きついた後、起き上がる時に、
今日もウケたぜ、みたいな感じで
がっちり握手しているのが目に止まり、
なるほどこれがウケてたのか、と
微笑ましかったです(今回だけじゃないよねw)。
でもA列だと今度は、
舞台中央に設置された6段の階段を上がった
上部ステージの奥での芝居や、
かがんだり、寝転がったりする芝居は、
ほとんど見えません(苦笑)
ただ、濃姫の生脚は、超絶堪能できますた~
濃姫さま、サイコーーーーー!
(真田幸村の、親方さまエール調で読んでねw)
さて、恒例の舞台挨拶ですが、
「今日はめでたい七夕の日で」と言って
久保田悠来さんが指名したのは、長澤奈央!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
前日の挨拶が明智光秀役の
谷口賢志さんだったと知ってから、
もしかしたら、と思ってたんですよ~。
奈央ちゃんが何か言おうとしたら、
織田信長役の窪寺昭さんが奈央ちゃんの背後に立ち、
ちゃんと言えるかどうかと監視のポーズ。
え、なになに、という感じのやりとりあってから、
「1ヶ月間かけて作った舞台を、
こうして毎日、
多くの皆さんに観ていただけて、
嬉しいです。
今日が中日(なかび)ということですが、
残りもケガなく、がんばっていきましょう」
と言った途端、
片岡・久保田コンビに
「いや、だから、お客さんに言うんだから、
いきましょうはおかしいだろう」
と突っ込まれてましたが、
奈央ちゃん、分からないのか、慌てたのか、
「え? え?」という反応で、
片岡・久保田コンビに
「まとめて、まとめて」と言われても、
どうしたらいいのか分からない、というノリだったので、
猿飛佐助役の村田洋二郎さんが、さらに
「女だからって、甘えるんじゃねえ」とツッコミ(藁
片岡さんが、まあまあ、と合いの手を入れると、
村田さんに拒否られたので、
片岡さん、久保田さんの背後に回って、
こわ~い、みたいな感じのポーズ
(背後から、かわい~、の声がw)。
そこで久保田さんに、はい、まとめて、
と、ふられた片岡さん、言葉に困って唐突に、
「本日はどうもありがとうございました」
という感じの流れでした。
明日から仕事の都合、その他もろもろあって、
当方、3連チャンで観劇はお休みしますので
(ごめんよ~~~て、誰にいってる?)、
昨日のトークに出会えたことは、超ラッキ~。
責任(?)果たした感じで、ほっとしております(笑っ
さて、この日、
たまたま衝動(?)に駆られて観に来たのが
ヲ仲間のTくん。
当日券で座席がなく立ち見だったとはいえ、
奈央ちゃんがカテコ・トークの日にぶつかるとは、
幸運の星の下にいるとしか思えない……。
中日狙い(?)だったSさん、
会場推しだったfさんともども、
皆さん、お疲れさまでした~。
東京ドームシティ シアターGロッソで行なわれた
舞台「戦国BASARA」5日目
第7回公演を観てきました。
本来なら第7回公演、行く予定ではなかったのですが、
知り合いの、加藤和樹ファンの某女史から
『猫ラーメン大将』DVD購入特典の
写真(の奈央ちゃんの分)をもらえることになり、
7日の公演に来るということで、
ちょうど仕事で神保町に行くことでもあるし、
待ち合わせ代わりにもなるし、
えいやっ! とチケを購入した次第です。
チケは土曜日の夜公演前に、

Gロッソのチケ売場で購入。
したらばなんと、
これが最後の1枚です、
と言われて渡されたのが、
A列4番!
キタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!
いくら平日とはいえ、
ありえないっしょ、
A列なんて。
奈央ちゃんが舞台前面で
演技する時の立ち位置は、
上手側が多いので、
下手側の席なのは
残念でしたが、
そんなこといったらバチが当たる~。
舞台と観客席との間は、ほぼ1メートル。
今にも刀の切っ先がこちらに当たるんじゃないか
という距離で観る立ち回りは、迫力満点でした。
第1部で、真田幸村が、織田軍との戦闘の前に
配下の侍と酒盛りをする小芝居があるんですが、
これは舞台下手前面で行なわれます。
この小芝居、これまでいつも
観客の笑いを誘っていましたが、
今回は直前で観て、
幸村を演じる片岡信和さんが、
雑兵の一人に抱きついた後、起き上がる時に、
今日もウケたぜ、みたいな感じで
がっちり握手しているのが目に止まり、
なるほどこれがウケてたのか、と
微笑ましかったです(今回だけじゃないよねw)。
でもA列だと今度は、
舞台中央に設置された6段の階段を上がった
上部ステージの奥での芝居や、
かがんだり、寝転がったりする芝居は、
ほとんど見えません(苦笑)
ただ、濃姫の生脚は、超絶堪能できますた~
濃姫さま、サイコーーーーー!
(真田幸村の、親方さまエール調で読んでねw)
さて、恒例の舞台挨拶ですが、
「今日はめでたい七夕の日で」と言って
久保田悠来さんが指名したのは、長澤奈央!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
前日の挨拶が明智光秀役の
谷口賢志さんだったと知ってから、
もしかしたら、と思ってたんですよ~。
奈央ちゃんが何か言おうとしたら、
織田信長役の窪寺昭さんが奈央ちゃんの背後に立ち、
ちゃんと言えるかどうかと監視のポーズ。
え、なになに、という感じのやりとりあってから、
「1ヶ月間かけて作った舞台を、
こうして毎日、
多くの皆さんに観ていただけて、
嬉しいです。
今日が中日(なかび)ということですが、
残りもケガなく、がんばっていきましょう」
と言った途端、
片岡・久保田コンビに
「いや、だから、お客さんに言うんだから、
いきましょうはおかしいだろう」
と突っ込まれてましたが、
奈央ちゃん、分からないのか、慌てたのか、
「え? え?」という反応で、
片岡・久保田コンビに
「まとめて、まとめて」と言われても、
どうしたらいいのか分からない、というノリだったので、
猿飛佐助役の村田洋二郎さんが、さらに
「女だからって、甘えるんじゃねえ」とツッコミ(藁
片岡さんが、まあまあ、と合いの手を入れると、
村田さんに拒否られたので、
片岡さん、久保田さんの背後に回って、
こわ~い、みたいな感じのポーズ
(背後から、かわい~、の声がw)。
そこで久保田さんに、はい、まとめて、
と、ふられた片岡さん、言葉に困って唐突に、
「本日はどうもありがとうございました」
という感じの流れでした。
明日から仕事の都合、その他もろもろあって、
当方、3連チャンで観劇はお休みしますので
(ごめんよ~~~て、誰にいってる?)、
昨日のトークに出会えたことは、超ラッキ~。
責任(?)果たした感じで、ほっとしております(笑っ
さて、この日、
たまたま衝動(?)に駆られて観に来たのが
ヲ仲間のTくん。
当日券で座席がなく立ち見だったとはいえ、
奈央ちゃんがカテコ・トークの日にぶつかるとは、
幸運の星の下にいるとしか思えない……。
中日狙い(?)だったSさん、
会場推しだったfさんともども、
皆さん、お疲れさまでした~。