左右分割のエンジンブロックを貼り合わせて、amt あるあるでUの字状のモールドのセルモーターは
予め根元に切れ込みを入れて置きました。




先ずはセルモーターの塗り分けから。




クロームパーツのバルブカバーはクロームをおとして穴を開けました。
ドリルが逃げてしまい穴がずれてしまいましたが(^_^;)





初めての試みですが、真鍮の素材やエッチングパーツを多用してリアルに仕上げられている
TOM2さんを見習って真鍮パイプを埋め込みました。




ディスビキャップに手持ちの一番細いピンバイスで下穴を開けて。




プラグコードが入るサイズの穴を開けました。




長めに切ったプラグコードをディスビキャップに差し込んで。



資料の点火順序を参考に。





プラグコードが付きました。
コードが1本余っていますがキットにはイグニションコイルが無いので
作るしかありませんが今日はこれで満足です。 それでは。