最近、過去日記で探しものをしているのですが、とても癒やされる歌を見つけました。
There Is No Rose
賛美歌です。次女が合唱で歌っていた曲でした。
ピアノ伴奏とオーボエの演奏が入っています。
コンサートでこのとおりにやっていました。
本当に羊飼いが出てきそう。
魂が浄化されるような気がします。
(個人の感想です)
少年合唱団のもあります。
透明感のある歌声が魅力です。
同じ詩に別のメロディがついているのもあります。
これすごい。惹きつけられます。
スティング版
賛美歌なので意味はマリア様とか讃えているだけです。
聴く人によって、聴いたときの状況や心境によって、色々な意味に捉えられると思います。
ちなみに、じゅりあはクリスチャンではありません。
文化として興味はありますが。
皆様にも癒しになれば幸いです。






